血液検査 筋肉・靭帯に該当するQ&A

検索結果:25 件

右膝の後十字靭帯

person 20代/男性 -

先日彼氏が原付バイクで転倒して膝を痛めました。MRI検査の結果、右膝の後十字靭帯が炎症・膨張している(断裂はしていないけど炎症もあるから少しは損傷しているかも?)とのことで、すね側の骨と靭帯の結合部は大丈夫だけどその結合部から少し下の所からくっついている靭帯と一緒に一部骨折していました。その骨折部から骨の内部に出血見られ、あと膝の内部に出血も多量に見られたため毎日注射器3本分血液を抜きました。今は数日間で1.5本に減りました。★今後の治療としては約3ヶ月間は膝を少し曲げた状態でサポーター固定、踵をついて歩いて良いがなるべく安静にして必要であれば会社に提出する書類も書きますので出来るだけ長期間仕事は休んだ方が良いですとのことでした。3ヶ月後にサポーターが取れたらリハビリを開始(膝上太ももの筋肉を鍛えて膝が奥に沈み込むのをカバー)する予定です。ここで質問ですが、 1.一度炎症・膨張した靭帯はもう元には戻らないですか? 2.当人が右膝下のすね内側が痛いと訴えます。そこに広範囲の内出血あざが見られますが事故の時には打っていない場所だと言っています。内出血になる他の原因はありますか? 3.予後ですが、膝が完全には曲がらないorまっすぐ伸びないなどの後遺症は出ますか? 4.骨内の出血は自然に体内吸収されますか? 5.仕事が重労働なので、しゃがんだり重い物を持ったりと体に負担が掛かりやすいです。先生には出来るだけ休んで下さいと言われましたが、今は軽作業のみして働いています、かなり無理しすぎる性格で、会社の人達に申し訳ないと言っていて、すぐにでももう通常復帰しそうな感じです。サポーターが取れないうちから重労働をしても大丈夫でしょうか? 質問ばかりで申し訳ありません。彼氏を支えていく上でどうしても知っておきたいので、どうかご回答を宜しくお願いします。

1人の医師が回答

前十字靭帯損傷・変形性膝関節症でスポーツできますか

person 50代/女性 - 解決済み

2年前に変形性膝関節症(軽度〜中程度)と診断されました。半年前に別な病院にて前十字靭帯損傷も判明しました。手術や車いすに頼らずに無事に年をとっていきたいのですが、これから先、ゴルフやスポーツジムでのエアロビクス等、やっていくことはよくないでしょうか?体重を減らすためにも、ある程度のスポーツを持続させたいと思っております。 今までの経過、診断は以下の通りです。ご指南よろしくお願いいたします。 2015年8月 階段を駆け下りたときに左膝に急激な痛みが走り、2日間痛みが続く。A医院にて変形性膝関節症と診断(レントゲン撮影のみ)され、筋肉をつけるリハビリに通院(半年間)。途中、1度左膝裏の水を抜くが、その後は全く痛みがなくなる。 2017年2月 スキーで人を避けようと急に曲がった時に膝に力が入らなくなり、その後痛みが続き3日後B病院にて、MRI検査もして、前十字靭帯損傷(断裂していない)と診断。膝の液に血液が混じっていないため、損傷したのは2015年の階段の時だったのではと指摘される。手術は勧めないと言われる。痛みはそれから数日でなくなるが、しばらく(1か月程度)は左膝に無理な力がかかると「カクン」となるような不安定感があったが、現在はそのような不安定感もなくなり、できないのは正座のみ、また、歩きすぎた翌日には左足全体が多少重くなる程度。 B病院の担当の先生に詳しく聞ければよいのですが、あいにく、先生が他の遠い病院に異動され、困っております。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

80歳S6の約13mmの初期肺腺癌手術方法について

person 70代以上/女性 -

今年80歳の母に1月のCT検査で約13mmの初期の肺腺癌がS6に見つかりました。CTを取ったのは呼吸器外科のない病院でしたので、そのためか紹介先では「画像が少し飛んでいてあまりよくない」と言われました。すりガラス陰影(GGO)が数年前からあり、2015年には肺腺癌が疑われるが増大は非常に緩除であり経過観察の診断。確認すると2015年にすでに癌は9mm、充実部分は薄く、その後2年半ほどは充実部分に大きな変化はなかった模様。今は充実部分の白さの密度・濃さが増し、わずかに範囲拡大。三角に切除することを勧められました。部分か区分切除を想像します。しかし、過去にスキルス胃がんと同時に卵巣のう腫摘出で大きな開腹手術をし、後縦靱帯骨化症のため頚椎・腰椎にも大きな手術をし、でも四肢のしびれや痛みは取れず、筋肉もなくガリガリの老人なのに完全胸腔鏡手術ではなく後方からの開胸手術とのこと。10-12cm程度の傷と言いますが、肋骨の切除、開胸器の使用が予想され、S6の約13mmの初期肺腺癌の切除方法として不安です。この病院では完全胸腔鏡手術をしておらず、胸腔鏡手術の可能性を尋ねたら、胸腔鏡下での取り残しのことを強調されました。最近は技術も進み、問題なく胸腔鏡手術が増えていると聞きますが、、唯一考えられるのは、母にMDS(血小板が6万程度)があることですが、血液内科より血小板輸血をして8万を保てば全く問題ないと言われており、それも伝えてあります。頚椎・腰椎の手術もMDSが今と同じくらいの状態で行いました。後方からの10-12cmの開胸手術がこのような状態の高齢者に適切なのか、また筋肉や肋骨を切ることでの影響も心配で手術の手続きができないままひと月が過ぎてしまいました。申し込んでも実際の手術まで4週間と聞いており、このまま放置するのも心配です。どうすべきか、ご助言をお願いします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)