見当識障害 50代に該当するQ&A

検索結果:20 件

55歳女性アルコール性肝硬変

person 50代/女性 -

近所に住む義母の話です。 7年前近所のクリニックの先生にアルコール性肝硬変と言い渡され断酒を言われてきましたが、アルコール依存症もあり中々お酒をやめられませんでした。忠告を無視しクリニックに通うのをやめ好き放題暮らしていましたが3年前腹水貯蓄し救急搬送即入院。 退院後お酒は半年程辞めていましたが、半年後には再飲酒(1日ワイン600ccほど) ちなみにその段階でchild分類B12ほどで、食道及び胃に静脈瘤が認められました。 そして昨年10月記憶に異常が見られるようになり仕事は出来ず見当識障害も出ておりました。 その時は食事を取る事はできずゼリーやジュースなどで過ごしており、経過観察で行った大きめの病院の先生から余命1年と宣告。 そこからアルコール依存専門の病院などにかかるも患者自身とその夫が入院を拒み入院させることも出来ないでおりました。 10月以降ずっと飲酒はしているようですが、7月くらいから腹水が見られるようになりました。 経過観察の病院にはお酒をやめない限り見れないと断られたので昔行っていた近所のクリニック受診、やはり微量の腹水がありました。 そこから1ヵ月ほどたちましたが、先週から食欲がなくご飯を一切食べれていないらしく、やめれなかったお酒も暫く飲めてないそうです。 大きい病院に行くことを進めておりますが、入院するのが嫌で大きい病院は拒んでおります。 やはり肝硬変はすすんでいるのでしょうか?今の状態での生存率はどれほどなのでしょうか。 私達夫婦はできる事はやりたいですが、本人の意思がなく限界を感じております。 何かアドバイスいただけますと幸いです。 追記 義母と一緒に住んでいる義父もアルコール依存症で最近肝硬変を発症、普段は2人でいるため共依存状態でありお酒をやめることは益々困難な状況です。

2人の医師が回答

くも膜下出血手術後の記憶・見当識障害について

person 50代/男性 -

5月31日に自宅で倒れすぐに病院に搬送、くも膜下出血と診断、直後に手術を受けました。搬送時は、救急隊の方に、ぼんやりと「気持ち悪い」「寒い」という言葉は発していました。開頭クリッピング手術は問題なく終わったと説明をうけています。昨日初めて(面会はコロナ下でできません)電話で直接話したのですが ・自分の置かれている状況がわかっていない(看護師さんからは「何度も説明しているが忘れてしまう」と言われました) ・起きていないことを言う(電車に乗っていて具合がわるくなり、なぜか、ここの病院にいる(全く関係ない病院名)) などがわかり、大変ショックを受けています。 発声は通常より少しゆっくり、こちらの話す内容は理解し、それに対して返答している(←その内容が事実でないことを話している) 手術直後であり、脳内で混乱しているのだろうとわかってはいますが、違う人間と話しているような状況に打ちひしがれています。 こういった記憶や理解力に関する症状は、今後どういった経過をたどることが考えられるでしょうか。 まだ血管収縮等、予断を許さないことは承知していますが、現時点での専門の先生方のご意見を伺いたく思います。 どうか宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

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