膵臓癌末期最後に該当するQ&A

検索結果:10 件

放射線の副作用?

person 60代/男性 -

父が膵臓癌の末期です。 現在トモセラピーという放射線治療を受けています。 食欲があまりなく、しっかり食べられていないのに、治療を開始してすぐにお腹だけがぽっこり出始めました。 今はパンパンに張っていて苦しそうです。 主治医によれば、腹水だが大した量ではないし、放射線の副作用だろうと…。 血液検査ではむしろ脱水の傾向がある様に出ているとのことで、利尿剤も出されていません。 放射線の副作用で腹水が貯まることってあるんでしょうか…? 放射線を始める前、十二指腸に潰瘍が出来るかもしれないこと等、他の副作用については説明を受けていましたが、腹水については聞いていませんし、ネットで調べてもあまりヒットしません。 父は膵臓癌患者にしては良い状態で、トモセラピーも主治医に提案されて始めたのですが、提案のされ方も、学会に発表したいから諦めずに積極的治療を…と言われてでした。 まさか、学会に発表する為、データ収集の為に最後まで照射したいという理由から、そう言っているのではないかと思ってしまって…。 どんな理由でも、治療効果があるなら構わないのですが。 トモセラピーの間は抗がん剤治療も樹状細胞療法もストップしているので、腹膜への転移からくる腹水なのでは、と不安に思ってしまいます。 ちなみにトモセラピー前の検査では肝臓や肺への転移は見られませんでした。

1人の医師が回答

膵臓癌末期の諸症状について

person 50代/男性 -

夫が末期の膵臓癌です。 疼痛が薬(オキシコンチン)で上手く調整出来ず、疼痛管理という名目で入院しました。 当初、薬の適量が分かり、痛みが上手く調整できるようになったら退院、という説明でしたが、入院してから3週間、状態は悪化の一途をたどっています。 もう1週間くらい食事をとっていません。十二指腸の上の方が狭くなり、食事が通らなくなったようです。 疼痛もうまく管理出来ず、夜中もほとんど眠れず院内をうろうろ歩いては椅子に腰かけて少しうとうと・・・という毎日です。 今朝は「息が苦しい。息が深く吸えない・・・」と苦しそうに電話をかけてきました。話すのも辛いようですぐに電話が切れました。 脚が少しむくんでいます。 頻繁に痛み止めを追加で点滴してもらっています。 大便や小便は出ているようですが、小便が出るような薬を飲んでいるようです(毎日かは分かりません) これらの状況からあとどれくらい・・・と思われますか? 数日、1か月、まだ2〜3か月・・・・ 一般的には、で構いません。よろしくお願いします。 それと、モルヒネというのは最後の最後にしか投与しないのでしょうか? 夜眠れないのが一番可哀想なので・・・・

2人の医師が回答

胃がん末期のバイパス手術と緩和ケアの関係について

person 70代以上/男性 - 解決済み

義父のことで相談させていただきます。 義父とは離れて暮らしており、主治医から直接話を聞いたわけではありませんのでおかしなところがあるかもしれませんが、宜しくお願い致します。 体調を崩して受診したところ、末期の胃がんとの診断でした。 胃の出口が腫瘍で塞がり、食べたものが腸に落ちて行かない状態だったそうです。 手も顔面も蒼白だったために、今まで出血もしていただろうとのこと。 すぐに輸血を1500CCしましたが、それでもまだ足りない状態だそうです。 リンパや膵臓、腹膜にも転移していて、手術や抗がん剤もできるじょうたいではないとのことでした。 本人はそれほど苦痛を訴えておらず、なぜ全く食べさせてもらえないのか?と不満に思っています。 もうなすすべがないと言われた状態ですが、癌の進行は止められなくても、最後まで何か食べさせることはできないかと思い、胃のバイパス手術はできないものかと相談してみました。 すると胃の腫瘍が沢山あるせいで、バイパスを作る余裕がないと言われたそうですが、希望するならやらないではないが、したところで食べられるのは1か月もないとも言われました。 その程度の効果しかないならば、余命も考えても手術はしない方が良いのではないかと思ってい始めていたのですが、ある方から「それは絶対にすべきだ」と言われて迷っています。 理由は、義父の様子ですと最後は壮絶な痛みが来るはずで、そのバイパス手術をしないと後々痛みを取るケアができなくなるというのです。 バイパス手術と緩和ケアはどのような関係があるのでしょうか? もしかしたら聞いた者が、胃のバイパス手術と、IVHポートのことを間違えたのでしょうか?

5人の医師が回答

肝内胆菅ガンについて 粒子線治療、km‐cart

person 70代以上/男性 - 解決済み

何度も申し訳ありません。 先程ドクターから本日受けたエコーと血液検査の結果を教えて頂きましたので、再度質問させて頂きます。 83歳の父が先週の月曜日に嘔吐して入院しました。CT検査の結果、肝臓に影が3ヵ所(最大4cm)見つかり、腹水も貯まってるとのことで、手術不可の肝内胆菅ガン4b期(末期がん)と告知されました。 今日のドクタのお話を要約すると以下の通りです。 ・腎臓の数値が劇的に悪化しているのがとても気になる。(1.5→3.5 正常は1以下) ・腫瘍と腹水の量は変化なし(抜いたのは腹水ではなく胃液でした) ・腹膜ガンの為、腸が動かなくなり、戻していると考えれるので治療の見込みはない。 ・もう食事は難しいかもしれない ・食道、胃腸、十二指腸、腎臓、膵臓に異常はない ・黄疸はない(数値もあがってない) ・肝機能の低下も見られない ・針生検は危険なので勧められない ・大腸検査は負担が大きいので止めた方が良い。 ・緩和ケアで嘔吐が収まるかどうかは判らない km-cartのある病院で治療させて欲しいと言ったところ、「kmcartのことは判らないですが、受けるなら退院してください」と言われました。 最後に「先生の御診断では、肝内胆菅ガンと腹膜ガンということでしょうか」と伺うと、「あくまでも可能性の話です」と言われました。 他に可能性が高い病気はありませんでしょうか。 飲み込んで便と一緒に排出するカメラでは大腸検査は無理なのでしょうか? 粒子線治療で肝内胆菅ガンは適応と書いてありますが、腹膜ガンがあれば無理なのでしょうか?サイトにはコントロール出来る腹水なら可能とありました。KMcartで抜けば可能なのでしょうか?色々一度に伺って申し訳ありません。

7人の医師が回答

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