萎縮性鼻炎に該当するQ&A

検索結果:159 件

鼻血を伴う鼻炎発症中(長期)のCPAP使用について

person 50代/男性 - 解決済み

現在発症している症状と詳細 ・通年性アレルギー性鼻炎(幼少期〜) (左右共に鼻腔粘膜に裂傷有り、鼻づまり、鼻汁流出、くしゃみ、常時出血有り) ・慢性副鼻腔炎(幼少期〜) ・重症睡眠時無呼吸症候群 (2022年11月に赤血球値上限超え、日中の意識喪失、2023年5月に脳ドックにて前頭葉萎縮判明、6月に簡易PSG検査を受け、これらを総合的に踏まえ常時酸欠状態に有る重症の睡眠時無呼吸症候群と診断される、7月からCPAP使用開始) ※私自身は鼻血を伴う鼻炎への影響を懸念し、当時の担当医に相談するもCPAPでの治療を強く指示され開始。11月後半から鼻腔への刺激が過敏になり、かかりつけ医へ相談、鼻炎薬を投薬の上、CPAPを継続。12月初旬、粘膜への刺激がさらに過敏になり、出血や鼻づまりを繰り返し睡眠を阻害する状況へ至った 為、かかりつけ医相談のもと、CPAP使用を中断し現在に至る。 ※6年前に鼻炎が原因で睡眠時に口呼吸となり舌根が下がり睡眠時無呼吸症候群を発症し、その時も鼻炎症状悪化によりCPAPを挫折した経緯が有り(その後は鼻炎治療を続けながら口テープなどの利用で鼻呼吸の回復、改善へ)、今回もその経緯を直訴したにも関わらず鼻炎への懸念は全く考慮されずCPAPでの治療に至った。 又、今回の酸欠症状についてはCPAP治療開始後11月までの4ヶ月間で寝起きの爽快感が回復傾向に有ったり、前頭葉の萎縮も治まり、一定の効果は確認されたが日中に突如SpO2が低下(92〜95%)したり、92〜93%で一瞬の意識喪失が無自覚で続いていた為、睡眠時無呼吸以外にも日中での酸欠要因が疑われるということで現在某医大病院へ検査通院中(ぽっこりお腹による肺への圧迫確認や心臓エコーなど今後予定有り) 鼻炎症状が例年に無く酷くなり、特にCPAPを使用し続けてから12月初旬以降は粘膜への刺激が強く、睡眠中に鼻づまり、鼻血/鼻汁の流出(気道への誤嚥も有り)など連日続いている為、CPAPを長期中断せざるを得ない状況に有ります。ただ使用していなくても請求(CPAPリース料)は発生する為、このまま様子見か、振り出しに戻り鼻の治療を優先すべきか、そもそも呼吸器内科ではなく、耳鼻科受診で無呼吸に対応して頂くべきではなかっただろうかと不安と不信感に悩まされております。 CPAPの契約がかかりつけの耳鼻科でなかった(かかりつけの内科で契約)為か、耳鼻科では鼻炎の治療、投薬のみで相談には乗って頂けない状況が有り相談させて頂きました。

3人の医師が回答

下鼻甲介骨切除術、翼突管神経切除術後の不調

person 20代/女性 -

2023年に美容外科で鼻整形(鼻中隔延長、鼻尖形成、ハンプ切除)を受けた後に鼻閉になり、鼻中隔に移植した軟骨の全摘を執刀医に依頼しましたが不可能だと告げられ、耳鼻科で治療を受けてほしいと言われました。 耳鼻科での診察で、右鼻腔が特に鼻中隔に移植した軟骨が突出していて狭くなっていると判明しました。しかし、突出している軟骨を削ると鼻が曲がる可能性があるため、代わりに気道を広げる目的として下鼻甲介骨切除術と翼突管神経切除術を提案され、2024年6月に受けました。 その後、鼻奥が開きすぎているような感覚や呼吸不能感、乾燥などの症状が現れ、常に窒息感があり、歩くだけでもすぐに息切れするほどで術前より悪化しました。 左右下鼻甲介骨付近に痛みが現在も残っていて、熱さを感じズキズキと痛む感覚があります。 術後呼吸が苦しいと耳鼻科の医師に相談しましたが、それほど下鼻甲介は切除しておらずCT画像を見ても萎縮していないため、絶対にエンプティノーズ症候群にはなっていないと断言されました。 医師から鼻うがいを実施するように指示され、現在も続けていますが、改善されたような実感はありません。 セカンドオピニオンを受けに数件回りましたが、内視鏡検査とCT、MRI画像で判断するとやはりエンプティノーズ症候群ではないと言われました。また、副鼻腔炎やその他の鼻疾患も見受けられないとのことでした。 下鼻甲介骨切除術は下鼻甲介が腫れて鼻詰まりになっている肥厚性鼻炎などの疾患を持つ人が受ける手術のため、私は手術の適応ではなかったとも告げられました。 今年3月に別の美容外科で鼻中隔に移植した軟骨の全摘手術を受けましたが、以前と変わらず息苦しさは未だ改善されておりません。 息苦しいという症状があるため、念のために心電図検査、胸部レントゲン、肺機能検査、血液検査を一通り受けましたが、全て異常はありませんでした。 下鼻甲介骨をそれほど切除されていなくとも、鼻腔形態変化や乱流が原因でエンプティノーズ症候群になる可能性はありますでしょうか。 長文失礼いたしました。 ご回答のほどよろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

1週間使用しましたがアレルギー性鼻炎の点鼻薬がききません。使い続けるべきですか?

person 60代/女性 - 解決済み

朝起きると右の鼻が詰まっていて間もなく通るようになるという内容で以前にアスクドクターに質問したことがあります。その時には鼻中隔湾曲症や肥厚性鼻炎、アレルギー性鼻炎などが疑われるという診断をいただきました。 耳鼻科に行こうと思っているうちに症状が改善されたのでその時は診察にはいきませんでした。最近またそういう症状が出てきたのでをナシビンMスプレーを寝る前に軽く1回点鼻して寝るようにしたら鼻が通ってとてもすっきり起床できるようになりました。ただ寝る前の点鼻をずっと続けるわけにはいかないのではないかと思いアスクドクターに質問したら血管収縮剤を長く使ってはいけないとご指導いただいたので、耳鼻科を受診しました。鼻中隔湾曲症などはないという事でアレルギー性鼻炎ではないかとの診断でフルチカゾンフランカルボン酸エステルという点鼻薬とアレルギーの飲み薬をいただきました。1週間ほど使っていますが、寝ている時の鼻づまりが解消されることはありませんでした。 そこで質問です。1.効かないという事はアレルギーでないのですよね?2、その点鼻薬はこれ以上使っても意味がないですか? 3.耳鼻科で再診してあらためて別の処方をお願いした場合どんなお薬が考えられるのでしょうか?

3人の医師が回答

重度の鼻詰まりについて

person 20代/女性 -

慢性的に鼻炎があり、よく鼻が詰まることがあったのですが、だましだまし生活したいける範囲でした。 ただ2週間前に風邪をひいてしまい、両鼻が詰まり夜寝苦しすぎてあまれに眠れないので耳鼻科を受診したところ、アレルギー薬とコールタイジンを処方されました。 眠れないときや、ひどい時に使ってくださいと言われ、血管収縮系の点鼻薬は効き目がすごいが依存性やリバウンドの危険があることを調べていたので怖がりつつ夜だけ使用していました。 一週間経って、夜は全く両鼻が通らず点鼻薬に頼って眠っており、3日前から痰や咳がでて昨晩からは38℃を超える熱が出ています。 前回いった耳鼻科は予約が埋まっていたので今日違う耳鼻科を受診したら、インフルエンザやコロナではないので鼻のせいだろうと言われ、より強い飲み薬を処方されました。 そこでもやはり、ひどすぎたら点鼻薬を使ってくださいと言われました。 ここで質問なのですが、 1)点鼻薬を寝る前に毎日使用して1週間になるがこのまま使っていて良いのか。(でも点鼻しないと本当に両鼻詰まって口も乾いて眠れません・・・) 赤ちゃんがいるため、夜中に起きることがあり、一度寝ついても夜中に起きるとまた鼻が詰まっていて一晩に2回点鼻してしまいます。 やはりこれは先生方が指す使いすぎにあたるのでしょうか、 2)点鼻薬性鼻炎になってしまっている場合、どうしたら良いのでしょうか。 点鼻をやめてしばらく口呼吸するしかないでしょうか。 3)レーザーはもう今からやっても無駄と言われました(今ひどいのなら花粉が原因だろうからと) なにか鼻詰まりに関してこの状態でもできる手術や処置はあるのでしょうか。 赤ちゃんもおり、へこたれている場合ではないので大変困っています。 何かご助言いただけますと幸いです。

8人の医師が回答

横になると動悸がする

person 50代/男性 - 回答受付中

最近、特に寝る時に動悸がするようになりました。 ドキドキして地震の時みたいに体が揺れる感じがします。 夜に布団に入ると動悸が始まり、しばらくすると少しは落ち着きはしますが、ある程度ドキドキした状態が続き、朝になって目が覚めた時も動悸を感じることが多いと思います。 寝る時のほかでは、入浴後に夕食をとったときとかにも体が揺れるような動悸がすることがあります。 動悸を感じた時、毎日のように脈を確認していますが、これまでは特に脈の乱れはなかったように見られます。 本日も朝に動悸がしていたので脈を確認してみたのですが、2〜3回ほど遅い脈を打って、そのあと5回ほど早い脈を打って(あるいはだんだん脈が早くなって)、そのあと突然脈が遅くなるということを繰り返していました。 起き上がると、その脈の乱れは収まりました。 この症状は何が考えられますでしょうか。 心臓の症状でしょうか、それとも消化器官などの影響でしょうか。 瀑状胃が指摘されていて、その影響からかどうかは定かではありませんが、実際日中にも何かが上がってくるような感覚で、時々のどにウッとくることが多々あります。 また、寝たあとに起き上がって水を飲むと、胸のあたりで何かつかえていたものが押し流されるような感覚を感じることも多くあります。 そのほかは、食後に突然単発で咳が出ることがあります。 アレルギー性鼻炎がありますが、食後に悪化する傾向があり、ただ横になると症状が和らぐので、ついつい食後に横になる(実際には少し体は起こして、もたれかかるような体勢)ことを繰り返していたのが良くなかったかもしれません。 その時も体が揺れるような感覚をよく感じていました。 食べ物については、ピザとかインドカレー(ナン付きのもの)を食べたり、あとはお腹の調子が悪い時に脈が飛ぶ感覚を多く感じることが多いように思われます。 一度、2年ほど前にピザを多く食べたあと脈がよく飛ぶ感覚を数日間感じた時に24時間心電図をする機会がありましたが、そのときの結果は期外収縮でした。(心室500回程度、上室3回) そのころにも横になると、特に右側を下にして寝ると脈が飛ぶ感覚を感じたりすることがあったように思いますが、ここ2ヶ月くらいはドキドキして体が揺れる感覚を感じるようになってきています。

5人の医師が回答

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