血栓塞栓症に該当するQ&A

検索結果:282 件

冠攣縮性狭心症の治療薬について

person 60代/男性 - 解決済み

昨年夏に狭心症の疑いでカテーテル検査実施。特に異常なし。 しかしその後徒歩時階段時に発作があり。ニコランジルやニフェジピンなどで対処していたが年末に発作が強くなり救急搬送され肺塞栓症と診断。 その後イグザレルトなどで対処。血栓は消えDダイマー値も1.0以下になったものの狭心症の症状良くならないので強引に先生に言って攣縮させる二泊三日のカテーテルを実施したところハッキリとその症状。冠攣縮性狭心症と判明。 現在は 朝 ニコランジル5mg オルメサルタン5mg イグザレルト15mg 一硝酸イソソビルド20mg ニフェジピンCR20mg 昼 ニコランジル5mg 夜 ニコランジル5mg 一硝酸イソソビルド20mg 就寝時 ニコランジル5mg ジルチアジム塩酸塩100mg 以上を検査後2週間服薬中 しかしほぼ毎日軽いが発作。ミオコールスプレーも2日に1回程度。あとは脱力感、やる気がない。冠攣縮性狭心症の本を買ったところミオコールスプレーは発作時にはすぐ使用しなさいとあったが本日担当医に受診したら、我慢できるものなら使用せず、カテーテルの意図的な攣縮させたときの苦しみのみ使うようにと言われました。そんな本を読みすぎとも言われました。 また先生は戸惑いながらも最大の薬を処方しているのでそのままでしかないと言われました。 これ以上対処方法ないのでしょうか。

3人の医師が回答

肺動脈血栓塞栓症で退院後の注意事項についてお教えください。

person 20代/女性 - 解決済み

28歳の女性です。4/25に右ふくらはぎの痛みと腫れがあり、当日、造影剤CTと心臓エコーの結果、「肺動脈血栓塞栓症」と診断されてその場で入院し、ヘパリンの点滴を開始しました。4/30からは飲み薬のエリキュースに切り替え、その後リクシアナに変更し、5/8に退院。当面リクシアナ服用を続けて2週間ごとに診察することになっています。そこでいくつかお教えください。(1) 右ふくらはぎの色がまだ若干濃いのが気になります。また、ふくらはぎの痛みはほとんどなくなりましたが、張っている感じがあります。こうした症状から、血栓が残っていることが考えられるでしょうか。Dダイマーは、4/25入院時は2.7でしたが4/29には1.0になりました。 (2) 今後、再び血栓ができた場合の一般的な症状としては、やはりふくらはぎの痛みや腫れでしょうか。 それ以外にはどんな症状がありうるでしょうか (3) Dダイマーが1.0に下がってから2週間経っており、リクシアナを服用していることを考えると、今の状態で軽く運動しても血栓が肺に飛んで急変することはないでしょうか (4) 万一、胸が苦しいなどの症状が出たら、ニトロは有効でしょうか (5) 医師からは特に弾性ストッキングを着用するように言われていませんが、今後、仕事などで長時間体を動かせない場合などは着用した方がいいのでしょうか。 逆に着用していけない時はあるでしょうか。 弾性ストッキングは、締め付けて逆に血行に良くない気がしますが、なぜ効果があるのでしょうか。 たくさんの質問で大変申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

肺動脈血栓塞栓症での今後の治療についてお教えください

person 20代/女性 - 解決済み

28歳の女性です。4/25朝から右足のふくらはぎが痛み、腫れてきたので、夜に病院へ行きました。 Dダイマー検査により血栓があると判断され、造影剤CTと心臓エコーを実施。結果、血栓は下半身にあるほか肺にも届いており「肺動脈血栓塞栓症」と診断されたため、その場で入院し、抗凝固療法の点滴を開始しました。 ヘパリンの点滴を続けていますが、血液検査やエコーの結果、4/28時点で足や肺の血栓は変化なしとのことです。熱も38度あります。 (ちなみに、4/18にコロナ陽性となり、入院時には回復していたと思っていましたが、4/26の院内検査でまだ陽性反応が出ました) 「肺動脈血栓塞栓症」の中での重症度は「3段階での一番下に近い真ん中」とのことですが、トイレ(室内)の際などにも血栓が飛ぶリスクがあると言われています。 そこでお教え下さい。ネットなどで調べると、重症の場合は(1)から(3)の治療があるようです。 (1)血栓溶解療法  (2)カテーテル治療、肺動脈血栓摘除術   (3)下大静脈フィルター  現在の症状では、一般的には、上記治療は行わないと思いますが、重大な状況になるリスクを少しでも下げられるなら実施したらどうかと思いますが、いかがでしょうか? または、むしろリスクの方が大きいのでまだやらない方がいいのでしょうか? 私の考えとしては、万一容体が急変した時に、上記の治療をステップ踏んで実施すればほぼ回復するならいいのですが、専門的な治療ゆえに、急変から実施までに時間がかかり危機的なリスクが高まることを避けるためには、予め(1)から(3)のうち適切なものを実施しておいた方がいいのでは、ということです。(連休でもあり夜間の急変も想定されるので)通常の手順ではあり得ないことかも知れませんが、いかがお考えでしょうか。以上、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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