良性卵巣腫瘍 女性に該当するQ&A

今年の3月1日に左卵巣腫瘍摘出の為、腹腔鏡手術を受け腫瘍のみ摘出しました。 結果良性の線維種で術後の経過も良好でした。 しかし、１週間ほど前から左下腹部が痛みます。我慢出来ないほどの痛みではないですが、シクシク痛みます。排便時に痛む時もあり、前屈みの姿勢になると少し痛みます。左足の付け根にも違和感があります。 寝ている時や動いている時は殆ど痛みません。 現状どういった事が考えられますか？ 手術から2ヶ月経過しているのに痛みが出てくる事はあるのでしょうか。 お忙しい中恐れ入りますが、ご回答のほどよろしくお願い致します。

健康診断で10cm程の卵巣腫瘍が見つかり昨年の2月に大学病院で子宮卵巣卵管全摘手術をしました。 全く自覚症状がなく、至って健康体でしたが先生の見解で悪性か境界悪性だろうと言われました。良性だったら悪い所だけ切除したいと話ましたが、48歳の年齢を考えると更年期障害が少し早くなるだから今後婦人系の病気の心配がなくなるメリットを考えるとその方がいいと説得され、子供たちの受験と重なりこれ以上迷惑掛けれないと想い全摘しました。 病理検査の結果、良性でした。 どうして自分の身体を1番に考えなかったのかすごく後悔しています。 全摘したことによって、ホットフラッシュ、倦怠感、情緒不安定になりました。 同じ年代の方は更年期障害が10年ぐらいで終わると聞きますが、私は一生続くのでしょうか？ 生活する上で気をつけることがあったら教えていただきたいです。 よろしくお願い致します。

6/10(土)21:00に左下腹部の激しい痛みから救急外来を受診。検査の結果、10cm大の大きな卵巣腫瘍が発見される。 6/11(日)AM1:00に「左卵巣・卵管の全摘出手術」が緊急で行われ、現在病理検査にて悪性か良性か確定診断を現在待っている。摘出された肥大化した卵巣は、見たところ皮様嚢腫の可能性が高いとの指摘を受けた。 6/13(火)現在は入院中。 ここからが質問なのですが、5/30(火)時点で卵巣の異常を調べるための腹部エコーや、子宮頸がん、子宮体がん検査をしていました。しかし、結果は全て異常なし。 6/11(土)に卵巣の異常を発見したのですが、10cm代の大きな卵巣腫瘍がほんの10日前後で発生するものなのでしょうか。 別に5/30(火)時点の婦人科系病気の検診で異常が発見できなかった(もしくは本当にその時は異常がなかった)ことを咎めたいわけではなく、もし仮に、10日で10cmほどに大きくなるスピードのがんだとしたら怖くて不安に思っています。 卵巣がんの多くは自覚症状が少なく発見が遅いとは聞きますが、卵巣がん自体の進行スピードはどのくらいなのでしょうか。 もちろん個人差や年齢、既往によっても多少変わるとは思いますが、「卵巣がんは10日で10cmに進行するものなのか」、「卵巣がんの進行スピード」の2点についてご回答頂けると幸いです。よろしくお願い致します。

市の乳がん検診でカテゴリー3、「要精検」になりました。 「乳腺症の疑い。良性（悪性を否定できない）」と書いてありました。 当方、２年前に境界悪性腫瘍で両卵巣、子宮を摘出し、造影剤ＣＴを去年２回撮影しています。１回目に、両方の乳房に気になる所見があるということで、去年の６月にエコーとマンモグラフィーを撮影し、「悪性を疑う所見ではない。また市の検診で指摘されたら来てください」と言われました。 また、去年の１２月にも造影剤CTを行い、指摘事項はありませんでした。 今回、市の検診で指摘されたことは報告するつもりですが、卵巣腫瘍の方の定期検診が９月に控えています。その時に一緒に報告しても大丈夫なのでしょうか？ それとも、早めに精密検査を行った方がよいのでしょうか？ 迷っています。 また、両卵巣、子宮を摘出しても、乳腺症になるのでしょうか？ ホルモン療法はせず、桂枝茯苓丸と、プラセンタをエクオールを服用しています。 自己判断ではありますが、しこりや分泌物はありませんが、右の乳房に鈍い痛みがあるときはあります。 どうかよろしくお願いします。心配でたまりません。

こんばんわ、ご相談お願いします。 3年前に卵巣腫瘍＋子宮筋腫で卵管共に切除しました。 結果がんはないとなりましたが、術前PETで卵巣と胆道が光っていたと他院で言われました。手術病院では私には知らせず、腹腔鏡で卵巣＋卵管＋子宮全摘しました、術後より身体の痛みが始まり、術後３年段々激しくなり、今ではロキソニンやボルタレン座薬ではびくとも効きません。骨シンチは昨年１回受け、骨盤や太もも、お腹、頭など怪しいと言われましたがはっきりかかりつけが教えてくれませんでした。今年痛むところのMRI取りましたら頸椎から腰椎まで全て椎間板が膨隆しているとのことで、骨転移が気になります。鋤骨や背中、脇腹、大腿など全て痛み寝るのが大変です。また肺のGGNと肺放射線繊維症があり、肺裾野のCCNは４ミリ→５ミリ→６ミリ３年１ミリずつ大きくなり、夜中せき込むため肺がん専門医さんにかかりましたら、悪性か両性化は手術しないとわかろない、ただ、今の時点での手術は術後の後遺症を考えるとお薦めしないし、僕でもしないと言われました。これも肺転移か心配ですが、お腹が膨らんで痛み、出血があるため、クリニックと、総合病院２件婦人科へ行きましたが、１軒でも内診しますと、あれ？と顔されますが、カルテを観て大丈夫良性だからと、、もう１軒総合病院では内診して、やはり、あれ～？と言われ血液検査と造影cTをしましたが、播種や再発はない、手術病院に問い合わせたようで良性だから大丈夫だと？もし病理が違うなら？と疑うほど痛みますが、、、頭もいつもガンガンしますので脳外でMRIをしましたが、梗塞、腫瘍、認知なしと言われました。頭蓋骨のことを聞き忘れましたが＞能MRIで頭蓋骨は判りますか？また血液検査でNA１３０低ナトリウム血症、CL９４低クロールと言われ精査願いますと言われました、ご教授お願い致します

昨年の夏頃、右卵巣が腫れていることが分かり、経過観察をしていましたが、今年2月に7cmになっており、MRIを撮りました。結果、漿液性嚢胞腺腫による良性の腫瘍だろうとのことで、また経過観察となりました。 昨日(5/20)、その経過観察のための診察でした。 経膣エコーでの診察の結果、腫瘍？の壁に小さくポコッと出来物のようなものが見られ、日赤に紹介をしてもらうこととなりました。 2月には、良性と言われていたものなのに、急に大きな病院に紹介となり、主治医には、この出来物が良性なのか、悪性なのか、境界悪性なのかを調べなければならないと言われ、とても不安になりました。 漿液性嚢胞腺腫が悪性化する可能性は低いと聞いていたので、この出来物は何なのだろうととても不安です。

以前に相談をさせていただきましたが、追加でおうかがします。 ５５歳で子宮筋腫の経過観察時に５月に卵巣がはれているとのことで、 別病院にて、MRを受けｃｍ程度卵巣腫瘍発見。 子宮筋腫は６月のMRでは一番大きいもので14ｃｍと診断。 紹介され大学病院にて、手術の全摘の話となりました。 ７月に造影CTを受け、現時点では緊急性はないとの判断で手術が１０月となりました。 閉経はしていないため、両卵巣の摘出には抵抗がありましたが、 ホルモン療法、漢方薬等での対処法があるため、 年齢としてリスクとして全適した方がいいのではないかということになりました。 現時点では、複式単純子宮全摘出＋両側付属器切除です。 現時点では、筋腫には特に疑い等はないとのことです。 私自身も、体調も悪くなく、腹痛等や違和感はないです。 ９月での診察では増大は確認できず。（個人的に小さくなっている感じがします） 現在　７月レルミナを服薬し、さらに違和感がなく、快適に過ごしております。 画像診断では、良性であるように見受けられるが、悪性の判断は確定できないものの 年明けに確認したときは、卵巣の腫れは確認できず、 気になる点としては、 今回、急に晴れてきた様子があること、一部少し厚みがあることに疑いがあるとのこと。 術中に簡易病理検査した際に悪性の可能性と出た場合は、 大網切除や後腹膜リンパ節郭清の可能性がありますでしょうか。 また、手術後の病理検査の結果で悪性の場合は、 再手術の可能性がありますでしょうか。 主治医では、悪性の種類によるので、 大抵は経過観察もしくは抗がん剤になる想定とのことでした。 可能性が低いとは言え、不安感があるため、 少し情報としてクリアにできればと思っています。 画像は前回添付いたしました。よろしくお願いします。

35歳の未婚女性，卵巣境界悪性腫瘍，良性と悪性の境界線上にあり、再発しやすく、悪性腫瘍に比べて遠隔転移のリスクが低いのです。病院で右卵巣を切除し、左卵巣の腫瘍を切除しましたが、現在は左卵巣が再び成長しています，日本で妊孕性温存療法したいです！可能ですか？ 病理学的相談のアドバイス: 2303864: (左卵巣腫瘤、右卵巣腫瘤) 境界線漿液性乳頭腫瘍。 2304053: （右卵巣、左卵巣）境界性漿液性乳頭腫瘍、卵管漿膜表面に腫瘍の非浸潤性着床が見られました。 （左卵巣病変）境界線漿液性乳頭状ヒ素腫瘍。 (右骨盤壁病変、直腸前壁病変、S状結腸表面病変、膀胱反射性腹膜病変) 線維形成性非侵襲性インプラント。 大網）腫瘍の関与は見られませんでした。 検査方法： Ax: TIWI T2WI T2WI Ifs DWI Sag: T2WI ダイナミック拡張スキャン ビデオでわかること: 子宮は屈曲位にあり、子宮体の形状は正常であり、異常信号は見られませんでした。子宮内膜の肥厚、約8mm。子宮頸部に複数の小さな嚢胞性 T2WI 高信号が見られましたが、増強スキャンでは増強は見られませんでした。左付属器領域では、約 73 × 49 mm の嚢胞性および充実性の塊が見られ、境界と隔壁は明瞭で、壁に明瞭な結節はなく、嚢胞壁と隔壁の増強スキャンが行われました。膀胱は十分に満たされており、膀胱壁の肥厚はなかった。骨盤腔にはリンパ節の肥大は見られず、子宮の直腸陥凹には水様信号が見られました。スキャン範囲内の骨には異常な信号はありませんでした。 テスト結果： 1. 左卵巣腺腫。 2. 子宮頸部に複数の嚢がある。 3. 骨盤内の少量の浸出液。