血小板減少症 妊娠・出産に該当するQ&A

検索結果:22 件

特発性血小板減少性紫斑病(周期性)での妊娠

person 20代/女性 -

初めまして、よろしくお願い致します。 3年半前にたまたまの血液検査でITPが発覚しました。1人目出産後7ヶ月の時でした。プレドニン40mgからスタートし、現在は毎日5mg飲んでいます。 周期性血小板減少性紫斑病の可能性が高いと言われていますが、普段は血小板7~11万位で、1ヶ月のうち3日間位どどーんと点状出血や粘膜出血の症状が出て、落ち着いたら一週間後位には数値が15万位に上がりまた戻り、、と変動が激しいです。また、点状出血が少ししか出ない月もあります。風邪など感染症にかかった時も、血小板は1万前後になり出血症状ありです。主治医の先生からは、プレドニン5mgは効いていないかもしれないと言われています。そして、今回の質問、ご相談したいことなのですが、2人目妊娠を希望しておりそれは難しいことなのか、ということです。ちなみに第一子の時は妊娠初期の血液検査で6万だったものの後の検査では13~15万で無事出産できました。その当時はITPが発覚していませんでしたが、発覚後血液内科の主治医からはおそらく妊娠前から血小板減少性だったのだろうがあなたの場合妊娠に伴い血小板が上昇したのだろうと言われました。運が良かったのだと思います。1人目の時に上昇したからと言って2人目もそうなるかは分かりませんよね、、、。前の主治医からは数値が安定しないので二人目は難しいと言われましたがやはり無謀なことですか?ご意見よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

妊娠高血圧(産科DIC?)と2人目妊娠希望

person 30代/女性 - 解決済み

2人目を希望しています、 1人目の出産時に妊娠高血圧になりましたが、しっかり説明を聞けないまま転居となってしまったので、2人目妊娠の際のリスクなどについて教えていただきたいです。 1人目出産時 ●30台前半 ●通常血圧110〜120程度 ●排卵誘発剤を使用しての妊娠 妊娠前半はつわりがひどかったですが、血圧は120前後でした。 妊娠後期は130ほどまで上昇しましたが、特に指摘はありませんでした。 通してつわり、体調は悪く、体重増加は妊娠時プラス2キロ(初期につわりで落ちた分から計算するとプラス5キロ)です。 出産時の経過を以下に記載します。 ●38週目の検診で135近くでやや血圧が上がるが様子見 ●その後自宅で血圧を測るようにするが、 次の日145、その次の日150とだんだん上がる。 その際胃痛あり ●出産2日前、血圧が150を超え、胃痛や吐き気があり病院へ連絡 ●出産1日前、受診 妊娠高血圧の疑いで血液検査 一度自宅に戻るが夜破水 ●病院へ行き、血圧が160〜170程度あるため安静にし、朝まで待って帝王切開で出産、38週と4日 2454gでした。 産後、血圧はしばらく下がらず、150〜180程度が一週間、1ヶ月検診でやっと130以下になりました。 産後すぐは、尿が出にくい、血小板が減少しているとのことで2日ほど安静でした。 子供も部分胎盤剥離があったとのことです。 以上の経過ですが、部分胎盤剥離は急激な妊娠高血圧の要因になりますか?? それとは関係なく急に血圧が上がるタイプの高血圧症なのでしょうか。 産科DICと言われましたが、どのようなものでしょうか? 2人目妊娠の際はまた発症の可能性はあるか、母子ともにリスクはあるのかお伺いしたいです。 長くなってしまいましたが、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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