過敏性腸症候群の可能性 男性に該当するQ&A

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過敏性腸症候群か、大腸がんなのか分からない

person 20代/男性 -

28歳です。3週間ほど前から過敏性腸症候群のような症状が続いています。 具体的には、まず最初の1週間耐えきれないほどではないですが下腹痛と、下腹部の張り、下痢が続きました。 ご飯を食べたり下痢を出した後はしばらく落ち着くという特徴と、不安になると便意を催し下痢をするという症状があったので過敏性腸症候群だと考え、病院に行きイリボー5μgを処方してもらい、更に食事も低fodmap食にしてみたところ、それまでの症状がほぼなくなりました。 しかし2日便秘になりました。その後に直径4cmほどの硬めの便が1度出て、それからは直径2cmほどの軟便が1日3回ほどに分けて出てます。(2、3回目は少量) それは1週間ほど続き、スルっと出ていたのですが、便をずっと観察していたところ、1度だけ便に明らかに血(真っ赤)が1滴程の量付着していました。(便に浸透していない) これで更に不安になってしまいました。半年前から痔はたしかにあったのですが・・・ 再度病院にいき便秘が2日続いたことを話すと、イリボーをやめてみようと提案していただき、今は服用していません。 薬をやめてからは腹痛はないものの、便意を前より感じるようになり、また少し下痢気味になりました。1日の排便は変わらず3回ほどです。また、便意は友達と話したりリラックスしているときは治まりますが、食事中、食事後は特に便意を催します。 また、おならやげっぷはずっと以前から割りとするほうだったのですが、この3週間は多くなったように感じます・・・便意からのおならというのも非常に多いです。 匂いは乳酸菌サプリを飲み続けているおかげか臭くなくなりました。 あとみぞおち痛や肛門痛が突然でて消えたりしていて症状が安定しないです。 このような状況で大腸がんの可能性はどれほどあるでしょうか。

3人の医師が回答

長期間の鈍いお腹の痛み

person 50代/男性 - 解決済み

50代の男性です。2週間前にひどい下痢の日があり、その後腹痛と下痢が続いています。腹痛はおへそを中心として全体的に鈍い痛み、違和感、腹部膨満感があります。便通は不定期で出るときは下痢です。もともと便通は良くないタイプで、3、4日間便秘で出るときは疝痛を伴い、固い便が出たあと下痢状になり排便して痛みがなくなるというパターンはよくあるのですが、今回のような鈍痛が継続するというのはあまり記憶にありません。 7月の後半に人間ドックを受診しましたが、便潜血無し、胃のバリウム検査も血液検査も特に問題ありませんでした。 5月にピロリ菌検査もしましたが検出されませんでした。 一昨日消化器内科で診てもらい、その際聴診器でお腹がぐるぐる鳴っていると先生がおっしゃってました。お腹の音については時々自覚症状があります。過敏性腸症候群の疑いでした。 ロペラミドとタケキャブを処方いただき服用していますが、改善も悪化もせず変化ありません。 胃と大腸の内視鏡検査を予約してきましたが、癌ではないか?など色々と不安です。 考えられる可能性などについてコメントいただけると幸いです。

2人の医師が回答

大腸憩室炎の痛みの移動について

person 40代/男性 -

腹部のCT検査(6/28)で問題無いとの診断を受け、その1週間後に大腸カメラ検査(7/5)をして問題無との診断でしたが、その2日後に大腸憩室炎を発症しました。 考えられる要因としては、 ・大腸カメラ検査の夕飯で焼き鳥(卵かけご飯に乗せた)を食べてしまった。 ・翌日の仕事で、ストレスが溜まったり腹圧が掛かるような服装で過ごしていた 元々は過敏性腸症候群の気があり、下痢が1ヶ月ほど続いたため大腸カメラをしたのですが、実は慢性的な憩室炎が起きていて、血液検査やCTでは判明しなかったものが、大腸カメラ検査をきっかけに腸内環境が変わり、急に悪化したということなのでしょうか? (2週間ほど前から、元々飲んでいたサプリもビフィーナSから新ビオフェルミンSに整腸剤を変えた、という経緯もあります) 憩室炎はしばらく便が憩室にハマってなるものだと思っており、大腸カメラ直後に発症したのは衝撃的だったので、同様の事例や考えられる可能性があればアドバイス頂けないでしょうか? また最初は胃部の激痛から始まり、痛みは右下に移動して胃部の痛みは一時消えたのですが、本日また胃も痛くなってきました。 クラビットの飲み絶食で安静にしていますが、胃部にまた痛みが戻ってくる場合もあるのでしょうか? (過去3回憩室炎を経験していますが、右下に痛みが移行した後は胃に痛みが戻ったという記憶はありません) 昨日の時点:CPR 10.96 白血球:10400

4人の医師が回答

前立腺癌 放射線治療副作用について

person 60代/男性 -

 何度か相談させていただき、1月より9ケ月の内分泌療法を先行し、7月より放射線治療IMRTの寡分割照射20回60Gyを開始しました。 この病院は全国○位の前立腺癌の放射線治療の実績があり既に多くの方が寡分割照射で治療が行われており、金マーカーやスペーサー挿入もなし、体に印さえ書かないと言う患者の負担を減らした治療になっています。回転型でなくそれはそれで心配でしたが治療実績の多さを信じ20回でお願いしました。 副作用は、頻尿、頻便、軟便、肛門痛、下腹部が重い・違和感などいずれも軽い物でしたが、14回目が終了した昨日夜にお腹のはりから下痢で少量の血便がありました。 朝排便時は、排便自体が出なかったのでごく少量の出血でした。 本日泌尿器科医の診察日で血便について聞きましたが、「あまり心配いらない」との事でした。放射線照射前にも看護師に血便の写真を見せましたが、「便器が真っ赤になるぐらいなら言って下さい」との事でした。後照射が5回残っており心配です。 質問ですが 1.早期の血便は様子見のようですが、治療、服薬等なされる事はないのでしょうか?  私は過敏性腸症候群があり少しのお腹の不調でも気になってしまいます。  かかりつけ医より整腸剤(ミヤBM)はもらい毎日飲んでいます。 2.早期に腸に障害が出た場合、晩期の副作用にも出る可能性は高いでしょうか? 3.放射線が当たる事の障害かと思いますが、直腸は前立腺の後ろにあると思いますが、  放射線は前立腺から上下にはみ出ている部分に当たっているのですか?  それとも前立腺を突き抜け、前立腺後ろの直腸に当たっているのですか? 

1人の医師が回答

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