何度かこちらで相談させていただいていますが、91歳父の認知機能低下についてです。兎に角元々が勘違いで思い込みが激しい性格で若い頃から他人に反対意見や指摘を受けると嫌厭して自制を避けて通ってきた人間で、夢にも陥りやすく、聞いてみたら子供の頃夢遊病の気もあったらしく夢と混同して判断できない自分がわからず、最早以上な妄想も本気で信じて誰の意見も全くききません。母の認知症も理解できず、母はまた父の思いこみに都合よく、レビー症なので父が妄想しやすい妄言や妄想を伝えてしまい父が納得した話になんでもへんじしてしまう最近最愛の猫も亡くしてさらに手がつけられず、家で絶対死ぬやら、母のデイサービスでの彼氏が母を操って猫に毒を飲ませて自分にも飲ませて家を乗っ取ろうとしていると毎日怒りながらも、穏やかにも普通に話しています。軽い暴力も最近ふるうようになり、ヘラヘラ笑いながらデブでのブタだの言って子供じみたバカにしてきます。母にも今日は彼氏と会ってきたのかとか聞いたり、母は言われたことの話を脚色して返事をしてしまうので父がまたこじつけて自分は絶対間違ってない今にわかるからなとどんなに矛盾をついても理解できません。認知症に意見したりいけないかもしれませんが肯定するとやはり自分が正しいからだと言葉じりからこじつけるネタを探していて否定は全く意に介さずぼかすとやはり思った通りだと悪循環になります。訪問診療の先生にも相談して軽い安定剤を増やしてもらいましたが飲んでいるかも怪しいのですがあまり効いていなくまた相談予定です。先生は手がつけられなくなったら施設と言っていましたがまともにしている時間も多いのでまず施設は無理です。硬膜下血腫を3度やっているのでそれの影響の認知症もあるのではとも言われました。先日も夜中の2時から騒ぎ出したり時間も昔から構わない人間です。もう介護3の認知症の母も抱えていてどうしたら良いかわからなくなりました。