舌小帯短縮症手術後に該当するQ&A

私は40代前半ですが、ここ数カ月深刻な認知症の進行があり、 職場上司や家族からも、記憶力判断力の著しい低下について指摘を受けています。 以下４つの理由が原因と予想していますが、 今後どのように治療改善すればよいか教えてください。 １　胃全摘による猫背・貧血・舌小帯短縮症での脳へ長期間の酸素供給の低下 8年前癌で胃の全摘手術をしました。 その後数年間、術後の激痛が長引き重度の猫背になりました。 また、生まれつき舌癒着で産まれ、切り離す手術はしたものの、切除が足りず舌小帯短縮症と言われています。舌を上に上げるとハート型になり、常に話しづらさ、呼吸のしづらさがあります。 ２　ＳＩＢＯまたはリーキーガット症候群　　食事をするとお腹の張る これは胃がないという理由もありますが、ひどく張ったり張らなかったりということもあり、抗がん剤を使用したことによるＲＧＳかＳＩＢＯではないかと思っております。 ３　ピロリ菌の脳への感染 現在は、胃以外にもピロリ菌が感染すると言われており、アルツハイマーの脳にはピロリ菌やスピロヘータなどが存在すると知られているそうですが、私はピロリ菌に感染していたのでその可能性が高いです。 ４　高血糖状態で、脳が糖尿病状態 胃がないため容易に血糖値が上がってしまい、脳でのインスリン抗体性が高まっている 以上4つの高齢が理由以外の原因での認知症の改善方法を教えてください。 オゾンガス注腸療法を行っている病院は地方には見当たりませんでした。 自分でできる運動、食事は行っているので医療行為などでお願いします。

今9歳になったばかりのは息子が、四月に舌小帯短縮症の手術をしました。 五歳の下の子と一緒にしました。 先生の話だと、下の子は暴れたのでメスで奥まできれなかった、上の子はおとなしくしていたので、レーザーで奥の方まできりました。 下の子は舌を上手に動かせるようになりましたが、上の子はできないので、みてもらったらまたくっついてしまっているようです。 また手術しますか？と聞かれましたが、痛みに強い上の子が、麻酔が切れた時すごく痛かったようで、もうやだといっております。 先生的には、希望なら切りますとの事で、とても悩んでいます。 舌は手術後、全然上に上げる事が出来ないまま、またくっついてしまっています。 横からみると、先が口の中に巻き込んでいる状態ですが、本人は早口言葉など大好きですし、不便を感じていないようです。 滑舌以外に、切らないと困る事はどのような事でしょうか？教えてください。 よろしくおねがい致します。

舌小帯短縮症の手術をすると、舌が癒着して元に戻せないという記述を舌小帯の医師のサイトで見ました。レーザーで舌小帯の切除をするのが怖いです。実際のところはどうなのでしょうか。 また、医師の診断を受けた時、舌小帯の切除は親知らずを抜くよりも簡単だと言っておりました。本当でしょうか。舌小帯の手術で味覚が分からなくなる、などの後遺症が起きる可能性はないでしょうか。なかなか手術の踏ん切りがつきません。 また、手術をした後で舌が癒着しないように何かしらの訓練のようなものを医師の指導のもと、行われたりなどはするでしょうか。 複数にわたる質問で申し訳ありませんが、お答えしていただけると幸いです。

生後2ヶ月の息子がいます。生後2週間の頃に助産師さんに自宅訪問していただいた際、舌小帯短縮症かもと言われて1ヶ月検診の際、小児科の先生に相談しその日のうちに口腔外科の先生に診てもらいたしかに舌小帯短縮症だが哺乳が問題ないなら今手術せず、後に発音に支障が出たらするで良いと言われその時は納得しましたが、やはり早いうちに手術した方が子供も怖い思いをしなくて済むんじゃないかと思ったら、舌を出そうとしているのに出てこないのを見ると少し辛くなります。また最近おしゃぶりをさせようと思い与えたところ何度試しても連続して吸うことができず落としてしまいます。(舌小帯短縮症と関係があるのかわかりませんが。) 大学病院での出産で、1ヶ月検診も大学病院でした。問題ないと言われたのに手術をしてもらえないかと相談するのはやはり先生からしたら親のエゴのように思われるでしょうか？

現在、一歳九ヶ月の娘が以前、耳鼻科の医師から「舌小帯短縮症」と言われました。言葉に問題がでたり食事しずらかったり、舌をべと出ないなどで手術することもあると。 娘は多少舌は長く出しずらそうですが普通に食べて、まだはっきり会話が出来る歳ではないのでまだ分かりませんが普通に言葉も出てます。 ある本をみたら、後に退化していくから最近は手術はあまりしないと書かれてました。 手術は必要でしょうか?

アデノイドと扁桃腺の手術について 4歳の息子がアデノイドと扁桃腺の手術をすることになっています。また舌小帯短縮症もあるのでそちらも同時に手術予定です。 手術後熱が出て食事がとれなくなると聞きました。手術自体もとても心配ですが、術後どれくらいで日常生活が送れるようになるのでしょうか。また術後どれくらいで運動など出来るようになりますか？幼稚園の行事等もあるので知りたいです。よろしくお願いします。

■父親（私45歳。投稿者） 先天性舌小帯短縮症。全部の音を発音出来るが、発音がきれいではない。吃音あり。中学生の頃に、舌を切る手術をしたが、改善無し。 ■娘5歳 小さい頃がから発音が出来ない音がある。 それ以外は発音はきれい。 歯医者で舌小帯短縮症で診てもらい、一回あると言われその後で、無いと言われた。 サ行→タ行 フ→プ 子供と妻は全然気にしてないのですが、もうすぐ小学校にも入学するので、いじめとかも含めて心配。 ■質問 この様なケースだと何歳頃に治るのが普通でしょうか？

生後3ヶ月の乳児を母乳とミルクの混合で育てていますが母乳の量が増えず、完母を目指して助産院の母乳外来に通っています。 助産師からハート舌になっていること、唇が開かずに内側に巻いていることを指摘され、舌小帯が哺乳の妨げになっていることを聞きました。 耳鼻咽喉科に紹介状を書いていただきましたが、そちらのホームページ案内には『舌癒着症』の治療になると記載がありました。 ネット検索では舌小帯と切る場所が違うと書いてありましたが、我が子の場合どちらが適しているのかわかりません。 また体重が7kgまでは部分麻酔で済むが、それ以降は全身麻酔になると言われました。しかし他の病院（総合病院や口腔外科、歯科）のホームページによって時期がまちまちでした。 哺乳力の向上に加えて、将来滑舌にも関わるようなので、記憶に残らないうちに手術を受けさせるべきか悩んでいます。 参考として、我が子は、母乳を飲ませていると途中で寝てしまったり、ミルクを飲ませた後に苦しそうに泣く（ミルクの量やゲップの出る出ないに関わらず）と言った様子が見られます。 長くなりましたが、下記についてご回答いただければ助かります。 1.そもそも『舌小帯短縮症』と『舌癒着症』は処置内容に違いがあるのか同じものか。我が子にはどちらが適しているか。 2.手術しなかった場合、症状（哺乳力がない、ミルクの後にむせる）は自然に改善することがあるか。 3.「舌癒着症の手術は美容医療にあたるため自費」と言われたがどの病院でも自費になるのか。

1歳8ヶ月の幼児。 舌を出すとハート型になり出ません。 調べたところ舌小帯短縮症あるいは舌小帯強直症かと思います。 完全母乳でしたが哺乳には問題がありませんでした。 1.どのような場合に手術が必要になるのでしょうか。 2.1歳8ヶ月になると手術は簡単なものではなくなるのでしょうか。 3.手術は何歳位が適切な時期でしょうか。 4.手術をした場合その後は訓練が必要なのでしょうか。 よろしくお願いします。

生後190日、体重約7300gの乳児ですが 昨日、舌小帯短縮症の手術を受けました。上唇側と舌側の両方を切開し、特に舌の方は重度のとのことでした。 局所麻酔のおかげか術後すぐは母乳を飲んだのですが、その数時間後から母乳もミルクも拒否するようになりました。口までは運ぶのですが、つけると嫌がります。痛みで飲めないのでは無いかと思います。病院で処方された痛み止めのアンビバ坐剤小児用50gを投与し、数回は母乳を飲んだのですが、また6時間後位には飲まなくなってしまいます。 痛み止めの効果が切れたのかと思いますが、このまま何度も投与するのは心配ですし、3回分しか処方されておらず、このまま体重が増えないのではと心配です。お腹が空いても痛みで飲めないし、眠たくてもお腹が空いて寝られないといった状態です。どう対処すれば良いのか分からず、悩んでおります。アドレスよろしくお願いします。