臍帯巻絡に該当するQ&A

こんばんは。現在31週になる初妊婦です。 妊娠七ヶ月頃から逆子と言われていましたが治らず、今日の検診で首に巻き付いている絡巻が二重三重にあったそうです。 赤ちゃんは大丈夫でしょうか?逆子が治る可能性はあるでしょうか? アドバイスお願いします。

予定日間近、初産婦です。 臨月に入ると胎動が減ると聞いていましたが、昨日よりなんとなく胎動がいつもより弱々しく感じ気になったので受診しました。 頸管長は2.4cm、子宮口は1cm開いているようです。元から首に臍帯絡巻があると指摘を受けていました。 エコー上は問題なくNSTをとるとベースは140〜155回／分あたりでしたが、30分間で3回ほどガクンと下がってはすぐ上がるという徐脈がありました。(1番下がって40回/分前後)ぐるんと大きな胎動の後やお腹の張りに合わせて出現している感じでした。緊急帝王切開になるのではと考えていたらそのまま帰宅となったのでほんとに大丈夫なのか不安でたまらないです。胎動カウントをして観察してますが、気付かないうちになにかあったら…と考えてしまいます。 医師からは問題ない、陣痛が始まらないとなんとも言えないからとにかく動いて陣痛に繋がらせるようにと言われました。ですが、心拍がこんなに落ちるのを見たらスクワットや散歩のあとは急激にお腹が張るのでがむしゃらにやるのが怖くなってしまいました。 でもじっとしていても生まれてこないのかと思うとどうしていいのか分からないです。

前期破水し、出産が迫っています。 陣痛がなかなか来ず、陣痛促進剤の使用を伝えられています。 ただ、赤ちゃんには少なくとも一周、首の巻絡臍帯があると言われています。 子宮収縮により赤ちゃんにストレスがかかると思うのですが、 陣痛促進剤を使用して大丈夫なのでしょうか。 よろしくお願いします。

いつもお世話になっております。 妊娠32週のものです。 妊婦健診で気になることがあったのですが、いろいろと言われ、その場で聞くことができなかったので教えて頂きたいです。 1)30w4dの健診で推定体重は1450gで、32w4dで1600gないくらい(－1.4SD)でした。先生からは小さいねと言われ、もう一度測り直して1750gと言われました。 ２週間前の健診からあまり増えておらず、胎盤とか臍帯に問題があるのではと心配です。 私の体重はお恥ずかしながら2kg近く増えていて私ばかり肥えて赤ちゃんはあまり成長していなくて悲しくなりました。 2)へその緒が巻きついてそうだけどそんなに気にすることじゃないと言われました。 過捻転はなさそう、胎盤への付着部位も問題なさそうとのことですが、これから巻絡がひどくなったらと心配です。大丈夫なのでしょうか？ 胎動カウントを今よりもっと気をつけなければなりませんか？ 3)私の検尿の結果が前回がWBC2＋、今回が3＋なのですが何も言われません。膀胱炎の可能性はないのでしょうか？ 30wから里帰りをしているのですが新型コロナの影響で気軽に外出できなかったり、家族との衛生観念の違いから何かとストレスが多いです。私のせいで赤ちゃんの発育があんまりなのでしょうか？ 今回の健診はしっかりエコーを見るもので、大きな問題はないとのことでしたが、位置の問題で終始、見づらい見づらいと言われながらだったので不安が残ります。 悪いことばかり頭に残り辛いです。 どうかご解答のほど、よろしくお願いいたします。

現在妊娠16w1dの経産婦です。 12wのときに個人病院で双胎妊娠が分かり、その後提携の大学病院にて一絨毛膜一羊膜性双胎との診断が下りました。 （異なる日程で3名の別の医師に診ていただきましたが、みなさんやはりMM双胎だねとおっしゃっていました。） なお、NICUのある総合周産期母子医療センターに指定されている大規模総合病院へ転院が決まっています。 一絨毛膜一羊膜性双胎について、自分なりに調べておりますが、以下について質問させてください。 1. MM双胎妊娠に対する中絶のすすめについて MM双胎との診断時、中絶も視野に検討するようお話しされる医師もいらっしゃるようです。私は極めて珍しいこととハイリスクであることはご説明いただきましたが、中絶については一切触れられておりません。 これは単に医師（病院）としての方針の違いでしょうか？それとも次に転院する病院では私も中絶をすすめられるのでしょうか？ 2. リスク低減のためにできること MM双胎特有のリスクである臍帯相互巻絡を防ぐために、母体としてどんなことができるのでしょうか？ 私はフルタイムの正社員として務めており、また性格上ハードワークになりがちのため、思い切って早期に休職することも視野に入れています。 3. 管理入院について MM双胎の場合、どのくらいの週数から管理入院することが多いのでしょうか？ 以上、ご回答のほど宜しくお願いいたします。