萎縮性胃炎 男性に該当するQ&A

夫は、7月に受けた職場の胃X線バウリム検査でM(胃体部・胃角部)大弯慢性胃炎のため、要精検になり、8月末に病院の胃カメラ検査で診断名は、慢性胃炎と逆流性食道炎、萎縮性胃炎(Cー2)と出ました。きょう、夫のピロリ菌判定が出ました。H.ピロリ菌/培養(2+)、H.ピロリ菌MI...

医師の先生のお見立て 食道医接合部の白濁があり逆流性食道炎の所見です。 食道裂孔ヘルニアを認めます。胃粘膜萎縮所見はありますが、萎縮性胃炎は非活動性であり、ピロリ菌は除菌済です。 胃ポリープを認めます。 胃体中部大弯に胃癌を疑う病変を認めます。

結論から言うと、先生曰く、 「特に大きな問題のある病変は見受けられないものの、ちょっと荒れてる箇所があるので生検に回しておきます、後日結果を聞きに来て下さい」 と、写真付きのプリントを頂きました。 そこには胃体下部小弯びらん生検1、びらん性胃炎、萎縮性胃炎と書かれていまし...

1年前ピロリ菌がみつかり、鳥肌胃炎もみとめられましたが、除去を行い成功し、鳥肌胃炎も回復しているとのことです。萎縮性胃炎は6段階中一番軽度に丸がついてきました。（その他食道、十二指腸にも問題はありせんでした。） 特に問題がないのに、リンパを病理検査になったことに不安があります。

抗P53抗体は偽陽性も多いと認識していますが、昨年からの上昇が大きいので、気になっております。 上記結果以外では、萎縮性胃炎、逆流性食道炎あり。1年に1回胃内視鏡検査を受けています。2018年12月検査し、昨年と変わりなしの結果。

6月の人間ドックのエコーでは軽度脾腫、肝血管腫(9mm)、肝嚢胞、胆嚢ポリープ、左腎嚢胞、大動脈石灰化、頸動脈のプラーク1.2mmを、胃内視鏡では萎縮性胃炎（過去にピロリ菌除菌済み）を指摘されています。 血圧は120～140/85～90、肝機能は正常ですが常時腹部膨満感...

約20年前にピロリ菌の除菌をしたものです。 毎年、胃の内視鏡検査は受けています。 状態としましては胃の大部分が慢性胃炎、一部が萎縮性胃炎。 一部が少しバレット食道となっています。 ここ半年で急に胃酸過多を感じるようになり、4ヵ月前からタケキャプとモサプリドを飲んでいます...

3,4年位前から、胸やけ気味で、かかりつけ医からオメプラゾール錠を処方され服用しております。そして、3年前の健康診断の胃のバリュウム検査で、逆流性食道炎、萎縮性胃炎と診断され、病院での再検査の胃内視鏡検査を受けましたが、大したことはなく、今呑んでいる薬を続けていけばよいとの事でした...

以前から萎縮性胃炎をもっており、定期的に胃の痛みを起こしていましたが、直近では6月中旬にかなり激しい胃の痛みに襲われ、食べ物がほとんど食べられなくなり、1週間で5ｋｇ程体重が減りました。胃腸科を受診して胃カメラをやったところ、食道裂孔ヘルニアおよび、逆流性食道炎と診断され、マルファ...

4.1年ほど前に肺に水が貯まり心肥大で心不全との診断、利尿剤服用中。 5.胃は毎年6月のドック内視鏡で萎縮性胃炎を指摘。（ピロリ菌は10年前に除菌） このような状態ですがPアミラーゼ、ＣＡ１９－９が高値の原因がはっきりせず不安です。