転移性骨腫瘍 男性に該当するQ&A

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MRIで黒く撮影された骨がありました

person 60代/男性 -

左手の親指の一部に痺れの症状があり、近所の整形外科クリニックを受診しました。触診等の段階では首のヘルニアが疑われるとのことで、確定診断には首部分のMRI撮影が必要と言われ、同意して撮影しました。装置は日立の開放型のものでした。 結果としては、ヘルニアの所見は認められたのですが、それとは別に深刻な話がありました。MRIの画像を見ると、首の骨の一つのセグメント(正しい言い方を知りません)が他のセグメントに比べて明らかにコントラストが違っていました。側面から見た画像での話になります。医師の話では「悪いもの」の「転移」が疑われる、すなわち、「体のどこかに癌があってそれが問題の骨に転移しているのではないか」ということでした。 私は、毎年人間ドックを受診していて、最後の人間ドックは2022年10月の受信なのですが、その時は、腫瘍マーカ(AFP(Cl), CEA, CA19-9, PIVKAII, PSA)も基準値を大きく下回っており、超音波検査、胸部レントゲン、バリウムを使ったX撮影などで癌の兆候はありませんでした。2022年4月には大腸内視鏡検査も受けましたが異常なしでした。 骨への転移というと、癌の進行としては最終段階というイメージを持っています。人間ドックが正しく実施されているとして、それから半年程度の間に一気に骨への転移の段階まで進行するというのはいささか腑に落ちません。MRI画像で骨が黒く撮影されるのは、腫瘍以外に何か可能性があるでしょうか? 進んだ診察・診断を受けることになるとは思うのですが、非常にショックを受けておりまして、この段階でご意見を伺えればと思った次第です。 ご意見よろしくお願いします。

2人の医師が回答

肺がんの骨転移での、骨の現在の状況把握は?

person 70代以上/男性 -

75歳男性‥ 2018年9月、肺がんステージ3にて放射線治療。(冠動脈閉塞があり、発作が以前あったため、抗がん剤不使用) 原発部消失。現在まで肺での再発は無し。 1ヶ月後から、放射線肺炎の後、原因不明の間質性肺炎を4回、1年半に渡り次々と発症。 肺炎の完治(?)半年後の2021年2月にPETにて多発性骨転移(10数カ所。造骨、溶骨型混在)が見つかり、タグリッソを服用。ランマーク注射も始める。 50日後に間質性肺炎発症にて、休薬。その後、PETにて、骨転移の病変の縮小を確認。  同年10月にcea値の上昇(20)にて、肺炎を注視しながら、ジオトリフ30ミリとプレドニン2.5ミリを開始服用中。(既に1年7ヶ月経過)ランマークは継続中です。CEAはここ1年程2前後です。 昨年7月と先月にPET検査をうけたところ、2回ともFDGの集積がまったく無くなっているとのことです。 1. 背中の軽いしびれや股関節痛が続いているのですが、整形外科では特段の異常は無いとの事でした。癌の医師からはCT画像上、骨の変化が見て取れないそうですが、骨転移部の骨や、腫瘍の現況を調べる方法はありますか? 2.ランマークの長期使用(既に2年3ヶ月)に、歯科医から不安が残るとのことでしたが、今のような状況で止めるような考えはありますか? どうぞ宜しくアドバイスをお願いいたします。

1人の医師が回答

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