足のむくみに該当するQ&A

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透析患者の肝潰瘍、治療や余後について

person 70代以上/男性 - 回答受付中

91歳、糖尿病から腎不全になり透析を受けてる父のことで相談です。 2週間前から異常な倦怠感、吐き気、食欲不振、時折出る熱などで、昭和一桁男気のある父もとうとう救急車を呼んでくれとの希望で病院へ搬送をしてもらいました。 CTを撮ると肝膿瘍が原因かと思われる黒い丸の影が何個も写っており、白血球と炎症の数値も高いので即入院となりました。 過去には大腸がん、肝臓がんで手術歴もあります。 足もパンパンにむくみきり、歩くのが困難になってきてますが、まだまだ意識ははっきりしています。 医師からは透析をしてる高齢者人なので、肝膿瘍を治すのはかなり困難ですと言われました。重症化すると寿命を迎えることもありますとのこと。 これまではとても元気だったので、いきなり歩けなくなりご飯もほとんど食べられなくなったので心配です。 が、長生きして欲しいと言うよりは、 少しでも苦痛を減らして穏やかな状態を維持できればと思うのですが、やはりこれからは難しいものでしょうか? また入院も長期を覚悟しないといけないですか? どのような治療や緩和ケアが最良でしょうか? オブラートに包まずに教えていただけたら助かります。

7人の医師が回答

66歳変形性足関節症固定術を2回受け、現在退院療養中も、足の痛み、むくみが継続していて治療方針に不安

person 60代/男性 - 回答受付中

1990年ごろ右足首の脛骨先端部分を骨折、ボルトで固定する手術をA病院にて実施。 その影響で以下の症状が出たと考えている。 2020年ころより2年程度右足首の痛みが悪化し始め、A病院スポーツ整形外科にて診療、3か月~6か月間隔でステロイド(ケナコルト)を足首間接に注射で投与を続けてきたが、効果がみられず、2023年8月にB病院で相談し、変形性右足関節症の診断のもと、ボルト3本固定術(骨の移植はなし)を9月1日に実施した。傷口の回復が良好との判断のもとに、9月9日に退院したが、右足首以下全体のむくみ、腫れ、痛みが激しくなってきたため、17日に診察後、その場で傷口の切開、化膿部位の切除手術を行い、そのまま再入院。抗生剤の投与を行い、安静を保ち治療。9月26日に改善されたと判断し退院後、シーネ固定と、傷口ガーゼ交換を自宅対応。10月2日に診察時に抜糸、傷口開口部がある状態ではあったが軟膏を処方され、自宅で軟膏を塗る治療で対応。傷口の治癒は遅いものの完了したが、歩行はまだ困難で、松葉づえ2本使用で、自宅で訓練継続も再び足の腫れが大きくなり、関節部分の痛みも強く残っている状態で右足を使っての歩行は困難なため、16日に再診の結果、固定術の固定度合いが不十分であったので、再度プレート、10数本のボルトを使用し腰の骨と、足の骨を使った固定術実施を決定。翌2024年2月9日に実施、3月8日に退院も、傷口からの感染が疑われ、3月28日から4月26日まで抗生剤投与とデブリートマンのため再入院、退院後の現在5月4日時点で再び足首の腫れとくるぶし周辺の痛みが継続。今後は傷口の縫合部分の治癒が不完全なため、をふくらはぎの組織を移植しふさぐ方向であるが、2月9日の手術から3か月たった現在も痛みが続いていて、今後の治療でよくなるのか、先が読めず、転院も検討中。今後の方針につきアドバイス頂きたい。

5人の医師が回答

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