血液疾患 検査・薬に該当するQ&A

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好酸球性副鼻腔炎の難病認定(コートリル服用による好酸球の減少時期)に関して

person 40代/男性 - 解決済み

 嗅覚障害のため、最寄りの耳鼻科クリニックを受診。  ファイバースコープ、CT撮影、血液検査の結果、好酸球性副鼻腔炎と診断を受けました。  難病認定を受け、デュピクセントを試してみたいと考えております。  別の疾患(ACTH単独欠損症)で大学病院の内分泌科を受診しており、コートリル20mg/日を服用していることから当該大学病院の耳鼻科に紹介状持参で受診しました。 受診当日にポリープの組織を採っていただき、病理検査に回していただきました。  ただ、耳鼻科の先生曰く 「コートリルを服用しているため、ポリープ中の好酸球数が難病指定の基準未満になってしまう可能性がある。その場合、内分泌科でコートリルを減らしてもらった上で再検査することは可能」 とおっしゃっていました。  実際、以前コートリル5mg/日であった時と比べ20mgに増量してから、血液中の好酸球値が半分程度まで減少しました。  内分泌科の主治医に上記耳鼻科の主治医の見解をお伝えしたところ、コートリルを10mg/日に減らしていただきました。今後、5mgまでは減らすことができるそうです。  そこで質問なのですが、 1)コートリルを減薬してから、好酸球値(数)が上がるまでにはどのくらいの時間がかかるのでしょうか。  といいますのも、私が3月まで育休中であり、出来るだけ早く難病認定を受けてデュピクセントを始めたいという事情があるためでふ。  一般論で結構ですのでご教示ください。  よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

体左半分の違和感について

person 40代/女性 -

7月にコロナ感染後から、左下腹部の違和感がありました。痛みはなく特に気にしてませんでしたが、11月左下腹部の激しい膨満感と倦怠感がありました。2日ほどじゃあがあったのですが、その後膨満感と倦怠感がなくなったので、病院へ受診せず過ごしていたのですが、12月初めに39度を超える発熱。病院へ受診しましたがインフルエンザ、コロナは陰性。特に診察もせず解熱剤を処方され、翌日には解熱し体調も戻りました。ところが2日前から左背中肩甲骨から臀部にかけて重だるい症状と左下腹部の膨満感、左みぞおちの違和感の症状が出て食欲もなくなりました。貧血や動悸のような症状も出て、横になっていないとしんどいぐらいになりました。しばらく横になっていると少し症状が落ち着いたので、翌日病院を受診。元々軽い逆流性食道炎の所見があり、その日は血液検査とプロテカジンとレバミピド、少し軟便だったためビオフェルミンを処方していただきました。痛みとだるさは波のようにマシな時と寝込む時があり、心配です。念のため整形外科にも行きましたがレントゲンの結果骨は異常なし。背中から足の付け根あたりまでの重だるさを伝えると坐骨神経痛の疑いはあるとの所見でした。カロナールを処方されましたが、逆流性食道炎の薬を飲んでいるので、カロナールは飲んでいません。明後日、血液検査の結果を聞きにいきますが、症状がよくならず他にも検査が必要なのではと思うのですが、どう伝えればよいのかわかりません。腎臓や膵臓や膀胱や大腸の疾患は考えられないでしょうか。その場合は何科でどのような検査を受けるのがよいでしょうか。アドバイスやご意見いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

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