足の付け根の痛み 50代に該当するQ&A

検索結果:993 件

右卵巣の摘出手術時、一緒に子宮も摘出するか悩んでいます(卵巣のう腫)

person 50代/女性 -

先日、突然の激しい腹痛に襲われ、緊急搬送となりました。 緊急搬送先にて1時間程度で痛みは治まりましたが、内診(経腟エコー)およびCT検査の診断結果「卵巣のう腫」の恐れがあるとのことで要精密検査になり、別途MRI検査も受けました。 結果はやはり右卵巣に7cmほどのチョコレート嚢腫があり、右卵巣摘出手術(腹腔鏡)の待機となりましたが、子宮筋腫や内膜症もあるとのことで、担当医から右卵巣摘出と一緒に子宮摘出も提案されました。 現在51歳、おそらくあと数年で閉経を迎えることになりますが、子宮も摘出したほうが良いのか悩んでいます。 現在、生理の量は多く、数カ月に1度、ズボンまで出血で汚してしまうこともあり、生理痛もひどいですが、ロキソニン服用で日常生活は送れる程度です。 担当医より、左卵巣はそのまま残すことにより、PMS症状は引き続き出るかもしれないと言われています。 PMSはいつも頭痛になり、子宮も摘出し生理が無くなり、閉経が分からない状態でも、PMS周期を気にすることになりそうなことも悩んでいます。 現在、腰痛、下腹部および足の付け根あたりに軽い鈍痛もあります。 卵巣のう腫の影響からか、子宮疾患の影響からなのか不明ですが、卵巣だけを摘出した場合、この鈍痛が無くなるのかも心配しています。 やはり、右卵巣と一緒に、子宮も摘出したほうが良いのでしょうか?

3人の医師が回答

病院、検査、手術、どうしたら良いのか分かりません(長過ぎるので箇条書きになりました)

person 50代/女性 -

数年に渡る症状→酷い膨満感や鼓腸、異常なゲップ。おならは就寝時に朝方、力まないと出ない。お腹空かず。腹痛(特に臍右側)軟便気味。バラバラと細くて細かい。宿便あり?(マグミット夜服用)体調は少しマシになったり(治る事ない)悪化を繰り返し、今年に入り特に具合悪く体重4キロ減(十年で十キロ)足の付け根や脇の痛み(リンパ腫れない?)腰痛。尿意あるが出にくい(膀胱炎ではない)陰部の不快感や痛み。微熱時々 約40歳までは胃の不調が主。その後腸まで広がった?十年前に副鼻腔炎と歯根の治療で数年あちこちの病院で抗菌薬をあれこれ服用(市販漢方で治癒?) 10年前腹痛悪化し虫垂炎で腹腔鏡手術するも腹痛続き、初の大腸カメラで腺腫 5年前小腸内視鏡カプセル→赤い箇所あるが異常なし 3年前腹部造影CT→小腸の入口?十二指腸?壁に肥厚見られ小腸入口だけ?透視下小腸内視鏡とPETCT→異常なし 2年前大腸カメラ、昨年夏胃カメラ、最近エコーと血液検査 現在大学の消化器内科にたまに通院、不調訴えても検査してもらえず 最近クリニックにも通い始めたが大学との繋がりあり親身になって下さるも検査は大学と相談してと 泌尿器科医から悪性リンパ腫心配ならと造影CTの紹介状を大学宛に頂いた→リスクの方が大きいと却下 慢性偽性腸閉塞の病院に問い合わせ→大学の3年前のデータで大腸通過時間遅延の便秘、SIBO、IBSと思われる 膠原病→親戚にいたりリウマチ因子少し高い 婦人科→半年前の脳神経外科でのホルモン負荷試験と内診と生理あるので更年期ではない 泌尿器科→べオーパ飲み始め10日経つもほぼ効かず 骨盤臓器脱気味? SIBO?→ガスでお腹がはち切れそうになり膀胱や直腸を圧迫し尿や便、オナラが出にくい? 整形してる内科→レントゲンで骨盤に腸と便が溜まってる 来月早々遠方の病院でラトケ嚢胞の手術&入院予定 アドバイス頂けたら幸いです。

1人の医師が回答

閉経後1年半で10センチと6センチ子宮筋腫への対応についてのご相談

person 50代/女性 -

現在54歳、2022.3月頃に閉経しましたがその頃の子宮筋腫は3センチくらいで経過観察でした。2023.4月頃には頻尿がひどく夜間に2~3回起きる事が多くなり、8月頃から下腹部の不快感と膨満感が増し、以降、腰痛や右側の足の付け根やお尻あたりの痛み等も感じるようになりました。 9月に頻尿と下腹部の不快感で泌尿器科にかかった時に、エコーでしこりのような物が見えると婦人科の受診を勧められ、その後婦人科で筋腫が大きくなっている事が分かり、大学病院を紹介していただき、11月に大学病院を受診してきました。 大学病院ではたぶん良性でしょうから巨大筋腫を手術するかどうかは患者さん次第ですよ、との事でした。かかりつけの婦人科では、これだけのサイズで筋腫による病状が出ているし、筋腫が閉経後に大きくなっている事が気にかかるから、手術をお勧めしますと言っていました。大学病院でもこのサイズなら手術もありだし、手術に抵抗があるなら急がなくてももう少し様子を見る選択肢もありですよとの提案がありましたが、私はこれ以上大きくなってしまう不安の方が大きく、腹腔鏡手術でスッキリしたい気持ちが強くなってきています。手術は腹腔鏡手術が希望で、できれば開腹手術は望んでいません。そこで質問ですが 1.私のような奬膜下筋腫の治療では、筋腫の大きさはどのくらいの大きさを目安に手術を検討すればよいのでしょうか。 2.経過観察と腹腔鏡手術での子宮全摘の他にも何か治療方法があれば教えて下さい。 3.このタイミングでの手術を見送り経過観察を選択して、その後やはり子宮全摘をとなった場合、筋腫が今のサイズより大きくなっていたとしたら、その時に腹腔鏡手術は可能でしょうか。腹腔鏡手術は、どれくらいのサイズまで対応可能なのでしょうか。 ご回答どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

骨粗鬆症薬の副作用について

person 50代/女性 - 解決済み

現在55歳です。52歳の時に骨粗鬆症と診断され、ラロキシフェンとエルデカルシトールを処方され、1年程飲み続けると、左足の指先が痺れたようになり、またしばらく経つと足指の付け根が痛くなり出し、右足の足指付け根も痛くなりました。同じ頃に、右肩の関節も痛くなりその後左肩も痛くなりました。54歳の春頃には、網膜に穴が開き、レーザー治療もしました。その後緑内障にもなりました。r-GTPも99まで上がりまさかそれが、薬の副作用だと気が付かず合計2年3ヶ月程薬を飲み続けました。 関節が痛いのは、若い頃からリウマチの可能性が高いと言われた事もあり、54歳の冬にセカンドオピニオンとして、リウマチ科の先生に診察を受けたところ、ラロキシフェンは、私にとってあまり効果が無かった事と、将来子宮がんや乳がんのリスクがあるので、プラリアに変えた方がいいと言われ、その頃からプラリアに変更し、もうすぐ、3回目を打つ日が近付いて来ましたが悩んでます。 というのは、最近歯科検診で3ヶ月前まで大丈夫だった歯が急に歯周病にかかってしまいました。それと、胸も時々痛くなったり夜中に時々苦しくなり咳き込む事もあります。 ネットで副作用の事を調べてみると、怖くなり夜も眠れません。 今年の夏の骨密度は、若い人との比較で、大腿骨75%腰椎68%でした。昨年は、それぞれ、69%と65%でした。上がっているので効果はあるみたいですが、副作用が怖いです。 薬を辞めて、運動で骨密度を上げたいですが、以前にジャンプや、踵落としを1日20〜30分程していましたが、膝や足の指関節が痛くなり、できない日もあったりで、あまり骨密度も上がりませんでした。でも、副作用の怖さを考えたら、無理をしてでも頑張っておけばよかったのかなあと後悔してます。 薬は辞めて、運動療法で頑張りたいと思うのですが、辞めてしまうと危険でしょうか?

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)