透析後の発熱に該当するQ&A

検索結果:95 件

アンカー上昇全身倦怠感

person 40代/男性 -

43歳透析6年しています。 p-アンカーによる急速糸球体腎炎の後期保存期に難治性の十二指腸潰瘍出血により、膵頭十二指腸切除の手術を受けた際、腎臓に負荷がかかりそこから透析が始まりました。 ただクレアチニンはずっと当時から6ぐらいで自尿も出てましたが、最近クレアチニンも上がり自尿はまだ多少あるもののかなり少なくなりました。 半年程アンカー値を測ってなくて前回は10ぐらいだったのが今回25になってました。 あと、最近全身倦怠感や関節痛をがあり、先生に伝えるとアンカーが関係しているかはわからないが可能性はあると言われました。 また透析当初はかなりの量の輸血をしたのか急にアンカー値は陰性でした。 しかしプレドニンは10ミリを飲んでました。 そこから4年ぐらいで病院を変わり、アンカーも低いしプレドニンを下げようと徐々下げていき、今では透析日5ミリ、非透析病院2.5ミリ。 ただプレドニンを下げた時期からかは忘れましたが、徐々にアンカーが上がっていき、10だったり13だったり。 それで先生も迷ってる感じだったんでとりあえず10ミリに一度上げて下さいと言いました。  アンカーと関係があるかないかはわかりませんが最近立っているだけで息が上がるし、透析後は元々しんどかったですが、最近特にしんどいです。 非透析低いもじっと立ってるとしんどく座りこんでしまいます。 何かおかしいと造影CTと血液検査はしましたが大きい異常はないと、次は心エコーをして循環器にもかかります。 先週月曜から発熱があり抗生剤をのみ今日の血液検査ではまだCRPが2後半あり、先週は4でした。 下がるのが遅い気もしますが。  どう思われるでしょうか? 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

80歳の母親、透析シャント作成からの経過について

person 70代以上/女性 -

80歳になる母親のことでご相談させて頂きます。 検診でのタンパク尿指摘、高血圧で専門医にかかって今年で丸12年。厳格な食事療法を頑張ってきましたが、今年に入りカリウム上昇、腎性貧血も加わりクレアチニンも短いスパンで急上昇、足の浮腫みも出始めていたため(すごく頑張ったのですが)主治医から透析導入を示唆されました。不安でパニック状態の母を何とか説き伏せ、シャント手術を受けました。 術後は左腕(手術した)だけが腫れ上がり、医師からは「引いてくるから」とのことだったのですが一向に引かず、抜糸予定の2週間後でもパンパンなまま。医師は「このままだと抜糸できない。先に透析導入した方が」ということで、翌日(11/2)から早速開始。でも腫れは引かず赤みと熱感がある日も。蜂窩織炎や細菌感染も疑われたがCRPも低い(抗生剤投与)とのこと。透析は週3回受けてるけど腕の腫れは引かず(痛みはないらしい)。12月に透析中に発熱(39℃台)内服で少し下がるがフラフラするので入院。退院後は内服薬の効果か?体調落ち着いてたが(腕は腫れたまま)1週間後にまた発熱。高熱のため入院(PCRは2回とも陰性)。 医師は「入院中にアレルギー反応や腫れの原因を調べたい。アンギオも保留で。場合によってはシャントの再作成になるかもしれない」と。 昨日、電話で「シャントの狭窄(と言われたような…)があるのでバルーン手術をします」と。コロナなので会えないし「お願いします」と私。 また今日も、電話で「シャントの音が聞こえなくて。狭窄があるのでまた手術します」と。 すごく前置きが長くなりましたが、お聞きしたいのは ●シャント肢の腫れ?浮腫み?は透析していても続くものなんでしょうか? ●シャントの狭窄の頻度も回数も、母のような症例はよくあるのでしょうか? (長文失礼しました。足りない部分は補足します)

2人の医師が回答

患者の状態から転院しても良いものなのか迷ってます。

person 60代/男性 -

・69歳男性(父親)、現在入院治療中 【病歴】 50歳:胃がん(全摘)、腸閉塞 51歳:肺がん(転移ではないと診断) 54歳:腎不全(通院による血液透析開始、現在は週3日、5h/日) 62歳:狭心症(以後月1回の通院) 1/13(月)に39度の発熱でインフルAと診断されタミフル1錠を処方されました。その日からせん妄の様な異常な言動がみられ一人で歩く事も出来ず発熱も38~39度から下がらない為、1/16(木)の透析の前に外来を受診し状況を説明し入院しての透析を希望するが触診などの診察もせず会話のみで新たな薬を処方されました。 その後、熱は38度付近のままで1/21(火)の透析後に透析スタッフから言動がおかしいので診察を受けた方が良いと言われ、同日受診したところ肺炎で胸水が溜まっており即入院となりました。 胸水は入院一日目は380ml、以後100~200mlの量が毎日排出されています。 入院3日目の1/23(木)に主治医からレントゲン写真で胸水が減り肺が膨らんできているが、肺の状態が良くないので覚悟する様に説明され延命治療はしない旨話をされました。この頃にはせん妄の様な突然興奮する事は無くなり話かけてもぼーっとして意識が混濁している様になりました。 1/27(月)に主治医から、レントゲン写真で胸水が溜まってきている事とNT-proBNPが16000と高い数値で心臓が膨らんでいる為、いつ亡くなってもおかしくない状態なので覚悟と延命治療はしない旨の話を再度され現在に至ります。 主治医の説明に対し納得したいので都度説明を求めるのですが、5分も立たず席を立とうとしたりその態度に終始不信感しかありません。すぐにでも転院をしたいくらいなのですが患者の状態からすると転院してもすでに意味が無いのか、転院する事で状態が悪化するのではないか悩んでいます。

4人の医師が回答

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