血小板減少症に該当するQ&A

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外傷による急性硬膜下血腫・急性硬膜外血腫・慢性硬膜下血腫のリスク

person 70代以上/女性 - 解決済み

車椅子から転倒し、頭頂部内出血様でしたが、血腫なし、疼痛なし、他外傷なし。意識レベルクリア・瞳孔所見なし・バイタルサイン異常なし。問題ないと思いますが、こちら側のミスだったので、受診に連れて行きました。MRI異常なしで1ヶ月後再診になりました。 ・どの程度の外傷でそれらのリスクがあるのか教えて下さい。(内出血程度ではリスクはありませんか?)また、血小板減少がある方で急性硬膜下血腫で死亡した方を見たことがありますが、抗凝固薬・抗血小板薬内服している方はINRを見ていると思うのですが、リスクはありますか? ・直後の意識レベル低下がなく、MRI異常なしなので、急性硬膜下血腫は否定できると思いますが、その後、急性硬膜外血腫→慢性硬膜下血腫のリスクはあるのでしょうか?受傷時にMRI異常なければその後は問題ないとして判断して大丈夫なのでしょうか? ・また、認知症の方に対してJCSを使って意識レベルを確認することが人によっては難しいと思うのですが、どうなのでしょうか、、。また、瞳孔所見の拒否が強ければ確認取れないと思いますが、そういう時は確認ができなかったとしてもいいのでしょうか?

4人の医師が回答

自己免疫疾患と日常生活について

person 10代/男性 -

2年ほど前から好中球減少症で定期的に通院していますが2ヶ月前から血小板も減少してきたため色々検査をし脾臓と肝臓の肥大もあることから自己免疫性リンパ増殖症候群で間違いなさそうとのことでした。 世界でも400症例くらいしかなく合併症で怖いのが悪性リンパ腫という説明をされ私自身いろいろネットで調べてみたのですがあまり情報がなく途方に暮れているところ、先週から左目にものもらいができたかな?と思い市販の目薬を使っていたのですがなかなか良くならずものもらいが出来始めて3日目には上瞼がかなり腫れ熱を持ち目も開けられなくなりました。痛みも強く発熱も見られたため眼科を受診したところ、眼窩蜂窩織炎でしょうと言われ、自己免疫疾患もあるため入院して点滴が必要だと思いますとのことでかかりつけの総合病院へすぐに行き即入院になりました。CTでは目の奥に膿はまわっていないものの膿の広がりは左顔面全体にあるので重症といわれました。 すぐに点滴治療に入り今は入院して1週間たち腫れはだいぶおさまってきました。 来週あたりに内服に切り替えられれば退院できると言われましたが、今後日常生活において不安でたまりません。 今回はものもらいと思っていたのと蜂窩織炎の進行が早かったことから重症にまでなってしまい、少しでも受診するのが遅かったらと思うと怖くてたまりません。 退院してからも感染症にますます気をつけないといけないなと思っていますが今までも気を付けていたのでこれから何をどう気をつければいいのかと… 自己免疫疾患リンパ増殖症候群による好中球が低いことでいろんな感染症が怖いです。 まだ中学生、お友達とも遊んだり出掛けたりしたい年頃なのでどこまで制限をさせないといけないのか、人混みを避けるとなるとお友達と出掛けることさえ無理になってしまいます。 どのように過ごさせるのが1番なのでしょうか?

2人の医師が回答

異形成症候群再発について

person 70代以上/男性 -

夫の病気についてアドバイスをお願いします。 2020年4月、68歳の時に悪性リンパ腫(マントル細胞)が判明。ステージ3。5月から入院し、HyperCVAD療法、リツキシマブ+HD-MTX/AraC療法、自家移植などを経て寛解。12月退院。 その後、通院で維持療法を継続するなどし、感染症に注意しながら旅行ができるまでになりました。 ところが、70歳時、2023年5月に発熱し、諸検査の結果、二次性骨髄異形成症候群との診断を受けました。4月から白血球・ヘモグロビン・血小板の著しい減少。骨髄移植が線維化。赤血球を作る細胞が異形。芽球は多くない。染色体異常は複数ある複雑核型。ベリーハイリスクでした。 その後、輸血、ビダーザ2クール。7月末から入院し、前処置後、同種骨髄細胞移植(息子からのハプロ移植)。レベル3の急性GVHDを乗り越え、10月退院。95%以上が息子のものになっているとのことでした。 ところが、12月に骨髄検査をしたところ、夫の細胞が20%あり、再発との診断を受けました。 現在、白血球55.9百、ヘモグロビン10.4g、血小板6.6万という状況で、自宅で静かに過ごしています。元気だった頃と比べると、体重が15kg落ち、味覚障害があるようで食事の量も減っています。そんな中でも、夫は食べる努力をし、歩けなくならないようにと家の中を30分歩き、エアロバイクも使っています。体は倦怠感があるようですが、頭はしっかりしています。 治ることはない状況だと理解し、これから可能な限りビダーザ療法をと考えていますが、その方向で間違いないでしょうか? 複数のドクターからよきアドバイスがいただけたらとおすがりしました。 およその余命や、緩和ケア(今お世話になっている総合病院には緩和病棟はありません)についてもお教えいただくとありがたいです。 よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

高齢者 終末期 一日の点滴総量について

person 70代以上/男性 -

87歳 入院中の父について相談です。 ・現況:両側肺炎による敗血症、多臓器不全。血小板減少により出血傾向。胸水あり。他に脱水、貧血もあり。 ・経過:2年前に障害者病棟に入院。嚥下障害により胃ろう→中心静脈栄養へ。春頃に誤嚥性肺炎を発症。8月以降、38℃台の発熱と解熱を繰り返すことが多くなる。 ・症状など:37〜38℃の発熱、血圧100/60 前後、脈拍80〜90台、酸素10Lで、SpO2 100% 呼吸30〜40台、促迫性で浅い。 尿量400ml. 胃ろうからの排液150ml位。JCSは.2.-20〜30 両足背の浮腫あり、両手背にも浮腫が出始めている。痰の量は、吸引で、少〜中等量。 ・既往:心筋梗塞、脳梗塞、アルツハイマー、パーキンソン病、高血圧 神経因性膀胱 ・点滴について:メインから、高カロリー輸液など1200ml 惻管からは、抗生剤と止血剤で700ml 合計1900ml。 説明が長くなりましたが、相談内容は、点滴の総量についてです。多臓器不全もあり、うまく水分が吸収できず、かえって胸水や浮腫を招いてしまうことはないか、また、その場合、点滴の量をどのように考えたらよいのか…をお聞かせいただければと思います。 本人の苦痛がないことを最大限優先したいと思っています。 お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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