いつもありがとうございます。
以下時系列記します。
6月中旬より頻脈動悸、頭に血が上る感じ、不眠などあり。
6月28日頭痛薬の効かないひどい頭痛。
6月29日から連日激しい頭痛と動悸、頻脈で目が覚める。
7月3日市民病院受診。心エコー、心電図、脳CT、アルドステロン検査、女性ホルモン検査異常無し。甲状腺ホルモン(FT3/4、TSH)検査も実施。
安静にして脈130、血圧190。
7月4日追加でtrabやサイログロブリン検査実施。
この間頻脈、動悸、頭痛が頻繁にあり、ニフェジピン、ビソプロロール、マイスリー、デパスでひたすらやり過ごす。薬を飲んでいて脈110くらい、血圧も150~170くらいでした。
7月11日に7月4日の結果を聞きに行き慢性甲状腺炎だと言われる。しかしバセドウのように動悸が起こるような数値ではないし、慢性甲状腺炎は何の症状もでないものだからと言われる。
7月13日急激に脈が遅くなる。50後半~70後半くらい。血圧も130~140くらいになる。体は格段に楽になったが脈が遅すぎて息苦しい感じがある。
体感としては急にバセドウになり(10年前に既往ありなので同じ感覚)、その後急激に橋本病になったのか?というくらい乱高下している感じです。
調べてみると無痛性甲状腺炎がそのような感じの症状なのでひょっとしたらそうだったのではないかと思うのですが、可能性はありますか。
もしくは慢性甲状腺炎の症状なのでしょうか。
甲状腺は数値が安定していても、症状が治まっていなかったりすることがあって、過去のバセドウの時に本当に苦しみました。心療内科も当時勧められて行きましたが何の解決にもならずで。
慢性甲状腺炎の症状でもなく、無痛性甲状腺炎でもないのだとしたら何が原因なのか、また同じような体調になったらと思うと恐怖です。