薬の副作用が消えるまでの時間に該当するQ&A

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自分の症状に対する不安感、焦燥感

person 50代/女性 -

7年前もほぼ同じ症状で、7か月ほどで完治したのですが、今回5か月前からまたその時と同じ感じになり体感としては以前よりキツく感じています。 ○常に不安感で1人で家にいれない ○焦燥感で落ち着かない ○昼寝や朝目覚めて2度寝しようとする瞬間頭から二の腕にかけてジーンというか強烈な恐怖感(しかし、夜寝入りの時にそれがこない)そのまま寝せてくれない ○身体の震え、ギクシャク ○4時間で目覚めすぐに便意 ○自分の意思に反してネガティヴに引きづられる囚われ ○思考がなんかおかしいし、脳内になんか足りない感じ(最近は改善) 7年前は抗不安薬の頓服と鉄剤、あとはひたすら歩いてそのうち自然に完治しその後いつも通りに生活してました。 前回もストレスしか考えられず、その時は上記に加え不眠、食欲低下、寝起きに頭からみぞおちにかけてジュワーとしたかなり不快な恐怖感などもあり、どんどんその症状に不安になってしまった経緯があり、今回も内容は違えどストレスを自ら招いて気持ちが不安だったところ、ある夜寝ていたら腕のゾワゾワって感じが始まり、これはまたか?って思ってその日からどんどん不安が強くなりそうしていると、同じ症状が始まったのでこれは一体何なんだろうと不安で仕方ありません。 自分では自律神経がおかしいと思っていて、交感神経から副交感神経への切替わるタイミングにそんな恐怖感が出て寝せてもくれないのかなと勝手に思ってます。3時に起きてもすぐ便が出たり、どう考えても自律神経がおかしいような。 今回もすぐ前回の医師に診てもらいましたが、内容もあまり聞かないまますぐ鉄剤飲んでフェリチン50になれば楽になるからってことで、あとはたくさん寝て食べて歩いてって言われて終わりです。 確かに前回はそれで自然に治ったのですが、なんで治ったのかもわからないし、その時の環境下とは違っていて、今回もそれで良くなるのかと不安で仕方ありません。 不安が主訴のため、SSRIは怖くて飲めず (トリンテリックス2回、リフレックス1回飲んで副作用でやめた) 抗不安薬もなるべく飲みたくないけど、この先の事を考えると頭が狂いそうになりロラゼパム0.5か0.25で飲んでその日を乗り越えてきました。 (ベンゾの依存も怖い) 毎回受診しても一つずつ潰していけば、絶対良くなると思いますよ!って言われて、薬も私がほしいと言わないと出してくれません。そういう医師を探して行ったのは私なんですけど、ほんとにこれで治るのかって感じです。 上の症状について聞いてもわかりませんって言われて、確かに誰にもわかんないよなぁとは思って益々怖くなるけど、 一つ言えることは前回治ってるという事実。それだけが望みです。 今回は婦人科も行って、HRT療法とのことでホルモン剤も飲んでいますが、あまり効果を感じません。むしろやめたいくらいです。 やはりこの自律神経系の症状があるうちは治らないのでしょうか? 結局のところ自分の症状に不安になってる訳でこうなると色んな事がプレッシャーだし楽しめないし、やりたいのに出来ないというループで一日中症状の検索ばかりで疲れます。 フェリチン50くらいで不安感が消えるのか?(今回フェリチン6.1からスタート今現在26くらい) 不快なふるえや焦燥感、寝入りの恐怖感など前回同様もどれるのか? ほんとはSSRIを毎日飲んだ方がいいのか?(これで良くなってる体感が出来るのか疑問) そもそも何が起きてるのか?なんで同じ症状なのか? 漢方のアプローチも考えいて、なにを試そうかとお分かりになる範囲でアドバイスお願い致します。

3人の医師が回答

類乾癬という診断の妥当性と治療方針について

person 30代/男性 -

【症状】 ・約1ヶ月前から顔より下の全身に数mm程度の紅斑?紫斑?が大量にできる(顔も顎、フェイスラインに少数発生  ・2週間ほど前:特に身体の側面、腕の内側、太もも、臀部などに大量発生  ・現在:上半身は落ち着いてきた一方、脚全体に広がり特に太もも、臀部に大量発生 ・太もも、鼠蹊部、臀部などに比較的強めの痒みがある 【通院状況】 近所の皮膚科2箇所にて診察を受け外用薬の処方を受けたものの改善されず、大学病院での検査を勧められたためそちらへ 全ての診察で患部を圧迫しても消えないことから紫斑と言われ、感染症や薬が原因として多いと言われたものの明確に思い当たるものはありませんでした 大学病院での診察ではIgA血管炎を疑われ、血液検査、尿検査、生検(2箇所)を行いました 3/19に結果を聞いたところ、血液、尿検査は問題なし 生検の結果では血管に炎症が見られず血管炎の仮説は棄却 基底膜、基底層?の境目にある細胞に炎症が見られ、類乾癬の特殊なタイプと診断されました 治療法は光線治療、外用薬を勧められましたが、後述する美容観点で光線治療の副作用を私が気にしたためいったん外用薬で様子を見ることにしました 【処方された薬】 ・ベタメゾン酪酸プロピオン酸エステル軟膏とヘパリン類似物質軟膏の混合クリーム ・トラネキサム酸カプセル ・シナール配合錠 ・デスロラタジン錠 【相談したいこと】 以下の4点についてご相談したいです 1.類乾癬の診断は正しそうでしょうか?特殊なタイプとは具体的にどんなものが考えられるのでしょうか?また他に可能性のある疾患はありますか? 自分で調べたところ、類乾癬は総称のようなものでいくつかのサブタイプに分かれていることや、一般的に痒みはないと書かれているものの私は痒みがあるため上記が気になっています 2.類乾癬のサブタイプの中では、慢性苔癬状粃糠疹が最も近そうと感じていますがいかがでしょうか? 皮疹が小さいこと、新旧入り混じっていることから上記のように感じています 3.類乾癬の場合、色素沈着が残ることがとても嫌なのですが、少しでも軽減させるにはどうしたら良いでしょう?スキンケアの一般的な美白の考えで良いでしょうか?(メラニンの生成抑制や排出促進など 4.下記どちらの方針が美容観点で色素沈着など跡が残るリスクをより減らせるでしょうか? ・まずは光線治療を避け、外用治療のみで治療を試みる ・外用治療と光線治療を併用し、スピーティーな治療を試みる 前者は光線治療による日焼けや色素沈着は避けられる一方で、治療に時間がかかる場合は皮疹ができては治ってを繰り返すことによる色素沈着が増えるリスクがあると想像しています 一方後者は上記のようなリスクは減らせる可能性があるものの、今度は光線治療による色素沈着リスクが生じると認識しています 生物的な性別は男性ですが普段から女性として生活しており、スキンケア・コスメなど美容の資格をとって美容を仕事としています ファッションに制約が生まれたり、仕事に支障をきたすのが嫌で肌に跡が残ることをなんとしても避けたくご相談させてください 【写真について】 右下のみ3/19時点の写真で、残り3枚は2/28〜3/2時点の写真です

2人の医師が回答

コロナ後遺症でコロナ再感染 不安感が増大

person 40代/女性 -

もともと不安障害持ちです。 2年前にコロナにかかり、疲れやすくなりました。手術を2回したらその後きつさが増して休職。同時に不安感・喉のつまり感等色々な症状が出てきました。PEMやウォーキングでクラッシュがあり症状ひどくなりコロナ後遺症とわかりました。 サイボクトウ(喉のつまり感) しんいせいはいとう(副鼻腔炎) ソラナックス(1日半錠×3)抗不安薬 その他薬 飲んでます 一昨日夜中に急に発熱、コロナ再罹患でした。鼻うがいこまめにして1日ちょいで熱は下がりましたが、熱が下がったらいつも通りソラナックスを飲んでも不安感が消えなくなりました。夜になっても続いていてずっとドキドキして落ち着かず眠れません。こんな不安が継続するのは初めてで。 (ちなみに熱が出ている間は不安感0で夜もいつもより寝れて普通だったらこんな感じなんだ!と感じました) コロナのウィルスの影響で不安が増すのでしょうか?こういうことはあるのでしょうか。持続時間がずっとで長くいつもの不安とは違う感じで。。とりあえず夜中はいつもとは違うタイミングですがソラナックスを半分飲みました。 不安感が強い間だけソラナックス増量するしかないのでしょうか。 この前クラリスロマイシンとソラナックスをのんでいたら、ソラナックスを飲んでしばらくするとそわそわ喉が詰まるような変な感じにしばらくなるようになり、調べたら併用注意で作用が増すことがわかりクラリスをやめました。後遺症なのでゾコーバも飲みたかったのですが同じ作用があるようで飲む勇気が出ませんでした。飲んだら不安は減るのでしょうか? ソラナックスは飲み忘れると離脱症状なのか焦燥感がでるので、やめたい気持ちがあります。それで少しずつ減らして一回半分になりましたがそれ以上減らすのは難しく困っています。このまま落ち着くまではソラナックス飲み続けるしかないのでしょうか。 ちなみに前にジェイゾロフト(ssri)飲んだらこれも3日目くらいで焦燥感がキツくなりやめました。

2人の医師が回答

帯状疱疹性髄膜炎からの耳鳴りや視力低下は後遺症かストレス反応又は上咽頭炎によるものなのか

person 30代/男性 -

今年始めに帯状疱疹が右あばらと右背中に出て、同時に38℃の熱と頭痛から帯状疱疹性髄膜炎の疑いで入院しました。 骨髄穿刺は何度か刺すも失敗し採取出来ず。 10日間アシクロビル点滴を受けて退院。 退院後も37℃の微熱、毎日数秒間の頭痛が続き、エペリゾンと補中益気湯を20日間処方。 体調は改善せず、不安が募りキーンと右耳が高音の耳鳴りが始まりました。 YouTubeの耳年齢簡易測定を行うと 右耳は9000Hzから徐々に聞こえが悪くなり11000Hzは全く聞こえず 12000Hzから徐々に聞こえる様になり 15500Hzまで普通に聞こます。 左耳は15500Hzまで全く異常はありません。 テロップには15000Hzが30代を境目に聞こえなくなる領域だそうです。 11000Hzの高音を聞くと耳鳴りが消えました。 病院の耳鼻科で検査するも標準聴力検査では耳鳴りの高さを測定出来ず、検査結果は問題なし。 その後、頭鳴り、聴覚過敏、手足の痺れ、視力低下、歩行時のふらつきがあると申告。 当初処置に当たった病院から紹介状にて大学病院脳神経内科で検査入院しました。 頭部MRI.CT.VEP.ABR.SSEP等視覚、聴覚、手足の感覚検査を行うも客観的な異常なし。 頚椎MRIで軽度のヘルニアあり。 髄液検査で細胞数が7で、軽度の炎症の存在が疑われた。 その他、タンパク上昇等は認めず、髄液中に水痘・帯状疱疹ウイルスはなし。 視力については裸眼で0.7(昨年11月測定)から0.2(退院後1ヶ月後に測定)まで低下。 さらに1ヶ月後には0.5まで回復し、神経には問題なし。 原因はストレスではとの事。 検査入院前から不眠や寝汗が続いている事から精神科の先生と面談したところ、病気の不安からくるストレス反応と適応障害の境目であると。 当初の症状 37℃微熱 キーンと大きく響く 頭鳴り 耳の中が時々痛い 耳の上やこめかみ、後頭部がズキズキ一瞬痛む 自分の声が突然響く 耳の自閉感 聴覚過敏 現在は キーンと言う音はかなり小さくなった たまにほぼ聞こえないくらいの時がある ピリピリと音がノイズがかって聞こえる様な事がある ストレスがかかると音が大きくなる 口を大きく開けたり首筋に力を入れると耳鳴りの音がのびる 耳鳴りのする右耳に首を大きく傾けると音がのびる 11000Hzが少し聞こえる様になった 紹介状を出してもらい個人院の耳鼻咽喉科で診察を受けたところ 上咽頭に炎症が見られる との事で触られると激痛の頭痛がしました。 上咽頭炎が原因で様々な症状を引き起こすと考える説があるとの事でした。 エンペランシン配合錠 トラネキサム酸錠500ミリ カルボシステイン錠500ミリ クラリスロマイシン錠200ミリ を処方されEAT治療を行う事になりました。 安心したのか、薬の効果か受診日の晩は久しぶりに6時間快眠出来ました。 翌日には頭痛が無くなり、聴覚過敏や微熱も2日目には無くなりました。 3日目に家庭内の事でストレスがかかり、そこから不眠が再発。 クラリスロマイシンの副作用なのか、頭鳴りのような症状も出てきました。 エンペランシンも耳鳴りの為か上咽頭の為に処方されたのかわかりません。 一部の音域だけ谷間の様に聴力が欠落する事はストレスや不眠からでしょうか?

2人の医師が回答

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