解離性動脈瘤 30代に該当するQ&A

６月下旬に解離性椎骨動脈瘤を患いました。手術等の必要は無く、血圧を安定させる目的で、入院を2週間し、その後自宅で1週間療養しました。その後、大きな頭痛は今のところ無く、普通の生活ができていますが、夏場の運動はどのレベルまで控えるべきでしょうか？しっかりと水分補給をしながら行う分には問題ないでしょうか？ また、車の長距離運転連続（2時間程）は控えるべきでしょうか？

小生は、四年前に急性大動脈解離(上行～弓部迄の人工血管置換術・病気発症した時点で上行～大動脈迄解離しました。)発症しました。病気発症してから、降圧剤服用してます。 解離してる大動脈は年１回の造影剤使用のCT検査では瘤になってません。降圧剤服用してれば、瘤になりませんか？

ここ数日背中の上らへんに痛みがあり昼間は痛みがないのですが夜横になって寝ていたら痛みだしたり昨日の夜中は胸の真ん中が痛くなったのですが心筋梗塞か 解離性大動脈瘤の可能性がありますでしょうか？肥満もあり糖尿病もあります。 胸の痛みや背中の痛みは数年前から時々ありその度に病院に行くのですが異常がなくどの痛みの症状なら病院に行った方がいいのか分からず夜中痛くなっても我慢しています。前は逆流性食道炎じゃないかと先生に言われたのですが逆流性食道炎で胸の痛みや背中の痛みがでますでしょうか？

3月上旬に母親が急性大動脈解離スタンフォードbで入院したのですが、入院した病院から、この病院ではできないけど、ステントグラフト手術を2-3ヶ月後にしたほうがいいと言われ、ステントグラフトの手術ができる他院に行きました。 そこの先生に5月にCT検査結果を診断してもらったら、全体的に動脈硬化がみられるのでステントグラフトをすると今度は上行動脈が破裂する可能性があるから手術はしないほうがいいと言われました。 が、8月にCT検査したときには解離した血管の状態が良くなってるから手術したほうがいいといわれたらしいです。先生に5月に言われたこと話を伝えたら、先生もうーんと悩んでる様子だったらしいのですが、 ステントグラフトを入れることによって上行動脈破裂または解離しやすくなるのでしょうか？ また術後の定期的な検査で上行動脈の破裂や乖離を防ぐことはできるのでしょうか？

今回は67才の母の事になります。よろしくお願いします。 7年前に大動脈解離になり、現在は大動脈の胸部と腹部に動脈瘤があります。胸部は3.8cmですが、腹部が5cmに達しており、破裂の可能性が高くなってきました。 母は腹部を切るのではなく、カテーテルを用いての手術を希望していますが、紹介いただいた先生からは、胸部の動脈瘤もある点と、以前、大動脈解離をしたという事は、血管が脆い可能性があるから、腹部を切る方法が良いとの事だったそうです。 私自身はまずは本人の希望が第一ですが、やはり長生きもしてもらいたいので、より確実な方法を…とも思っています。 説明不足かもしれませんが、御意見頂けますでしょうか? 何卒よろしくお願いします。

神奈川県滞在中に急性大動脈解離発症し、救急搬送を受け入れてくれた病院へそのまま入院となりました。診断はB型大動脈解離です。 私の既往として5年前に一度同じB型大動脈解離があり、保存療法していたところに今回の発症・入院です。その当時は東京都内の病院に入院しました。 この2回の入院、比較するとあまりに違いがありすぎて、今の入院が怖くて仕方ありません。予後が悪く、大動脈瘤になって手術等より困難を極めそうだからです。 5年前の入院(循環器内科) B型の腹部大動脈解離、他内臓への血流不良なし、間欠性跛行あり。 1週間はICUHCUで絶対安静。血圧は上限110として投薬コントロール。その後、一般病棟へ移り、病室内の移動から始めてゆっくりと身体を動かし始めてリハビリ。 今回の入院(心臓血管外科) B型の弓部大動脈解離、他臓器への血流不良なし、間欠性跛行なし。 3日間ICU、2日間HCUで過ごし、ICU中でもベッド操作やベッド上での身体動作可。HCUではトイレまで10mの距離を介助付で歩き、リハビリということで隔日200,500m歩行。血圧は上限130として投薬コントロールも、130超は頻繁で積極的コントロールの姿勢は見えず。HCUでのリハビリ歩行後、夕方から翌朝にかけて耐え難い胸背部痛を覚えるようになり眠れません。その後、一般病棟へ移り今に至ります。 HCUへの移動時(つたりリハビリ歩行前)のCT検査では解離範囲の拡大はありませんでした。 私が問題に感じる点は ・急性期の血圧コントロールが緩いのではないか ・これだけ強烈な胸背部痛が継続する事に対する動脈瘤への懸念 ・治療方針と痛みに対するこちらの疑問 ・それらを明確に何度も主治医に投げかけても明確な回答を得られない点 入院が怖く、1回目の病院へ転院したくて仕方ありません。