足のしびれ 検査・薬 40代 男性に該当するQ&A

検索結果:161 件

46歳 クローン病からの直腸癌

person 40代/男性 -

47歳の主人のことでお願いします。 19歳よりクローン病を発症し、36歳時に人工肛門を造設し、痔瘻等寛解していたので 半年に1回の大腸カメラとCT検査を受けていました。 今年頭より肛門痛を訴えかかりつけ医に かかり脱腸気味とのことで1泊オペをしたところ医師より気になるから生検に出しましょうとのことで直腸癌が発覚しました。 そのまま大学病院に転院し、直腸から 尿管か膀胱(うろ覚えですみません)に 浸潤がみられるが遠隔転移はないとのことで6月半ばに骨盤内臓器全摘手術を受け、退院後に 病理検査結果を聞いたところ ・リンパ転移は無し ・大きさは直腸にかなり大きいものとしてあった(大きさは聞けませんでした) ・断端陽性(恥骨部分の接地部分) ・ステージは3に近い2 とのことで、抗がん剤治療を2種類すすめられました。 名前を覚えていないのですが 1.副作用として手足のしびれが強く出るもの 2.脱毛、脱水の症状が出やすい とのことで、クローン病の観点からも1を すすめますとのことでした。 主人は美容師で手の震えやしびれ、水を触れないとなると職業的に仕事を続けるのは かなり厳しいかなと思っております。 断端陽性とのことで再発が1番心配なのですが、骨盤内臓器全摘手術というColを大きく 欠落させてしまうようなオペで本人の 精神的なダメージは計り知れないなと思うと、 更にこれから彼の仕事を奪ってしまうかもしれない治療はどうなのかと迷っています。 もし抗がん剤治療をしない場合再発の 確率はそんなに違うのか、 副作用も人それぞれと思うのですが 生きる希望を奪うことになるのなら…と 私も本人も迷っています。 何かご助言頂ければ幸いです。

1人の医師が回答

長く続く逆流性食道炎とその他の症状について

person 40代/男性 -

・8月初旬に喉の違和感と寝起きの呑酸感 ・日を追うごとに、喉の閉塞感と胃痛、胸やけ、呑酸感が強まってきたため、8月7日に耳鼻咽喉科にてファイバースコープを受診。喉の奥が白く病変、逆流性食道炎の疑いでタケキャブ2週間分が処方 ・薬を飲み切って8月21日に再受診。喉の病変は消失。依然として逆流性食道炎を疑う症状が改善されていなかったため、タケキャブを2週間分が追加 ・さらに服用を継続するも症状は悪化の一途。8月下旬には睡眠障害にも陥り、さらにへそ回りにズキっとした痛みも発生。9月1日に胃腸科で胃カメラ。正式に逆流性食道炎の診断(グレードは聞いていませんが、医師からはキツかったでしょうねとの発言) 併せてタケキャブ4週間分、アコファイド4週間分が処方 ・9月以降さらに服用を継続。若干の改善傾向はありますが、現時点でも以前として呑酸感、みぞおちあたりの痛み、へそ上部の違和感(チクチクした痛み等)等があります。 ※9月1日の胃カメラ後、採血2回、腹部エコー、単純CT(64スライス)を受けましたが異常なし。さらに大腸カメラも受けたところ、ポリープを1つ切除しましたが基本的は綺麗な状態と言われました。    長く一番効果がある薬を飲んでいるにも関わらず依然として症状があり、 また、さらに心配なのが、喉や胃腸の症状が出始めた8月初旬頃から、首後ろのコリ、こめかみの締め付け感、めまい、手足のしびれといった症状が併せて出ており、この症状も依然として継続中です。(家でリラックス時はこの症状は軽減します) 脳神経科で頭部MRIの結果、異常なし。また整形外科で頸椎と腰椎のMRIの結果、軽い頸椎ヘルニアでしたが、生じている症状との関連性は薄いとのこと。 2か月近く胃の症状に加えて多種多彩な症状が出ており、これ以上何を検査したらいいのか分からず困っています。 先生方のご見解をお伺いできたらと思います。

5人の医師が回答

神経内科による血圧脈波検査、超音波検査(間欠跛行疑い)、腰部造影剤MRIの結果の件

person 40代/男性 -

お世話になっております。44才金物販売しております。 腰の専門の脊椎センターで、椎間板変性五番目は悩ましいものの足のシビレに直接原因特定できませんでした。  そこで、神経内科で、神経速度検査、造影剤MRI 太ももの付け根の超音波検査(間欠跛行の疑い)を致しました。  結果は、以上は、造影剤MRIでも、傷んでいる場合は、光って確認できるそうですが、私の結果からは、確認できない。  間欠跛行につきましても以上は、なかった。  担当医師からは、大学病院の神経内科を勧めらました。  現在は、個人の整形外科で、足根管症候群の足内くるぶしにリノサールを毎週末注射しており、足根管の開放も検討しておりますが、腫瘍などないかぎり、効果が少ないと説明を受けております。  YouTubeで、リマプロストアルファデクスが足のシビレや歩行に効くと調べ、脊柱菅狭窄症のお薬ですが、処方し、毎食飲んでおります。  タリージェ10みりも朝夕飲んで様子をみております。  足のシビレを発症してから一年、大学のペインで、硬膜外ブロック注射を併せて2週間に一度行う予定であります。  しかしながら効果は、余り内容に感じられております。注射した、その日翌日は、安静にしています。 手術も検討致しておりますが、20年前なら即しているそうですが、現在は、また元に戻ると説明を受けております。  後半年で、傷病手当金ももらえなくなります。  何かアドバイスなどご教示頂ければお願い致します。  

4人の医師が回答

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