逆転移 精神科に該当するQ&A

検索結果:17 件

大腸がん再発 骨転移について

person 70代以上/女性 - 解決済み

母(70歳)の大腸(直腸)癌再発についてですが、母は心臓弁膜症で人工弁ありでワーファリン服用者です。 2018年6月に直腸癌で永久ストーマになりました。昨年10月からCEAが5.3(前回7月4.1)になり、12月5.9になり、腫瘍マーカーがちょっとだけ高いが癌でなく高い場合があるから気にしないで下さい、再発は採血とCTで解りますからと言われ再診を12月以降ほぼ毎月になり採血と昨年12月と今年6月にCT検査しました。6月のCTで肺の右側下端に白い影が1ヵ所あると検査結果で記載あり、前回のCTと比較し少し大きくなっていると言われましたが昨年12月の検査結果は異常なしと医師から言われてました。その画面を見ると昨年12月の画像で影が写っているのに何も言われず、今回気付きPET-CT、MRI検査し大腸(直腸?)癌再発で仙骨から腰椎5番周辺にあり骨転移していると思うので手術不可能と言われ抗がん剤治療を進められ診療科変更(消化器外科から消化器内科)になり母と共に精神的不安定になり困惑しております。こんなことってよくあることなのですか?今回肺の影が解ったから大腸がんの再発が解ったと言われましたが普通逆なのではと思います。(ちなみに大学病院の外来なんですけど) 私は大腸癌再発の骨転移で肺転移したっていうことでステージ4なのではと思ってます。消化器外科の医師からは言われてませんがそういうことでしょうか? 診療科変更になり消化器外科の外来はあっさり終了し、すごく後味悪くて母と私はメンタル最悪です。少しでも何か教えて頂けると助かります。母は抗がん剤治療を受ける方向で考えていると昨日言ってましたが、母がとても可哀想です。どうか宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

ACTH単独欠損症の際のコートリル減量について

person 40代/男性 -

6ヶ月前に、倦怠感が強いために血液検査を行い、ACTH及びコルチゾール低値にて大学病院内科に1週間入院し、負荷試験を受けました。その結果、ACTH単独欠損症と診断され、コートリルを1日15ミリ服用していました。大学病院の主治医は内分泌専門医ではありませんでした。  今般、職場の移動に伴って紹介状ありで総合病院(労災病院)の内分泌科に転移しました。  同病院内分泌科の主治医からは ・負荷試験の結果も基準値に少し満たない程度であること ・副腎不全の場合、痩せて食欲がなくなることが多いが、私の場合逆に肥満傾向(BMI30)にあること から倦怠感は副腎不全(コルチゾール低値)によるものではない可能性が高いと指摘を受けました。  倦怠感の原因は睡眠時無呼吸症候群にあるかもしれないので、睡眠専門病院で検査を受けるように指示されました(なお、メンタルについては精神科医受診し、否定されました)。  そして、コートリルを長期服用すると副腎機能が低下していってしまう懸念があるため、コートリルを徐々に減らしていき、中止していく方向でいく、と言われました。  前医と今の主治医の見解が異なり、このままコートリル減薬・中止の方向で良いのか、倦怠感が強くならないか、心配です。  倦怠感は仕事に著しく支障をきたすレベルで大変困っております。  先生方のご意見を賜りたくお願いいたします。

5人の医師が回答

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