4か月前にぶどう膜炎を発症し、2か月後に再発
最初の発症時から臍下5センチ辺りに持続的な鈍痛を感じる様になった事もあり、自分でクローン病・腸管ベーチェット病かもと思い消化器内科を受診しました
その他症状では、
目で見える血便は無し、
便はやや細い、
下痢便秘無し、
腹部膨満感、
食事中の腹鳴、です
(なお昨年11月に人間ドックで上部消化管内視鏡と腹部エコーで、
逆流性食道炎LA-M
肝血管腫疑い
肝のう胞
胆のうポリープ3mm
を指摘されています。腹部CTはコースに有りませんでした)
直近の大腸内視鏡検査は3年半前で、
直腸ポリープ3mm
上行結腸ポリープ(腺腫、悪性所見なし)
でした
問診・血液検査・腹部CT・大腸内視鏡を経て結果待ちです
(内視鏡時に臍下の痛みを伝え見える範囲で回腸も診てもらえるようお願いしました)
診療明細書に「T-M組織切片 1臓器」「小腸、NOS」とあり不安で押しつぶされそうです
「小腸腫瘍において悪性である確率は7割を超えており、腹痛などの症状があれば進行癌の可能性が高く、予後は甚だ悪い(平均46か月)」とネットにあったからです
質問です
1.「T-M組織切片」とは染色して顕微鏡観察を要する腫瘍か潰瘍があった?
クローン病や腸管ベーチェット病ではない?
2.内視鏡所見で既に悪性であり後は病理診断で癌の種類を確定するだけだから「小腸、NOS」と記載してある?
情報が足りないとは思いますがその他、気休めでも他に考えられる事があればご回答お願い致します