こちらで何度かご相談させていただいております。腎盂がんの骨転移による下肢麻痺がおこり、闘病にも大変な苦労をすることになりました。11月9日から麻痺により両足が動かず、おむつが必要になりました。緊急の放射線治療を受けましたが、先日のCTでは、腫瘍の大きさは変わらないそうです。全身のGC治療とタイミングが重なりましたが、原発の腎盂と肺の腫瘍は2割程度小さくなり、少し効きました。
骨転移の腫瘍もどんどん大きくなっていたことを考えれば効果はあったと思います。しかし、小さくもならないため、症状はかわらず麻痺したままです。
昨日から自分の意思とは関係なく、足の指がよく動きます。
また、足の裏やふくらはぎのマッサージは気持ちいいと感じるようになりました。
今の入院先の整形外科は、当初から治ることはないと断言されてますので、相談する気にならず、こちらにて、この症状がおきる理由や、回復の見込みについてご教授いただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。