足のむくみに該当するQ&A

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ピルの副作用等について

person 40代/女性 - 回答受付中

いつもありがとうございます。 ピルの副作用等について教えてください。 4月まで、ドロエチ配合剤あすかを処方され服用していました。 新しいシートをいただきに病院に行った時に、血圧が145、脈拍が110くらいだったので、血栓などのリスクがあるからとのことでピルをジエノゲスト0.5mgに変更しました。 飲み始めて数日で足のむくみが気になるようになり、その後3週間で体重が3kgくらいいっきに増加し、足のむくみもひどくなり、しゃがんだり正座をすると太ももからふくらはぎの裏が痛くて正座は完全にできません。 ジエノゲストは28日分いただいていたので、先日病院に行ってその話をしたところ、血液検査の結果も問題なく、血圧も110くらいだったので、次の分からドロエチに戻してもらうことになりました。 教えていただきたいのは、 1.ジエノゲストの副作用に、むくみや体重増加などの症状があるかどうか。 副作用だとしたら、お薬を変えて数日で症状が出るのか。 2.ドロエチに戻したら、むくみはよくなるのか。 3.ジエノゲストは5月20日分まで服用し、ドロエチは21日から服用するとのことでしたが、消退出血は5月20日頃くるのか。 4.出血がなかった場合、念のため妊娠検査をした方がいいか(5月の初めに避妊なしの性交がありました) 5.元々ジエノゲストをいただいた時に、しばらく少しの出血があると思うけど、副作用だからそのまま続けて服用するようにとのことでしたが、出血は全くありませんでしたが、ピルとしての効果はあるのか。 です。 長くなり申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

膝蓋骨亜脱臼について

person 30代/女性 - 解決済み

膝蓋骨亜脱臼について ■自分 ・35歳、女 ・トレーナーの指示の元筋トレ中 ・人より関節の曲がる角度が大きい(手首を手のひら側の内側に曲げた際、小指・中指が腕につく) ・足や肘、指先も伸ばした状態が反っている(180度を超えている) ■患部の経緯 15歳(2004年)のとき、体育の授業中に左膝蓋骨脱臼と左膝蓋骨骨折し手術。その後普通の生活はできるものの、足を真っ直ぐ延ばした際に膝のお皿を左右に動かすと大きく揺れ動き、また外れそうな感覚が残る。 10年後の25歳(2014年)のとき、寝ている間に膝蓋骨脱臼もしくは亜脱臼を起こし(自覚は痛みと腫れのみ、「膝が変な方向にあった」という家族の目撃情報)、15歳のときより左右の動きが大きくなったため再建手術をすることにしました。術後は揺れが収まり、抜ける感じが消えました。 ■現状 最初の脱臼から20年、再建手術から10年経過した今年、再度膝周りの痛みや抜け感を感じ始めて受診したところ「靭帯が機能していない」「それには手術しかない」との話をされました。緊急性がないのか、手術したくなったら再度受診して下さいと伝えられ帰されました。 ■質問 1.「靭帯が機能していない」状態でも歩けるものなのでしょうか 2.10年前の再建手術で治ったと思っていたのですが、膝蓋骨亜脱臼は再建手術をしても消耗していき、この先何度も再建手術が必要とされるケガなのでしょうか 3.今回の診察で「筋トレではどうにもならない域」とのことだったのですが、抜けそうな感じ・感覚さえ気にしなければ筋力でどうにかカバーできるケガなのでしょうか 4.時々痛み、重いだるさ、膝が抜けそうな感覚がありますが日常生活に支障はあまりないです。このまま手術せず放置した場合、症状が悪化していったり他に弊害が起きることはあるのでしょうか

6人の医師が回答

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