覚醒剤 検査・薬に該当するQ&A

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1週間以上続く頭痛が心配

person 40代/女性 - 解決済み

45歳です。元々1か月に数回頭痛があり、7〜8年前より頭痛クリニックを転院しつつ、通院を継続しています。片頭痛なのか、緊張型の頭痛かは不明です。 年に数回は寝込むほどの頭痛、3〜4日続く頭痛がありましたが、今回、先週水曜日から今日まで1週間以上頭痛が続いています。先週は軽かったので鎮痛剤は1回だけ内服しました。土曜日より痛みが増強し、毎日鎮痛剤を内服しています。 朝、覚醒時よりズキズキしていて、起きてからはズキズキしたり、ズキっとしたりすることもありますが、頭頂部〜後頭部がギューッとする感じがメインな気がします。 1日に1回程度グラっと目眩があります。 以前のクリニックは鎮痛剤や予防薬をたくさん処方されていましたが、今のかかりつけでは高血圧(1年前より)のアムロジピン2.5mg、頭痛に対しては基本はカロナール500mgのみの処方でした。月曜に頭痛が治まらないので受診したところ、ミオナール錠、メチコバール錠、ドグマチール錠が追加処方されました。検査はせず、冷えと凝りが原因とのことで、肩回しの体操の指示がありました(こちらは以前よりやっています)。 12月入ってすぐの人間ドックでの脳MRIでは大きな問題はないとのことでした。婦人科もかかっており、ホルモン値的に閉経が近いとの指摘があり、ホルモン補充療法を開始したところです。 こんなに頭痛が治らないのは初めてなので深刻な状況ではないか心配です。血圧は通常120位ですが、130位まで上がっています。更年期も関係しているのでしょうか。また、セカンドオピニオンで別の医療機関を受診すべきか悩んでいます。

5人の医師が回答

頻尿について

person 20代/女性 -

「結構前(1年以上)から頻尿があり、近医を受診しています(違うところ3回くらい)が、尿検査では異常所見がなく膀胱炎ではないと言わます。 念のため採血もとり調べましたが、腎機能、抗利尿ホルモン、糖尿病などすべて正常で特に異常ないので大丈夫ですよと言われます。それでも1日8回とかそれ以上は必ず排尿があります。 排尿時に痛みはありません。排尿後はほぼ残尿感はないような感じですが、時折少し残尿感があることもあります。特に朝その日1日でも排便がないとき、逆を言うと朝排便があった時の方が排便後に反射的に排尿があり、すっきりして残尿感を感じないことが多いです。 夜間も必ず1回は排尿に起きる感じで、朝方眠気が残りからだがだるく感じたり、二度寝したあとなど入眠してから覚醒すると必ず膀胱充満感で、量はそんなに多くなくてもトイレにいかないと落ち着かないです。 10代の頃に初めて頻尿になり、その時は尿検査では細菌や潜血が認められたので抗生物質と止血剤を内服したことがありその時は膀胱炎だったと思います。抗生物質を内服しましたが劇的に頻尿が改善したわけではないですが、清潔に気をつけたり水分をたくさんとるなど対応しました。薬飲んでも症状は続くので近医受診したとこから違う病院へ紹介状を書いてもらい行って検査しましたがその時薬は処方されませんでした。 その時の尿検査ではたまに潜血があったりしてまた違う泌尿器科で精査しましたが、エコーや尿検査やCTでも確か異常なしでした。今は異常がなくても頻尿があり毎日辛いです。病気として考えられるものはなにかありますか?

1人の医師が回答

痰が続いています。対症療法についてお伺いしたいです。

person 60代/男性 -

1年半ほど痰が沢山出続けています。ヒリヒリと痛み、時々少量の血液が痰に混じる事があります。痰を出し続けていると時々異常に鼻水が出てくる事があります。痰の粘性が低い時に起こりやすいです。同時期に覚醒時の眩暈、頻尿を併発しています。眩暈は現在は続いていません。これまで国立を含め大きな病院の呼吸器科、内科を受診しましたが、CT、血液検査では異常なく気管支鏡検査までの必要はないという判断で、スピリーバを1ヶ月処方しましたが効果はありませんでした。耳鼻咽喉科では、X線、ファイバースコープなどの検査からは副鼻腔炎、上咽頭炎は認められず、抗ヒスタミン剤、Bスポット法でも改善されませんでした。原因不明、対症療法の効果無しとの事から、このまま病気と付き合っていくしかないと思っていますが気になる事があり以下に質問させていただきます。                                                                                      ・Bスポット法の治療を2週間おきに3回行い効果無しとして中止されましたが、判断の基準として、治療の頻度や回数は妥当でしょうか。 ・気管支に炎症が起こっていないか、これから起こらないか心配です。喘息では炎症が持続すると気管支の内皮が厚くなり線維化する事があるので、気長にステロイド吸引薬を適用し対処するという事のようですが、私の場合は考えなくてよいでしょうか。必要性が考えられる場合、適用期間はどのように考えておけばよいでしょうか。制約があったりするのでしょうか。因みに今は去痰薬だけです。                                                  以上です。上記に限らず何かアドバイス等がありましたら、併せてご教授頂きますと幸いです。宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

慢性扁桃炎による悪質な臭気

person 30代/男性 -

4年前から悪臭に悩んでいます。 副鼻腔炎 胃腸など臓器の不調 知覚異常 歯周病、虫歯、舌苔 などの診察、検査を受けました。 どれも異常なしでした。 副鼻腔炎は疑いありとだとして手術しましたが、悪臭は治りませんでした。 その後、とある耳鼻科で慢性扁桃炎と診断されました。 膿栓ができ、人と会い、会話することがてきないレベルでした。 主治医に相談して口蓋扁桃摘出の手術をしました。 しかし、術後も悪質な臭気が消えません。診察に行くと、再度膿栓ができていると言われました。 また 「扁桃は他の場所にもありますので手術で口蓋扁桃を摘出しても、おさまらないことは考えられます。」との説明でした。  膿栓ができる原因は、喉の潤い不足にあると聞き、漢方薬治療に切り替えて取り組んでいます。    これまで取り組んだ漢方薬は 辛夷清肺湯 荊芥連翹湯 十全大補湯 桔梗湯 知柏地黄丸 天王補心丹 麦門冬湯 亀鹿仙 です。 この中で、 辛夷清肺湯 荊芥連翹湯 十全大補湯  桔梗湯 については、症状改善がなく服用をやめました。 陰虚体質で喉の潤いが不足している可能性が高いということになり 天王補心丹 麦門冬湯 亀鹿仙 の服用に至っています。 手汗、寝汗、中途覚醒、不眠気味などの症状もあります。 この漢方薬の効きも感じていたのですが、直近1ヶ月で悪臭が再度強まりだし、精神的にも悩んでいます。 悪臭が酷く電車で座席に座れず、知人と映画館に横並びで座ることもできません。 周囲に明らかに不快な表情をされたこともあります。 本当に辛いです。 耐性菌ができると言われ、抗生剤も出してもらえません。 何か他にできることはないでしょうか。

2人の医師が回答

疲れやすいです。

person 40代/男性 -

わたくし、43才独身、男性です。ここ、2~3年位前から 疲れやすく休日の土曜、日曜はおひるごはん食べてから、3時間はお昼寝をします。持病は、うつ病18年前に発症。3年前から、睡眠時無呼吸の治療でCPAP使用。7年前までは身長170Cmで体重70Kgでしたか、禁煙してからMAX96Kgまで太り、高血圧になり降圧剤を服用中。その頃から日中の眠気、就寝中の失禁、起床時の血圧が高い事から、睡眠時無呼吸で、検査治療中。尚、主治医に相談したところ、機械のデーターから、リークもなく無呼吸からの疲れやすいのは、考えにくとのことです。また、禁煙にて太り始めたことから、血糖値、A1Cも少しずつ上がり、今年2月から、食前に血糖が上がらないようなお薬を飲むようになりました。内科は2か月に1度の診察で、偶数月です。今月6月は診察があったので、受診。診察の際は毎回、朝食を取らず採血、採尿。今月受診で採血の結果、A1C7.9 空腹時血糖180でした。現在の体重90Kgです。 文面では情報不足ですが、先生方アドバイスお願いします。 また、早朝覚醒もあり朝方4時、5時に目が覚めて、睡眠時間も5時間から7時間位です。 疲れやすい以外にも、7年位前から、EDの症状もあります。 

1人の医師が回答

60歳女性、背中の痛みと違和感、動悸

person 60代/女性 - 解決済み

夏頃より時々心臓裏辺りの背中にピンポイント的痛みとコリが出現、2日前の就寝中突然その部位辺りの血管がプツーンと切れたような(少し痛みもあり)感じがし驚いて覚醒。その後激しい動悸が数分継続。やや治まった後同部位にトロトロする様な違和感が生じ再び動悸も。二度目の動悸の収束後は仰向け寝で同部位に少し痛みが出るので右を下にし少し眠り朝食後の排便後、座って身体を右に傾けると同部位辺り縦にビリビリする様な痛みが3回発生。昨日(月)は仕事後早めに寝て今朝は落ち着いたかと。が、朝食中血糖値の上昇に伴うものなのか血管の急速に圧迫されてくる感覚が生じ食事を中断休憩中に一度再びビリビリも発生。 20代始めから30代半ばにかけパニック症。その後遺症で強い食物・薬物アレルギーあり(抗生物質、市販の風薬、部分麻酔、消毒剤、除菌剤など。薬を飲まず塗らずで20年)。腕に巻く血圧計を使用中にも激しい動悸が起こるので、血圧も測れない状態です。 心臓が飛び出るのではと思う程の激しい動悸の経験多数あり。やや痩せ形、なるべく正しい食生活、軽い運動やストレッチ等によるコンディショニングを習慣化し、日常生活や仕事に支障のない様25年以上非常に注意深く生活はしており、この間アレルギーによる激しい動悸以外の大きな体調不良はなし。喫煙、飲酒もなし。 パニック症を患っていた時期に今回の様な背中の痛みや夜中に突如激しい動悸の始まることは何度も経験。ただその際の予兆は1〜2秒位前に感じるグワーっとするような凄まじい恐怖心で、今回の様なプツーンと切れるような感じは全く初めてです。加齢で筋肉や血管も更に硬化し高血圧になり易くなっているせいかなとも思います。 今回の症状の深刻度、病院での検査・治療可能性と受診先、私の体質上病院での検査・治療が無理な場合、更なるセルフケアのコツをアドバイス頂けたら、と願います。

3人の医師が回答

右手親指の炎症が治りません

person 40代/女性 -

私の45歳の娘の症状についてご相談させて下さい。 18日前の早朝に右手親指が赤くパンパンに腫れ激しい痛みで覚醒。 (ここ数か月、異汗性皮膚炎疑いで、手指に皮膚炎を患っていました。) 当日病院の皮膚科に受診、血液検査で白血球12150、好中球数82.3、CRP0.22で、セファゾリン点滴、ボルタレン坐薬を受け、ファロム錠,レバパミド錠、ジクロフェナク錠を処方され帰宅しました。(その晩に38.5℃の発熱)2日目、4日目にもセファゾリン点滴受け、その後仕事等あり病院に通えず上記の内服薬を合計12日間継続、その後、他のクリニックでセフカペンピポキシル錠を処方され7日間内服しています。 当初手の甲まであった腫れは引き、指全体の皮膚の剥けがありました。しかし、現在も指内側に6-7ミリのぷよぷよした腫れありその周りを含め2-3センチ程赤く腫脹し、圧痛と手を下ろしたときのズキズキ感があります。また、関節痛があり動きの制限があります。 昨日また病院に受診、当初に採取した傷の培養検査は抗生剤を始めた後に採取した為か、菌の検出は無しと言われ、腫れた部分に直接針を刺さされましたが、膿の排出などはなかったようです。皮膚科医はなぜまだ痛むのか分からない、このまま何もせず経過をみていくこともあると言いましたが、ファロム錠を再び7日分処方。 関節痛については、レントゲンと整形外科受診、拘縮のせいでこのままの可能性あると言われたそうです。 ご質問ですが、腫れはまだあるものの痛みを我慢しながら自分で積極的に関節を動かしてよいのかどうか、治療を開始してから18日間経っていますが、このまま指の腫れと痛みが完治するまで抗生剤の内服を続けていくことが良いのか、または何か他の治療や対処方法があるのかどうか、蜂巣炎は再発が多いとのことで、大変不安になっております。アドバイス頂ければ大変ありがたいです。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

熱性痙攣後のぴくつきとふらつき

person 10歳未満/女性 -

いつもお世話になっております。 1歳3ヶ月の女の子です。 17日より39℃の熱がありました。 以下、経過です。 17日朝、38.6℃。食欲もあり元気もあったので様子見する。 翌日、かかりつけが休みだと気がつき午後に受診。39.4℃。 風邪との診断で、抗生剤を3日間処方される。 18日朝、37.8℃まで下がるが午後からまた上がり始め、夕方には39.6℃。 食欲もあり、水分も摂れている状態。 19時ごろには薬を飲んで就寝。 21時ごろには40.5℃まであがる。 少し寝つきが悪い様子。 日付が変わった19日の1時ごろ、熱性痙攣をおこす。時間は1分半位。救急車で搬送されるも、本人しっかり覚醒していて、水分も摂れていたため、検査等せず内診され帰宅。 帰宅後、よく眠っていたが、1時間おきくらいにぐずるようにして、起きてしまう。 3時、4時、5時と起きてうとうとしているが、その際、体が3回位ぴくつき、本人はびっくりして泣いてしまう。自分の意思に反して体が動きびっくりしていた様子。その後は寝てしまう。 5時以降は8時頃まで眠る。 8時に起きてからはぴくつきは見られない。 しかし歩行がすこしふらついている。 朝には熱は下がる。 午前にかかりつけに受診しましたが、ぴくつきは痙攣の名残っぽいで、今はおさまっているなら大丈夫とのこと。 ふらつきについては、すっかり聞くのを忘れてしまったのですが、やはり痙攣と高熱の為、体力が落ちてしまっているからでしょうか? ぴくつきとふらつきがあったので、もしかして脳症やてんかんを起こしてしまっているのでは?と心配しています。 経過観察でも大丈夫なのでしょうか? それとも大きい病院で調べてもらった方がよいですか? ご回答お願いします。

2人の医師が回答

末期癌患者にブドウ糖と利尿薬を投与することについて

person 60代/女性 -

母は乳がんを発症後骨、リンパ、肺 、肝臓、の転移が見られ、肺に水がたまり腹水もたまっている末期の全身がんでした。 アバスチンによる抗がん剤闘病中に視床出血を起こし失語症もあります。 がんに対する治療をやめ 積極的な治療は行わないという治療方針のもと在宅介護していましたが 直腸出血があり、止血のため病院へ入院 一週間食事なし点滴投与で様子を見て下血がなかったため食事も開始 退院前には半分の量を食べていました。 今後も下血の際の貧血リスクがあるため 訪看は今まで通りですが、訪問医師は輸血も行える医師のいるクリニックへと変更。 退院してきた初日翌日と母の様子は元気で、 食事も量が少ないもののしっかりと口から食べれていました。 退院翌日に初めて新しい医師に会い 言われたことが入院時の一週間点滴だけの生活や今までの闘病生活の中で体力がなくなっており誤嚥や下血が起こるとかなり危険なためブドウ糖投与し体力をつけたほうが良いと強く言われました。また血糖量の管理が必要なため今晩から何も食べないでくださいと言い帰りました。 次の日の朝、昨晩から飲まず食わずだったせいか母の様子は問いかけに少し反応する程度でずっと眠っていました。 その日にブドウ糖(1000/1日)投与を開始しましたが母の様子は相変わらず眠ったまま 次の日医師が来た際利尿薬を投与。 その3時間半後脈拍が170前後となり 今まで問いかけに反応が薄かった母がめをぱっちり開けて覚醒し少し様子がおかしいので 医師に連絡し生理食塩水を投与するとすぐに 脈は安定。 脈が上がっても他のバイタルサインや血液検査はなんの問題もなかったため何が原因なのか不思議でこわいです。 何が原因だったのでしょうか。 また点滴が私の治療方針の意向とも違う気がしていて、意向に沿った処置だったのかも含め教えて下さい。

2人の医師が回答

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