血液疾患 40代に該当するQ&A

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腫瘍マーカー軽度高値から経過観察

person 40代/女性 - 解決済み

半年前から喘息、逆流性食道炎、など受診していましたが体調も悪化し、体重減少もあったため、主治医の先生に血液検査、腫瘍マーカーして頂きました。そこでCA19-9が44でした。 軽度高値ということで、腹部超音波造影Ct、胃カメラ大腸カメラ乳ガン検診、肺のレントゲン子宮卵巣も検査して頂きましたが異常なしでした。 今は体調もよくなり体重も少し戻ってきました。たまに胸痛と、左背中のしびれなどありますが、とても元気になりました。 しかし腫瘍マーカーは3ヶ月後に測るということで、検査はしようと考えてはいます。 しかしやはり腫瘍マーカーが高値でDupan2 は95で、高めだねと言われた言葉が気になり、少しの体調の変化にも敏感になってきました。 ここで質問されている方にも同じような方もいらっしゃるようですが、先生方からみて、腫瘍マーカーが高値で経過観察している場合、何ヵ月後、何年後にやはりがんになったという方の方が多いのでしょうか? 良性疾患などでも上昇するようですが、私は良性疾患?も指摘がないため、やはり小さくてまだ画像に写らないのでは、と考えてしまいます。すい臓や胆管がんなどはみつかりにくいとあり、それも不安です。 先生方の経験を教えて頂きたいです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

9月ごろからの、背中の痛みやお腹の気持ち悪さ

person 40代/男性 -

貴重なお時間を割いていただき、心より感謝申し上げます。私は40歳の男性で、身長168cm、体重78kgです。喫煙はしておらず、飲酒はあります。 昨年9月頃から、背中の痛みとお腹の不快感に悩まされております。これらの症状に対し、膵臓や他の消化器官の疾患を疑い、大学病院にて腹部造影CT、胸部造影CT、胃内視鏡、大腸内視鏡の検査を受けました。結果、特に異常は見つかりませんでしたし、血液検査の結果も良好でした。 総合診療科の先生からは、逆流性食道炎の可能性が高いとの診断を受け、食事に気をつけるよう指導されました。処方されたお薬は、フオイパン、ネキシウム、ムコスタです。これらの服用により、11月は症状が良好でした。しかし、年末に忘年会などで暴飲暴食した結果、以前のような背中の痛みと気持ちの悪さが再発してしまいました。 現在は、食事に気をつけ、飲酒も控えておりますが、症状の原因がはっきりとしていないことに不安を感じております。この症状は膵臓に起因するものなのか、それとも食道炎に関連しているのか、あるいは別の疾患が考えられるのでしょうか。 何かご助言いただけましたら幸いです。専門的な見解をお聞かせいただければと思います。

2人の医師が回答

「38歳女性 直腸粘膜に発赤あり 粘液出る」の追加相談

person 40代/女性 - 解決済み

2年前にもおしりからの粘液で相談したものです。相談後の2022年3月と5月に炎症性腸疾患専門外来のある総合病院で大腸内視鏡検査をし、きれいな腸だとのことで、異常なしでした。血液検査も異常なしでした。2022年11月にまた血の混じった粘血便(固形)がでたため、また炎症性腸疾患専門医と標榜する病院に行き、その場ですぐ下行結腸までカメラで見てもらいましたが、異常なし、念の為生検もしたそうですが、やはり異常なしでした。 その後2023年3月に粘血便が度々出て、翌月にまた炎症性腸疾患専門に研究しているという別病院に行き大腸カメラしてもらいましたが、異常なし、きれいですとのこと。 そして、2023年11月末に大量出血し、その際は虚血性腸炎と診断されました。安静、絶食後、1ヶ月は便はきれいでしたが、先週からまた血の混じった粘液が便に付着しています。またか…といったショックが大きいです。虚血性腸炎の経過を念の為みるために、総合病院で大腸カメラを近々予約していたため、その病院で相談しますが、異常がないのに、粘血便が繰り返し出るのは、なんなのでしょうか。肛門科で小さい痔はあるとは言われてますが、痔では普通は粘血ではないように思いますが…粘血便が出るだけで、痛みや下痢はなく、便秘気味で酸化マグネシウムを処方されています。 大腸カメラばかり頻繁にする割にはいつも異常なしと言われて、症状だけ続き不安な日々を送っています。

2人の医師が回答

現在、認知症のある父の「甲状腺機能低下症」の可能性について。

person 40代/女性 -

今寝たきりになっている父についてです。 (可能性の有無について伺いたいです) 現在72歳の父ですが、現在寝たきりで、さらに食事が出来ておらず、だいぶ弱っております。もともと施設にいて、そこから発熱により「誤嚥性肺炎」を疑われ、 実際にうっすら肺に影もあったことから、熱を下げる治療などを行っておりますが、一切良くなっておりません。 元々、40歳で糖尿病、60代で小脳脳梗塞になり、さらに66~67の頃より、浅い睡眠の際に大きな寝言や歌を歌うなどの奇行があり、その頃より、「パーキンソン病」や 「レビー小体型認知症」についての疑いを私は持っておりました。私は別居家族なので、同居家族に働きかけても、結局報われず、色々と治療や検査が遅れに遅れ、気づいたときには、認知症の症状が急激に進む事態となり、最終的に脳外科にて「認知症」 で、恐らくレビーだけど、アルツハイマーとも区別がしづらい。 と診断されたのが2年ほど前です。 その後、認知症の症状は薬を飲んでも全く効かず、悪くなる一方でした。 それが、最近、実は誤嚥性肺炎ではなく、最悪「悪性リンパ腫」の可能性もある。と言われたのです。 私自身、甲状腺機能低下症には陥っていないものの、血液検査で「橋本病」 と診断されています。家族にいないか?と聞かれ、真っ先に思い出したのが父の事でした。甲状腺を専門で見る病院で父は検査を受けたことがありません。 通常の血液検査でも、甲状腺疾患か否かはわかるのでしょうか? また、父のような症状の方で甲状腺機能低下症であった、という例はありますでしょうか?

1人の医師が回答

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