膵管拡張治療に該当するQ&A

検索結果:120 件

膵臓ドックの結果、分枝型ipmnの疑い。今後の経過観察としての画像検査方法について

person 50代/男性 -

やせ型体型にも拘らず数年前からHba1cが6を超え、実母が飲酒喫煙歴なしで末期膵癌だったため念の為膵臓ドックMRCP検査を4月に受検。「主膵管拡張なし、尾部に5mmの小嚢胞あり。主膵管との連続性疑い。分枝型ipmnの疑い。経過観察推奨」との所見でした。総合病院でフォローと思い先月初診に行ってきました。つっこんだ問診なく、画像を見て「恐らくipmnでしょう。次回4か月後、その次は半年後にMRCPで経過観察します」と5分で終了。あっさり終わったのでかえって不安になり、自分なりにネットで調べたところ、ipmn自体の癌化だけでなく、別の場所で通常型膵癌、さらには他臓器癌の発生リスクも結構高いとのこと。またMRIよりも超音波内視鏡の方が癌検出率が高いとのこと。是が非でもステージ0で治療しなければipmnを早く発見した意味がないと思っていたところ、このサイトの他の相談者の方がipmnの経過観察を半年毎MRI検査受けていたのに発見時ステージ4だったとの投稿を見ました。であればMRIだけでは見落とす可能性あるので、EUSも併用しないとだめかなという考えに至っています。MRIで悪化の兆候出てからEUSしてもステージ1や2になってしまっているケースもあるのではと思います。後悔しないよう初めからEUSを受けるべきかと思います。そこでご質問です。 1.ipmnは他臓器癌発生リスク高いことを踏まえるとEUSだけというのも偏りすぎでしょうか?MRCPを併用するのが得策でしょうか? 2.半年毎にEUS、MRCP、造影CTの順に繰り返す病院もあるようですが、造影CTをする意義は何でしょうか?MRCPではわからない異変を把握できるのでしょうか 3.ステージ0の膵癌を見落とさないことを最優先に考えた場合、どのような検査方法の組合せが理想的でしょうか?一長一短ありましたら、各々についてご教授お願いします。

2人の医師が回答

尿管移行部狭窄症、尿細胞検査について。これからについて。

person 30代/女性 -

こんにちは 33歳女です。 数年前からたまに、右背中が吊る感じの痛みがありました。ですが、横になると良くなるので放置していました。 12月の初め頃から吐き気や嘔吐(2日間ありました)があり、それに併せて右横腹や右背中痛がはじまりました。クリニックでは、腹部超音波検査で腎臓に水が溜まっている。尿管が拡張しているから、すぐに画像診断の専門病院に行くように言われて、造影剤CT検査をしました。 結果▶ 右水腎症を認め、造影剤の排泄遅延が見られます。明らかな狭窄機転は指摘できません。腎盂尿管移行部狭窄を疑います。泌尿器科受診をお勧めします。左腎や尿管膀胱に特記異常を認めません。水腎症を認めません。肝胆膵に特記異常を認めません。胆管や膵管拡張を認めません。消化管に粗大病変を認めません。子宮付属器に特記異常を認めません。肺野縦隔に特記異常を認めません。甲状腺や両側乳腺に粗大病変を認めません。胸腹水貯留を認めません。有意なリンパ節腫大を認めません。【右腎盂尿管移行部狭窄疑い】 と結果に書かれています。 12月に比べてかなり背中や腹痛は良くなりました。今朝はなにも症状ありません。 先週は、レノグラム利尿負荷検査をしました。 来週、尿管ステントをします。 そして、尿細胞診の結果が分かります。 造影剤CTでは、腫瘍はありませんでしたが 尿細胞診で引っかかった場合はどのような検査、治療になりますか? 12/23に行った尿細胞診の時に、更に精度の高い方法に回す場合は、次回追加料金支払ってくださいと言われました。先週の腎臓検査の時に追加料金支払いました。液体標本してるようなことを明細にありました。癌でしょうか? 1ヶ月経ち、痛みはかなり落ち着きました。ほぼない日もあります。症状が軽くなるということは癌の可能性は低いですか? アドバイスよろしくお願いします。

4人の医師が回答

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