熱性痙攣後のぴくつきとふらつき
person10歳未満/女性 -
いつもお世話になっております。
1歳3ヶ月の女の子です。
17日より39℃の熱がありました。
以下、経過です。
17日朝、38.6℃。食欲もあり元気もあったので様子見する。
翌日、かかりつけが休みだと気がつき午後に受診。39.4℃。
風邪との診断で、抗生剤を3日間処方される。
18日朝、37.8℃まで下がるが午後からまた上がり始め、夕方には39.6℃。
食欲もあり、水分も摂れている状態。
19時ごろには薬を飲んで就寝。
21時ごろには40.5℃まであがる。
少し寝つきが悪い様子。
日付が変わった19日の1時ごろ、熱性痙攣をおこす。時間は1分半位。救急車で搬送されるも、本人しっかり覚醒していて、水分も摂れていたため、検査等せず内診され帰宅。
帰宅後、よく眠っていたが、1時間おきくらいにぐずるようにして、起きてしまう。
3時、4時、5時と起きてうとうとしているが、その際、体が3回位ぴくつき、本人はびっくりして泣いてしまう。自分の意思に反して体が動きびっくりしていた様子。その後は寝てしまう。
5時以降は8時頃まで眠る。
8時に起きてからはぴくつきは見られない。
しかし歩行がすこしふらついている。
朝には熱は下がる。
午前にかかりつけに受診しましたが、ぴくつきは痙攣の名残っぽいで、今はおさまっているなら大丈夫とのこと。
ふらつきについては、すっかり聞くのを忘れてしまったのですが、やはり痙攣と高熱の為、体力が落ちてしまっているからでしょうか?
ぴくつきとふらつきがあったので、もしかして脳症やてんかんを起こしてしまっているのでは?と心配しています。
経過観察でも大丈夫なのでしょうか?
それとも大きい病院で調べてもらった方がよいですか?
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