2019年10月に三尖弁閉鎖不全症で、人工弁(生体弁)への弁置換手術を行いしました。
先日、3年目の定期検査で弁の閉鎖不全が再度確認されたため、再手術を勧められました。
最初の手術時の説明では、置換した弁は10年程度は持つとの説明を受けていたのですが、わずか3年でダメになりました。
思うのですが、このまま手術をして再度弁を取り換えても、根本的な問題が何かあるのであればそちらを治療しないと同じことを繰り返すのではないかと私は思います。
今身体症状としておかしなところは、
・足がむくんでいる(アゾセミドでかなり収まってはいます)
・足のすねの表面に無数の湿疹のようなものがある(紫色・添付画像参照.)
湿疹の表面を指で触ると皮下がボコボコした状態であることがわかる。
内科主治医の話では「血行が悪いと出る症状」とのことだが、なぜ血行が悪いのか、それが根本原因ではないのか?と思っています。
・四肢に消えないかさぶたがたくさんある(かさぶたは黒く、非常に硬い)。
来年の1月に再度エコーと血液検査をして、この7月に行った結果よりも状態が悪化しているようであれば手術を進めるといわれています。
その前に根本的な原因追及をしたほうがいいのではないかと思います。
皮下のボコボコが粉瘤なら、取り除くなど・・・。
(粉瘤と思うのは、かさぶた部位から黒いものがポロポロ出てきたり、何度はがしても再びできるため)
心臓が悪いから、他の部位も影響して疾患のようなものが出ているのか
逆で、何らかの疾患が心臓に負担をかけて、結果三尖弁閉鎖不全を引き起こしているのか
どちらかを調べたほうがいいのではと思います。
今、糖尿病と精神疾患を抱えており、通院・投薬治療をしています。