認知症暴言いつまで続くに該当するQ&A

検索結果:24 件

高齢で透析患者の父の強制退院について

person 70代以上/男性 -

同居している81歳の父ですが、一昨年から急性腎不全のため、透析をしております。去年10月にコロナのために、透析で通院していた病院に入院しました。敗血症や軽い脳梗塞などを発症し、入院継続中です。自力歩行はできますが、杖をついてもフラフラしている状態で介助が必要です。入院前よりは、歩行する能力や認知知能が大きく低下しています。 入院以前より、精神状態がおかしく、今回の入院でも発達障害のようだと精神科の先生に診断されました。帰りたいという意思やこだわりが強く、看護師に暴言暴力を行うため、本日、強制退院を言い渡されました。しかし、暴言暴力は、認知機能が下がる以前から家族に対しても日常的に行っており、このまま退院すれば、家族間での傷害事件が起きてもおかしくない状態であるということは、強制退院を言い渡される前から、主治医に以前から伝えていました。 母も高齢、私も仕事をしているので、自宅介護は無理であるということで、系列の療養型病院への転院を申し込んでいる状態です。 昨日の主治医の話では、「不穏な状態は続いていますが、転院まではなんとか様子を見ましょう」ということだってのですが、本日になると「家庭での介護の対応が整っていないですけど、強制退院してください」という話をされました。多分、昨夜の不穏行動がいつもより激しかったためだと思います。家族との電話でも、認知知能が著しく低下しているのがわかりました。 しかし、介護の設備やサービスを整えたとしても、本人の転倒のリスクも高く、私が離職をしないと対応できません。また、たとえ自宅に帰っても本人の暴言暴力は収まるとは考えられません。 病院に対しては、以前から薬や身体拘束による抑制をお願いしていたのですが、受け入れてもらえません。強制退院については、とりあえず拒否の返答をしましたが、どうして、病院は身体拘束をしてくれないのでしょうか。

3人の医師が回答

強制入院の手続きをしてから1ケ月ベッド待ちです

person 70代以上/女性 -

同居している84歳の母はアルツハイマー型認知症です。 ちょうど1ケ月前に強制入院の手続きをしてベッド待ち状態が続いています。 4年ほど前から物忘れ、妄想、暴言、暴力等があり、どんどん現実から離れており、また小学3年生の息子の精神的負担が限度を越えてしまった事で医療保護入院を決心し、1日も早く病院からベッドが空いたとの連絡が来るのを待っている状態です。 大きな病院で、入退院窓口から私の携帯電話に連絡が来る事になっています。 ホームページには精神科は閉鎖病棟30床(個室1)となっています。 2/10に手続きをした時は「3月になっちゃうと思うよ…でも空いたらすぐ連絡するからね」と言われました。2/26に外来受診した時は「3月半ばまで空かない、下旬にならないと、でも今度の外来(3/24)よりは早くなるからね」と言われました。いつもは2週間に1度外来に行っていたのですが、母が2週間ごとの通院は大変だと言った事で、それなら今度は1ケ月位にしたら…と主治医の判断で外来受診予定日が遅くなりました。手続きをしてからこんなに待つとは予想もしていなく、待ち続ける毎日にも疲れて来ました。けれども、このような事は少なくないのでしょうか? 入退院窓口の相談員の方にお話ししてみようかとも考えますが、相談してもベッドが空かないので…という事で終わるのみでしょうか?

2人の医師が回答

肝硬変で肝細胞癌2回手術した71才の父の寿命について

person 30代/女性 - 解決済み

今年71になる、父のことです。 父のことが大好きですが、肝硬変になったときから心構えしています。 それからもう五年経ち、今に至るので、そろそろはっきりお伺いしたいのです。。。 2020肝硬変の診断、 同年春、肝細胞癌。手術。 同年年末、腹水が出ました。 この腹水は服薬して抜いたと聞きました。ぺたんこに戻るまで1か月くらいかかったようです。 しばらく酒辞めたり、やめなかったり過ごしましたがストレスがあると浴びるように飲んでしまいます。 2023の春に、肝細胞癌再発し、手術。(カテーテルのような術式だったようです。ちなみに一回目の手術の際も開腹はしていません) 現在は、毎日喫煙、飲酒続いています。 運動も全くしません。安定剤服用。糖尿病でインスリン服用中。 最近、怒りっぽい、自己中、理解乏しいときがたまにあったりと性格の変化が顕著です。 とくに少量でもお酒を飲んだ日の夜は暴言もひどく、鬱っぽい感じです。 夜眠れない、かゆみあり、たまに足のむくみもあります。 毎日喫煙、飲酒続く。運動なし。 安定剤服用。糖尿病でインスリン服用中。 最近、怒りっぽい、自己中、理解乏しいときがたまにある、夜眠れない、かゆみあり、たまに足のむくみあり。 自立していますが、足のふらつき、疲労感もあります。 三か月に一度?、通院して経過観察してもらってます。医者に行く数日前からは飲まなくなりますが、受診がおわるとまた飲みます。 ただ、元気でしゃきっとしているときもあり、性格に関してもとても波があるような状態です。 最初は肝性脳症?と思いましたが、自立してるしそこまでひどくはないのか?そしたら認知症なのか?… 今回聞きたいのは、父の体の状態のステージと、余命宣告の期間に該当しそうか否か、です。 通院先のドクターは、余命などとくに父に言っている様子はなく、1人で受診して帰ってくると「がんはないよー大丈夫」とだけ。 もともとの肝硬変の様子やそのほかはどうなのか家族は全く知りません。 そこのドクターは、父が酒をやめられないことを知っているのでそれを汲んで、酒やめろとか、辞めないとあと●ヶ月くらいだよ、とか言わないのでしょうか。。 飲んで死ぬなら本望だ、くらいに父が言ってしまったのかなぁ?、、、 娘からすると、波はありますが、父の心も、体も、ボロボロな感じがします。 ただ、受診のときはきっとしゃきっと立居振る舞っているのだと思います。 なぜドクターは何も言わないのか….不思議でたまりません。 検査結果の紙など見たこともないし、なんの検査をしているのかもわかりませんが、 今述べた情報の限りですと、一般的には父はあとどれくらい、、、に該当しますか? 父のことが大好きですが、肝硬変になったときから心構えしています。 それからもう五年経ち、今に至るので、そろそろはっきりお伺いしたいのです。 どうぞ宜しくお願いします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)