血小板減少 肝硬変に該当するQ&A

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インターフェロン治療につきまして。

お世話になります。よろしくお願い致します。 約20年前にC型肝炎に感染し慢性肝炎になりました。2a型ウイルスです。 肝機能のGPTは100前後です。 主治医の先生のエコー検査では肝硬変の前兆は無いとのことでした。 ウィルス量も多くは無いとのことでした。血小板の数は多く白血球の好中球は少ないです。 8/1日に入院しペグイントロンを3回投与しました。 レベトールも服用しています。100マイクロの投与では白血球が10〜前後まで減少しましたので50マイクロを投与して頂いています。退院しましてその後3回イントロン投与を受けました。その後の血液検査で血液内のウィルスは検出されませんでした。 しかし先生は肝細胞内には潜んでいるので24回の定量は欠かせませんとのことです。治療が根治するような気持ちになり喜んでいます。 イントロンの後遺症も減量のせいか熱以外はほとんどありません。 私は8年位前から心臓内部の弁置換手術を受けておりワーファリンの服用で血液の状態が大変デリケートです。 今までは主治医の先生の指導で血液の状態が瀬戸際で留まっていますがこれから先が大変心配です。 治療の最終まで体が持ち応えれるか心配です。 診察の時は先生にあまり余分なことは聞けませんので困っています。自分では体の免疫がたいへん落ちているように感じます。どうか御指導をよろしくお願いします。

2人の医師が回答

脂肪肝炎の白血球減少とcrp上昇について。

person 60代/女性 - 解決済み

脂肪肝炎の患者です。1ヵ月の間に白血球が5500から3400に減少し、crpが0.01から0.6に上昇しました。9月1日から、少し動くと、すごい疲労感があります。いままでにない疲労感です。ガンマgtpは127です。alt53、ast65です。でも、血小板が29でアルブミンが5なので、医師は大丈夫と言っています。肝臓の予備能力はたっぷりありますけど、本人は疲労感や、右上腹部の痛みを日々、感じています。痛み止めを毎朝のんでます。以前、他の医師に、これから脾臓も腫れてくると言われたのですが、それは、肝臓が固くなり、血流が悪くなってゆくという意味ですね?9月3日のエコ-検査では異常なしなので、17日に造影mri検査をします。今の症状で造影剤のんで大丈夫でしょうか?以前6月のエコ-で胆管が太いと言われたので、胆管や、胆嚢も精査してくれるようです。私は、フィブロスキャンで肝硬度7ですが、結局は、肝硬変に向かっているのですか?医師は誰もはっきり言わないですけど。腹部膨満ですけど、腹水はないということです。脂肪肝炎でこんなにひどく疲れを感じますか?脂肪肝が20年に及びますので、線維化はもう、元に戻らないですか?これから、こんな疲労感のまま生活するのかと思うと、前途がとても不安です。このままでは仕事も出来ませんし、念願の犬も飼えません。mriの結果待ちですが、明確に診断結果を教えて欲しいと思います。今、やはり、肝硬変に向かっていますか?日常生活をどうしたら良いでしょうか?教えて下さい。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

血液検査 赤血球数、平均赤血球容積、血小板数の異常

person 50代/女性 - 解決済み

2つの血液検査項目のことで質問です。 一つ目は「赤血球数と平均赤血球容積」のことです。 今朝の結果は赤血球数は502、平均赤血球容積は86.3でした。 いつも赤血球の数が高く、平均赤血球容積の数値は低いです。 先生に質問したのですが、「気にする数値ではない」としか言われません。 多分5年以上前から、基準値から外れていると思います。 二つ目は「血小板」の数が年々減少してきていることです。 毎回、多少の増減はありますが、5年前と比べると10万くらい減っています。 今日は22.8でした。 5年ほど前で高い時は32です。 こちらも先生に質問したのですが「いまの数値でも大丈夫です。肝硬変の人が減ったりしますよ。」としか答えてくれませんでした。 余計に不安になります。 15年くらい前に血液検査をしたら、AST 148、ALT 243、ガンマGTP 89だったことがあります。 その時は薬を処方されて6か月くらいで正常値になりました。 そのころから、脂肪肝のままです。 今春に腹部エコー検査した時にも、軽度の脂肪肝と言われました。 実母が2017年に肝がんで亡くなりました。 そのこともあり、いまテレビでよく取り上げられている、お酒を飲まない人がなるナッシュ(?)がとても怖く不安なのです。 検査はエコーしかしていません。 肝臓の硬さをはかる検査が外来でもできるようになったと聞きましたが、まだ限られた病院だけなのですよね。 血液検査の2つの項目で考えられる病気とかはありますか? あざはできやすいです。 5年位前から鍼灸治療に通っています。 1年前からはプラセンタ注射を週に2,3回受けています。 そのような注射や鍼の傷でも血小板が減ったりしますか? 多血症の可能性はありますか?(肥満あり、閉経 158cm、76kg) もし不安で病院にかかるとしたら何科でしょうか? お返事いただけたら嬉しいです。

3人の医師が回答

フィブロスキャンをする必要がありますか?

person 50代/女性 -

2023年12月の健康診断で肝機能の値が高く(AST35、 ALT71、γ-GT27)、改めて肝臓専門医にみていただきました。 原因を探るべく、以下のような対応をしてくださいました。 1)再度、血液検査を実施→結果、肝機能の値が正常値に近くなっていた(AST23、 ALT44、γ-GT23) 2)超音波エコー→結果、脂肪肝ではない、きれいな肝臓。肝硬変はないと診断。 3)自己免疫性肝炎の検査→結果、生化学的検査項目、自己免疫関連項目ともに問題ない。しばらく様子をみましょうということでした。 また、先生と相談し肝機能に副作用の可能性がある漢方薬や健康サプリ服用も、全てストップしました。 半年後、再度来院し、血液検査したところ 肝機能の値が再び上がっていました。(AST36、 ALT63、γGT26) 先生は「原因がわからないので、 3ヶ月間様子を見ましょう。もし、値が3桁になるようなら、投薬もしくは、大きい病院で詳しく見てもらう形になる。」と言われました。 気になる点として、半年前の血液検査結果と比べて、血小板の値が減少していました。(20.5→14.1万/μL)ちなみに血小板については、先生はとくに言及されていません。 そこでご相談なのですが、 ネットでfia4-index計算結果が、1.67となり、肝臓の繊維化が進んでいる可能性があるとの結果が出ました。フィブロスキャンで繊維化しているか検査する必要はありますか? 次回までの3ヶ月間を待たずして、 近日中に、来院し、繊維化について、先生に相談した方が良いでしょうか? それとも、やはり先生のご指示どおり、次回の血液検査までの3ヶ月間、様子をみるで良いでしょうか。 3ヶ月の間に繊維化が進んだりしないか心配しています。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

フィブロスキャンをする必要がありますか?

person 50代/女性 - 解決済み

2023年12月の健康診断で肝機能の値が高く(AST35、 ALT71、γ-GT27)、改めて肝臓専門医にみていただきました。 原因を探るべく、以下のような対応をしてくださいました。 1)再度、血液検査を実施→結果、肝機能の値が正常値に近くなっていた(AST23、 ALT44、γ-GT23) 2)超音波エコー→結果、脂肪肝ではない、きれいな肝臓。肝硬変はないと診断。 3)自己免疫性肝炎の検査→結果、生化学的検査項目、自己免疫関連項目ともに問題ない。しばらく様子をみましょうということでした。 また、先生と相談し肝機能に副作用の可能性がある漢方薬や健康サプリ服用も、全てストップしました。 半年後、再度来院し、血液検査したところ 肝機能の値が再び上がっていました。(AST36、 ALT63、γGT26) 先生は「原因がわからないので、 3ヶ月間様子を見ましょう。もし、値が3桁になるようなら、投薬もしくは、大きい病院で詳しく見てもらう形になる。」と言われました。 気になる点として、半年前の血液検査結果と比べて、血小板の値が減少していました。(20.5→14.1万/μL)ちなみに血小板については、先生はとくに言及されていません。 そこでご相談なのですが、 ネットでfib4-index計算結果が、1.67となり、肝臓の繊維化が進んでいる可能性があるとの結果が出ました。フィブロスキャンで繊維化しているか検査する必要はありますか? 次回までの3ヶ月間を待たずして、 近日中に、来院し、繊維化について、先生に相談した方が良いでしょうか? それとも、やはり先生のご指示どおり、次回の血液検査までの3ヶ月間、様子をみるで良いでしょうか。 3ヶ月の間に繊維化が進んだりしないか心配しています。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

腎臓か肝臓か?尿量減少が気になります(境界型糖尿病)

person 20代/女性 -

度々お世話になっております。 164cm、42~3kgの女です。現在下記の様な状態です。 ●境界型糖尿病(負荷試験により、インスリン分泌指数ギリギリ0.4以下) ●末梢神経障害(神経伝道検査で証明済) ●橋本病(治療せず経過観察中) 末梢神経障害については栄養状態、免疫など調べてくださり 糖尿病によるものも数値からは否定されていますがそれ以外の原因も疾患も否定されています。唯一高血糖が異常として見つかっているため、高血糖が長年続いているのを見逃していただけですでに糖尿病だと思っております。 そして最近尿量の減少が気になっています。 3月末にAST52、ALT69と肝機能が基準値を大幅に超えておりましたが、 その際・トコフェロールニコチン酸エステルカプセル200mg、メコバラミン500、 マルチビタミンサプリを服用していたことから薬剤性の可能性もあるとのことで 経過観察となりました。 その間、以前は一日10回以上お手洗いに行くほどの頻尿と多尿に悩まされながら、夜間頻尿→徐々に回数と量も減ってくる、むくみ (服の跡が付きやすくなったり、指で押すと白い跡がつきやすかったり)、お腹が張るといった悪化した際の典型的な症状過を辿っているため腎症進行か、肝硬変なのではと気になり、先日検査していただいた所以下の様な結果でした。 (空腹での検査) 血小板/19.8 クレアチニン0.77 AST/28、AST/27、r-GTP/26 これらの検査項目だけでは診断は難しいでしょうか? むくみや尿量減少の経過があるため心配です。生理が止まっており、血糖値を気にしつつ太らなければという焦りやストレスから暴食、その後激しい運動などあまり体には良くない生活をしていた心当たりがとても多いです。客観的見解をお伝えいただけますと幸いです。

1人の医師が回答

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