蛋白尿 10歳未満に該当するQ&A

検索結果:25 件

5歳男児、尿検査で白血球と円柱が検出された

person 10歳未満/男性 - 解決済み

5歳男児です。40度近くの発熱し内科(感染症が専門のDr)を受診したところ「発熱以外の症状がないため、尿路感染症の疑い」という見立てから、尿検査→顕微鏡で白血球が見えたので尿路感染症、と診断されました。 その後フロモックス服用も熱が(概ね38.5度~高いと一時的に40度未満程度)4日間続いたため「尿路感染症と、他にウイルス感染があったと予想される」という診断がでました。発熱より5日後に平熱に戻り、再度尿検査をしたところ「まだ白血球が検出される、フロモックスが効いていない印象なのでオゼックスに切り替え」、オゼックス服用開始4日後に再度尿検査「白血球は減少しているが、まだ消えていない。円柱も検出された」と言われました。以下Drと私のやり取りです。 私「円柱とは何ですか?」Dr「白血球の鋳型です」 私「それが検出されるとはどういうことですか?」Dr「もともと腎臓の機能が弱いのかも」 私「何か重大な病気の予兆なのですか?」Dr「治しようがないので、経過観察だけです。尿たんぱくが出ていないかを調べます。大学病院などで検査しても、結局経過観察と言われるだけだと思います」 私に知識がないため、その場は「そうですか」と帰宅したのですが、後に可能な限り調べたところ、円柱にもいろいろ種類があることを知りました。Drには検出された円柱の種類は説明されていません。なお、血尿・たんぱく、アレルギー・熱が出やすいなどなく、普段は健康です。 上記を踏まえて、アドバイスいただければ幸いです。 1)尿路感染と診断された後、抗生剤服用も10日程度尿から白血球が検出されることは、心配な事象でしょうか?大病院での検査を受けるべきでしょうか? 2)上記のように、尿から白血球や円柱が検出されるというのは、なにか重大な病気の予兆と捉えるべきでしょうか? 3)通常、尿の白血球はゼロが普通(ゼロ以上は異常)なのでしょうか?

1人の医師が回答

糖尿病の経過について

person 20代/男性 -

22歳の息子の件ですが、元々患っていたてんかんの血液検査で糖尿病の疑いが発覚し、今年の3月13日の検査で糖尿病と診断されました。身長174センチで体重が114キロあり、空腹時血糖値が270、ヘモグロビンA1cが9.4、尿糖がプラス2、尿淡白もプラス2、尿アルブミンが314.3mg/L、尿ALB換算値が198mg/L(正常値30未満)で脂肪肝もあり、AST61(正常値13〜30)、ALT91(正常値10〜42)でした。医師から当面は薬は使わず、食事、運動療法の指導を受けて息子も食事量を減らし、運動も筋トレをする等して取り組み、1か月ごとに検査を受けたところ、本当に少しずつですが、数値が下がり、先日の検査では空腹時血糖値185、ヘモグロビンA1cが7.6、尿糖はマイナス、尿淡白がプラスマイナス、尿アルブミンが43.6、尿ALB換算値が25.2で肝臓もA S T31、ALT47で体重は3キロ減り、111キロ台でした。尚、尿蛋白は先月の定期検査ではマイナスでしたが、今回はプラスマイナスでした。医師から引き続き食事、運動療法を継続していく指示を受けています。まだまだこれからが正念場で息子も頑張ってますが、今後、合併症を予防する為にもどのようなことに注意していけばよいでしょうか?医師からはまずは5%減量を指示され、急な減量はせずに月ごとに1キロずつを目安に減らすように指示されてますが、なかなか難しいです。

5人の医師が回答

血糖値改善について

person 70代以上/男性 -

78歳父についてアドバイスをお願いいたします。20年ぐらい前から2型糖尿病で投薬による治療をしています。定期的に通院していますが、それでも血糖値は平均170前後あります。ただ、ヘモグロビンA1Cは、ずっと常に7未満でした。それが今月の検査で血糖値が190になり、ヘモグロビンA1Cも7.2と若干7を超え、担当医師から注意されたようです。尿糖や尿蛋白も、はじめて±になりました。体重も増え、食事と運動に励むように指導されましたが、父は高齢ですし、食べる楽しみを減らしてまで長生きしたくないと言いますが、合併症も怖いです。父の食生活を聞いてみたところ、最近食欲が旺盛で、10時と3時に必ずお饅頭等の甘いお菓子を食べ、お昼は毎日うどんを一人前食べ、合わせて小さめのお握り迄食べていたようです。そこで、父のアイディアとしては、おやつは止められないが、1日一回にし、糖質の多いお昼のうどんは、なるべくご飯にし、さらに夜ご飯だけ主食を抜き、おかずや味噌汁等だけにするとのことです。運動は毎日しています。この父のアイディアで様子をみるということで、ある程度血糖値改善に効果は期待出来そうでしょうか。

2人の医師が回答

iga腎症寛解後の検査結果について

person 40代/男性 -

主人の事で相談させていただきます。 42歳男性、10年前にiga腎症と診断され入院治療し寛解した後、定期的に受診をしています。 また。昨年末にエコーとCTを受けたところ腎臓に結石がありとも指摘されました。こちらも特に治療等は必要なく経過観察となっています。 今年に入りiga腎症の定期検査で尿検査、血液検査を受け、クレアチニン1.09 eGRF60.0潜血+2 赤血球5-9 蛋白は出ていませんでした。昨年末クレアチニンの値が高いとのことでシスタチンという値を調べましたがこちらは0.87で正常値でした。 先生からはクレアチニンの値が高いと言われました。潜血の原因は結石の影響もあるかもしれないけど、iga腎症の影響で出るものも混ざっているとのこと。 結論としてはシスタチンCで問題なかったんなら様子を見ましょうとのことになりました。 いただいた検査結果の紙を見ると、硝子円柱、上皮円柱、顆粒円柱が1未満/10LPFとあります。この円柱というのは、iga腎症が再燃した時とかに出るのでしょうか? 心配はいらないでしょうか? 今までの通り経過観察となっているため、過度の心配はいらないのかもしれませんが、尿潜血の原因もいまいちわからず、モヤモヤしています。

3人の医師が回答

急激な体重減少と認知症状の悪化。原因は?

person 70代以上/女性 - 解決済み

84歳女性。身長143cm。自宅にて起居、家族介助。HOT(常時2リットル SpO2安静時98%)。 体重が2月25日37.95kg→3月25日34.5。 2週間でADLの低下(伝い歩き→一歩が踏み出せず、座位からの起立困難、食思不振)と認知症状悪化(短期記憶障害、睡眠障害、抑うつ状態)顕著。 一方慢性的な両下肢の浮腫は消退。 家族が当面取るべき対応につきアドバイスをお願いできれば。 既往乳がん(40代)、子宮頸がん、大腸がん(70代)、乳がん、肺MAC、皮膚型結節性多発動脈炎(80代)、甲状腺機能低下症(同左)、胸椎圧迫骨折(同左)、腸閉塞。*退院時体重29kg 服用 エタンブトール レボフロキサシン クラリスロマイシン プレドニン(3.5mg/day) チラージンS(112.5mg) 五苓散。 直近の検査結果(3月15日) TP 6.0 AST 18 γGTP 17 CPK 20 総コレステ 211 尿素窒素 11 クレアチニン 0.41 e-gfrcre 107 尿酸 1.7 ナトリウム145 カリウム3.6 カルシウム8.5 CRP1.37 BNP58.5 尿-cre68.63 TSH-IFCC0.35 白血球55 赤血球334 ヘモグロビン11.1 ヘマトクリット35.6 MCV106.6 MCH33.2 MCHC31.2 血小板12.9 Neut 79.9 Lymp7.8 総リンパ球数1 尿  蛋白+  糖−  ケトン体−  潜血反応+++  ウロビリ+−  ビルビリン−  亜硝酸塩−  WBC反応+ 尿沈渣  赤血球100↑HF  白血球10-19HF  細菌+−  扁平上皮1-4HF  移行上皮1未満HF  尿細管皮1未満HF  尿蛋白/尿cre699.4

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)