航空身体検査脳波に該当するQ&A

25歳男性です。本日の朝、電車通勤中に頭痛がございました。その後電車で暫くすると少しの吐き気と右手の痺れがございました。痺れは10分くらいで治り、吐き気も我慢できない様なものでもなく、午後には吐き気と痺れは感じなくなりました。 頭痛は夜も少し感じております。 この症状は、ストレスによるものなのか、ご意見賜れますと幸いです。 本日朝は大きなトラブルがあり、心配事が多い朝ではありました。 また、2週間程前に第1種航空身体検査を受け、脳波検査で異常はございませんでした。 午前中の業務で、少し相手の話が入ってこない事もあり、少し心配になりご相談させて頂きました。

　現在、私は22歳の大学生で総合格闘技とブラジリアン柔術に取り組んでいるのですが、来年からパイロット訓練生になることが決定しているので、キャリアを一旦終了させる予定でございます。しかし、今後ライセンス取得後に健康管理として運動は継続したいと考えております。その際には再び格闘技等の脳波や骨及び靭帯に支障をきたす恐れがあり、最悪の場合、腰椎椎間板ヘルニア等の再起不能となる恐れのあるスポーツは避け、その代わりにウォーキングやランニング、スイミングや筋トレ等の運動・スポーツに切り替えることの方が適切な判断と言えますでしょうか？ぜひ、本質問には第一種航空身体検査に詳しい専門医の方から医学的視点で考察並びにご回答して頂けたらと思います。お忙しい中大変恐縮ですが、今後の私のキャリア構成の為にも何卒よろしくお願い申し上げます。

3日前から睡眠時に足のピクつき？けいれんと言うのでしょうか？ が生じていましたが、今日の朝からは全身の筋肉(手、腕、太もも、お尻、瞼等)や関節？が時折ピクつくようになってしまいました。 若干の倦怠感もあります。 握力の低下はなく、関節の動きは正常、手足指のグーパー等の動作も問題ありません。 インターネットを見る限りALSやパーキンソン病を筆頭に恐ろしい病の情報ばかりで非常に不安です。 運動はアルバイトでの立ち仕事を一昨日から1日5時間〜6時間程度していました。 その後現在に至るまでは勉強のためにスマートフォンの画面を長時間見たり、偏った栄養バランスの食生活を送っていました。 睡眠時間は6時間以上取るよう心がけていますが、スマートフォンのブルーライトの影響、また昨日は深夜帯にコーヒーのカフェインを摂取した為、あまり良質な睡眠を確保できていませんでした。 これは長期間自律神経が乱れた事による影響でしょうか？ かれこれ1ヶ月は不摂生な生活を送っています。 私自信が心配性な性格の為、長い説明となってしまいましたが、お医者様のご意見をよろしくお願い致します。 判断材料になるか不明ですが、昨年の8月には航空身体検査と言う検査にて脳波検査を行い、てんかんやその他の異常傾向がないかを検査しましたが、異常なしと診断されました。

来週にパイロットになる為の航空身体検査(脳波検査)を控えています。 そんな時期に風邪をひいてしまい、昨日からは、鼻水と頭痛がひどく、もしかすると副鼻腔炎になっているかもしれません。 以前、副鼻腔炎になった時に、抗生剤を飲まないで過ごしたところ、とても長引きました。 抗生剤、鼻炎薬を服用した場合、脳波検査には大きく影響が出るものでしょうか。合否に関わるので、可能性があるなら飲まない方向で考えたいです。 逆に、副鼻腔炎の悪化も脳波に、影響する可能性はあるのでしょうか。 どうぞ、宜しくお願いします。