足の裏のかゆみ 薬・副作用 30代に該当するQ&A

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全身の湿疹の治療中(ステロイド外用薬、内服)首の部分の局所的悪化が起こりました。

person 30代/男性 -

【経緯】9月末より、足の甲に痒み、赤みのある湿疹が出現。皮膚科を受診し、アレグラとステロイド外用薬(ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル軟膏)を処方される。塗った箇所はおさまったり、また痒くなったりの繰り返しで、現在は全身(首、肩の裏、内もも、膝、横脇、足の甲)にポツポツと同じような湿疹ができている。数回皮膚科の受診を繰り返し、内服、外用薬の変更(アレグラ→ビラノア、ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル→クロベタゾールプロピオン酸エステル)となる。その後、塗った部位である首に、ヒリヒリとして、激しい痒みのある湿疹が急増。皮膚科再診にて、以前の内服(+胃薬)、外用薬に戻る。元々塗っていた外用薬でも、塗った後、ヒリヒリとした痒みが変わらずある。夜間はほとんど眠れていない。 【聞きたいこと】ステロイド外用薬を塗った箇所に症状の悪化があり、局所的副作用なのではないかと不安を感じています。質問1『仮に』局所的副作用であった場合、これ以上処方されたステロイド外用薬を使うのは中止するべきでしょうか?質問2局所的副作用であった場合の標準治療を教えてほしいです。

3人の医師が回答

じんましんが治らず、半年になります。

person 30代/男性 -

2015年11月30日にじんましんが出て、半年が過ぎました。 【発端】 朝から風邪気味で、耳鼻科で風邪薬をもらって服用。その後、口元が膨らんでいる発疹に気づき、薬疹かと思い、皮膚科を受診しましたが、風邪薬をやめても治らず、皮膚科の受診を3ヶ月継続。その間毎日服用している薬も、飲食しているものもなく、原因不明。皮膚科から大学病院を紹介され、処方薬を変えるが、明確な効果なし。皮膚生検の結果は「じんましん」。 【症状】 発生は全身に少しずつ。蚊に刺されたような赤い膨らみが同心円的に拡大。周辺が赤く、盛り上がっており、円内は無色。やがて拡大しながら円周が千切れて消えていく。発疹は数時間で消える。特に寝起きは足の甲や裏、手の甲や手の平に強くかゆみのある発疹がある。 【処方薬】 最初の皮膚科 トランサミン、ゼスラン、シングレア、ザイザル、セレスタミン、ファモチジンなど→明確な効果なし。 現在、大学病院で現在処方されてるもの。 起床時 ネオーラル2錠 3食後 トランサミン ゼスラン ラフチジン 就寝前 ザイザル2錠 シングレア ですが、今の処方薬でも起床時、毎朝発疹が出ており、まれに夜中にかゆみで目が覚めたり、日中、顔に膨らみ(クインケ浮腫?)が出たりします。 頓服的に処方薬を飲んでも引きません。 処方薬が多く、経済的に厳しいことと、これまで人生でまったく問題なかった血液検査で悪玉コレステロール値が異常に高くなっていたり、半年で7キロ太るなどセレスタミンの副作用と思われる症状も出ており、その後、セレスタミンは効果がなく切りましたが、ネオーラルの副作用も怖いです。実際多毛の症状が出たり、全身倦怠感もあります。 治療により、副作用も含めて体調が悪化してるように感じています。 なにか、新しい選択肢はないでしょうか。

6人の医師が回答

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