薬疹完治までに該当するQ&A

検索結果:127 件

溶連菌(疑)後の滴状乾癬に対する抗生剤服用について

person 40代/女性 - 解決済み

40代女性、扁桃腺が弱く20代からの尋常性乾癬持ちです。 6月末に発熱なく扁桃炎発症。 数日以内に嚥下も発声も困難なほど喉が腫れ、近所の内科でコロナも溶連菌も陰性との検査結果を得た上で、総合病院に紹介状を出され、その場で急性喉頭蓋炎との診断。即日入院になりました。 入院は4日間でプレドニンとズルバシリンの点滴。 退院後はアモキシリン+オーグメンチンを2日間飲みましたが発疹が出たため通院し、医師判断で抗生剤を中断しました。(5日前。以前セフェム系の抗生剤(扁桃炎への処方)で薬疹疑の症状が出てそのまま尋常性乾癬に移行した経緯がある旨を伝えてあったため、今回も「薬疹」ではないかと私が伝えたための判断。) ーが、今になり、今回の湿疹(5mm-2cmで体幹と四肢)も、以前のセフェム系の薬疹疑いのケースも、もしかすると溶連菌による滴状乾癬だったのではないかと思い、むしろ溶連菌完治のための抗生剤を再開した方がいいのではないかと悩んでいます。 (つまり今回も前回もやはり溶連菌だったのではないかと。今回、娘が前週に溶連菌にかかっています。) 手元にはアモキシリン&オーグメンチンがあと4日分残っています。 これを今晩から服用再開した上で月曜に通院すべきか、月曜までは服用を控えるべきかアドバイスいただけると嬉しいです。 なお別件かもしれませんが、昨晩から明け方両目が目ヤニで開かなくなるほど結膜炎が出てしまい、手持ちのフルオロメトロンをさしたら落ち着きました。 薬疹と思われた湿疹は、症状&経験上、滴状乾癬でほぼ間違いないように思い、昨晩から手持ちのドボネックスを塗っています。 週末にかかってしまい、不安です。少しでも早く湿疹(乾癬)の広範囲化を抑えたく&溶連菌ならばそれを完治させたく、ご助言よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

皮膚科で薬疹と言われました。色々と教えて下さい。

person 30代/男性 - 解決済み

いつもお世話になっています。 昨日の夜に両手、両足に痒みと赤い発疹を認めたので総合病院の耳鼻科に加えて皮膚科も受診しました。 耳鼻科での副鼻腔炎は完治。 皮膚科では左右対称に赤い発疹があるとの事で薬疹の可能性が高いと言われました。 逆流性食道炎の薬は継続しながらパンデル軟膏を処方していただき1週間様子見です。 治療中飲んでいた副鼻腔炎の薬は、 ・セフカペンピボシキル錠(1週間) ・クラリスロマイシン(1週間) ・カルボシステイン(2週間) ・ビオフェルミン(2週間) ・カロナール(2週間) ・フェキソフェナジン(2週間) です。 治療中の逆流性食道炎で飲んでいる薬は、 ・ネキシウム20mg(10月から飲んでいる) ・モサプリド5mg(11月から飲んでいる) です。 先生はセフカペンピボシキル、クラリスロマイシンの抗生物質かカロナールあたりが原因となる薬ではないかとおっしゃってました。 原因となる薬を止めれば症状は改善していきますか? 薬疹の原因となる薬は他にもありますか?薬疹の症状は発疹の他にもありますか? 薬疹による消化器系への症状はありますか?(逆流性食道炎もあるので) それと、日常生活を送る上での注意すべき点があれば教えて下さい。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

薬疹後の薬。

person 20代/女性 -

先日、風邪からくる中耳炎にかかり耳鼻咽喉科を受診しました。 最初の5日間は毎食後ペングッドを1錠服用。 薬を5日分全て飲みきりましたが閉塞感が取れずに再度同じ耳鼻咽喉科を受診。 (閉塞感が取れなければまた来なさいと言われていました) この再度受診の際に、服用する薬を先生が変えました、ペングッド250mg→メイアクト100mgです。 朝、ペングッド250mg1錠(飲んで再受診) 昼、メイアクト100mg。 夕、メイアクト100mg。 夕食後にメイアクトを飲んで一時間後ぐらい、両足の甲と左手の甲に赤い発疹みたいなものが出ました、痒みや痛みはないです、直ぐに薬局の緊急電話に電話をかけると水分を取って尿を出し体外に排出して下さいと言われました(勿論、薬服用停止) 次の日、発疹を先生に見せると薬疹かなと言われて、また薬が変わりました。 今度はホスミシン錠500というもの。 朝、昼ホスミシン飲みましたが、薬疹はまだ消えておらず、ホスミシンでも薬疹が出てきたらどうしようと心配です。 何故、完治するまでペングッドじゃ駄目なんですか? ホスミシンとメイアクトってどう違うんでしょう? 薬飲むのが恐いです、かと言って飲まない訳にはいかないのですが。

1人の医師が回答

「薬剤性の蕁麻疹の対処法」の追加相談

person 50代/男性 - 解決済み

 前回の薬疹の相談後、1月29日に近くの皮膚科クリニックにお薬手帳を提示して薬疹の可能性がある旨を伝えて受診したところ、アトピー性皮膚炎の悪化と診断されフルメタ軟膏、ヒルドイドと抗ヒスタミン薬のザイザルを処方されました。  翌日の1月30日に内科主治医を受診し血液検査をしてもらったところ、LDHが272、白血球が10050/μℓ、好酸球が12.1%であり、何らかの中毒疹の可能性を指摘されました。ただし長期間服用している薬なので薬疹の可能性は低く、何か別のサプリメントが原因ではないかと指摘されました。  症状が全く改善されないため、前回受診の4日後の2月2日に内科主治医の血液検査データを持参の上、皮膚科を再受診したところ、アトピーまたは内臓疾患等の重大疾患に基づく湿疹であり、薬疹ではないと診断されました。薬疹の場合は痒みが生じないのが普通だからとのことです。もう暫く治療して改善しなければ内科の精密検査をした方が良いと指示されました。  2月2日の夕食後急に息苦しを感じて内科主治医の病院の救急外来を受診しました。たまたま主治医がその日の救急当番でしたが、血液検査の結果、白血球が12,500、好酸球が13.8%、LDH303と前回数値よりも悪化しており、体幹部を中心に播種状に紅班丘疹が癒合しながら拡大しているのを確認して、薬疹の可能性が高いと診断されました。現在服用している薬の全面的な変更と、プレドニン錠5mgを2錠、朝夕二回服用です。高熱は出ていない、口腔粘膜等への炎症や皮疹の水疱化、ただれは生じていないため重症化はしていない、麻疹等のウイルス検査は陰性なので、軽症又は中等症の薬疹との診断には納得しています。今後数日おきに外来受診して経過観察する予定です。  そこでご相談なのですが、今後完治するまでの目安期間、重症化するリスクなどについてご教示いただけないでしょうか

1人の医師が回答

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