自然気胸 50代に該当するQ&A

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胸が詰まるような息苦しさ

person 50代/女性 - 解決済み

最近、息苦しさを感じます。 少し大きめの声で話をすると息切れがして、まるで早歩きや階段を登った後のような感じで話すのも息が苦しいような感覚で声を出すのがしんどくなります。ですが、日常の会話程度は問題ありません。少し深めに呼吸をすると、痛みはありませんが、胸が詰まるような感覚があります。 5年くらい前に健康診断で気胸が見つかり胸部CTでも片方の肺が小さくなっていましたが、その際の自覚症状はほとんどなく、階段のぼったら軽く息切れするくらいで今のほうがしんどいです。 その時の気胸は自然に治癒していて、先月末に受けた健康診断ではレントゲンは異常なしでした。 他に、咳や熱、鼻水、喉の痛み等はいっさいありません。普通の呼吸程度では気にならないのですが、深呼吸をすると胸の詰まるような感覚がでます。 今の症状は10日程続いています。 小さな離島に暮らしており、コロナ患者は出ていませんし、島から出ることも1ヶ月以上なく、前回島外へ出掛けた際は職場の指導で帰宅前にコロナの簡易検査をしており陰性です。 年齢は50歳、健康状態は高血圧(投薬治療中)、軽い貧血ありです。喫煙歴は1度もなく、飲酒もしません。

4人の医師が回答

階段を踏み外して背中腰の部分を強打の負傷です。

person 50代/男性 -

お尋ねいたします。 今月3日深夜に、勢いよく濡れた鉄階段を滑らせて6段ほど落ちました。 最初に激痛と吐き気、息ができずに骨折を疑いましたが、1週間ほぼ眠れていなかった事情もあり朝まで様子をみて整形外来へ行こうと素人判断で我慢をしながら無理やり横になりました。 しかし激痛は増す一方で折れた骨がガリガリ音はするしで、結局未明に初めての救急車を呼び、総合病院へと搬送。レントゲンとCTの結果「肋骨を下から2本骨折+気胸」の診断でそのまま呼吸器科病棟へ入院。 幸いにも気胸の経過が良くチューブの穴を開けることなく回復したので呼吸器科主治医から「肋骨は自然治癒しかないので退院を」とのこと。1人暮らしで「骨折の回復目処が立つまで動かなくて済む環境に」と訴え続けましたが、全く聞く耳を持たれず連休前日に退院しました。 骨折への措置は「胸部分の固定バンド」を入院後半に整形外科のドクターが来て渡されたのと痛み止め飲み薬。今も誤って気管へ飲み物を入れようなら我慢しても出てしまう咳で都度のたうちまわる激痛。息が正常に戻るまで5分も10分も。くしゃみ、げっぷもご法度です。 角度調節のベッドがない自宅では横になるより重心を前屈させて椅子へ掛けている方がまだ楽です。 不注意でいきなり起きた初めての事ばかりで困惑しています。 退院した総合病院は比較的距離があり通院にも負担あり「呼吸器科と整形外科の予約は一番早くて26日(退院から12日後)!」でした。 初期段階で自分の誤った動きをして肺へ穴を開けた可能性が大きく、全部自分で動かなければならない生活へ戻って折れたままの骨で一度治った気胸も不安材料です。加えて依然肝臓の激痛もあります(この部分も血液検査さえ受けていない)。 本当にこのまま放置して治るものなのでしょうか?教えてください。お願いいたします。

1人の医師が回答

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