閉経後骨粗鬆症 検査・薬に該当するQ&A

検索結果:39 件

ネフローゼ症候群治療に伴う骨粗鬆症予防薬の必要生

person 30代/女性 -

1年前に微小変化型ネフローゼ症候群になり、ステロイド40mgから1年かけて2.5mgに減っていましたが今月軽く再発してまた20mgに戻し3日で蛋白消えて現在15mgです。 ちょうどこのタイミングで主治医が転勤になり先生が変わったのですが、 今までの見てもらってた3人の主治医は、プレドニンとランソプラゾールしか処方しませんでしたが、 新しい若めの先生は、骨粗鬆症予防薬の処方と、プレドニンが10mgに減った段階でステロイドの副作用減らすためにブレディニンを処方する方針です。 プレドニン長期服用患者に骨粗鬆症予防薬は必須でしょうか? 私36歳ですが、産後の検査で骨粗鬆症予備軍なので閉経後は注意をと整形外科で言われていました。 主人もプレドニン何年も飲んでるんですが、骨粗鬆症予防薬を処方されたことはないそうです。 他の同じくらいの歳のネフローゼのお友達は早期から予防薬を一緒に処方されてる子もいます。 医師によって処方する先生としない先生がいるのは何故でしょうか? ネットで調べると、プレドニン使用初期から骨折リスクが上がるから最初から飲むべきという資料もありました。 実際、結局の所今からでも飲んだほうがいいのでしょうか? 元々骨密度低いので骨折も心配ですし、でも予防薬の副作用も心配です。

1人の医師が回答

プレ更年期の骨粗鬆症予備軍で起きる体の痛みなど。

person 40代/女性 - 解決済み

『骨粗鬆症予備軍の結果と、治らない右足、右手首の痛み』 今月41歳になります。 今年6月に慣れないパンプスを履いてから右足のこうや、足首に歩き方や曲げ方で痛みがあります。右手首は赤ちゃんを抱えてひねったときに痛めました。ずっと様子見でしたが、骨粗鬆症検査と共にレントゲン撮ってもらいまし た。 骨密度は平均より低く70代くらいで、骨吸収・骨形成にかかる値も基準値以内でしたが低めでした。 おそらく骨粗鬆症予備軍です。。 右足首や右足のこうのレントゲンとってもらっても特に異常な所見は見あたらず、もしかしたら骨密度の低下によるものかもと様子をみることになりました。 とりあえずビタミンD剤を処方されましたが、1ヶ月服用しても痛みはなくなりません。 女性ホルモンの低下によるものかなと感じて相談もしていましたが、薬が閉経後の人に使えるものだったかもしれないけど、まだプレ更年期の私に使えるか調べとくねと言われました。 骨粗鬆症などプレ更年期に起こる身体の不調は、婦人科系の薬?治療も併用したほうがいいですか?するとしたらどのような治療でしょうか?このまま体の痛みなどは取れないのでしょうか… ほかにも、皮膚の痒み(四年前から首のあたりが夏場は痒い) 朝若干、右の手の指のこわばり、コレステロール値も基準値よりややオーバーしています。 宜しくお願いします。

3人の医師が回答

2年程めまい、ふらつきの症状が続き困っています

person 50代/女性 -

2年程前からめまい・ふらつきの症状が出現し、この半年程で症状が悪化しており大変困っています。 握力低下や手先の使いづらさ、歩行時のふらつき、喋りにくさ等の症状も気になっています。2年の間に脳神経外科、耳鼻科、婦人科等複数医療機関を受診し、治療を変えているが症状の改善はみられず、悪化しています。症状の原因や有効な治療法があるのか、知りたいです。 (経過) 脳神経外科、耳鼻咽喉科を受診。脳精密検査(MRI等)を受けるも異常なく抗めまい薬を内服するも症状改善せず。婦人科にてホルモン検査受けるも典型的な閉経後のホルモン値とのこと。漢方薬内服するも症状改善せず。大学病院で脳精密検査(MRI等)と骨粗鬆症検査を実施し、良性発作性頭位めまい症の診断を受ける。骨粗鬆症とめまい関連の治験のためビビアントを半年間内服するも症状改善せず、骨粗鬆症検査の検査値低下する。漢方内科にてエプリー法の治療受けるも症状改善せず。 質問1.診療科はどこがよいのでしょうか?耳鼻科、脳神経外科、婦人科、漢方内科は受診しておりますが、他にこのような症状に該当する診療科はありますか? 質問2.自律神経障害の症状と似ている気がしており、そのような観点からの見解を知りたい。

3人の医師が回答

手根管症候群と骨粗鬆症の治療

person 50代/女性 -

4ヶ月前から手根管症候群で治療中です。両手指のしびれや両手のこわばり、小指にプジャール結節もあります。飲んでいる薬は加味逍遙散、リリカ、セレコックス、ムコスタ、メチコバールです。主治医の手外科の先生からはそろそろステロイドの注射をと勧められましたが躊躇しています。 先日別の病院で骨密度の検査をしました。閉経して3年になります。大腿骨は0.765g/cm2で若年平均値の81.49%、腰椎は0.834 g/cm2で若年平均値の69.97%でした。この病院は骨粗鬆症外来もあり、すぐにでも投薬治療(ビビアント錠)の開始をと言われましたが、手外科の治療との兼ね合いもあり、まずは手外科の先生に相談することにしました。母方の亡祖母と母も骨粗鬆症なので自分も早めに治療も始めなければと思っております。 今後の投薬の事で質問があります。手指のこわばりには、最初はエクオールを勧められました。しかし、漿膜下子宮筋腫(閉経による逃げ切りを狙い特に治療せず)と、3年前に乳腺の異常で針検査とその後の経過観察の経験もあり(今はもうしこりは消滅してその後異常はありません)、まずは加味逍遙散で様子を見ています。しかし、最近は指先のしびれよりも日中でも手指のこわばりや関節の痛みのほうが気になる状態です。そこでエクオールを試してみたいと手外科の先生に相談しようとした矢先でした。(エクオールはその後婦人科と乳腺外科の先生に確認して、今後も折々に検査を受けながら服用するようにとの事でした。) エクオールもビビアントもそれぞれ女性ホルモンに関わる薬のようですが、両方を併用しても大丈夫でしょうか。過剰になりますか。また、ビビアントは更年期の症状や手のこわばりにも効きますでしょうか。さらにビビアントの子宮筋腫や乳腺の疾患への影響も気になっております。

1人の医師が回答

早期閉経の治療と副作用

person 40代/女性 -

43歳女性です。 09/08に生理が始まって、二週間ほど続いたので、婦人科を受診しました。 (今まで、生理は正常にきていました。) そこで、血液検査をしたところ ホルモン値が閉経状態と言われました。 1ヶ月ほど様子見をしていましたが、生理がこないので、11月09日からプラノバールを14日服用して、11月28日に生理がきました。 その後、生理5日目からプレマリンを10日内服して、プラノバールを10日内服して、生理がくるのを待っている状態です。 ちなみに、このプレマリンとプラノバールは2クール分処方されています。 婦人科の先生は、閉経するには少し早いし、骨粗鬆症等のリスクもあるので、薬を使ってでも、あと1〜2年は生理を起こした方がいいとのことです。 ホルモン剤の副作用(乳ガンリスクの上昇)も気になりますが、やはり薬で生理を起こした方がいいのでしょうか? ホルモン値が閉経と言われましたが 更年期のような症状もなく 生理も順調にきてたので いまいちピンと来ませんが ホルモン値が閉経状態から 戻る?若返る?ことはないのでしょうか? あと、ホルモン剤は血栓ができやすくなるとのことですが、持病として未破裂の脳動脈瘤があります。 (小さいので年に一度の経過観察中です) ホルモン剤治療は、未破裂脳動脈瘤にも影響がありますでしょうか?

1人の医師が回答

胸椎と腰椎の圧迫骨折6箇所

person 60代/女性 -

60代の母が今年2月頃ぎっくり腰をおこし、ずっと腰痛を抱えていました。7月に背中の痛みがあり検査をしたところ10、11、12胸椎圧迫骨折と診断されました。 即入院し、1か月ほど安静にし、退院しました。その後、9月に腰痛がひどいと検査に行ったところ、今度は腰椎1、2が圧迫骨折と診断されました。 骨のがんも疑われ、腫瘍内科で検査をしましたが、特に問題ありませんでした。 大学病院へも行きましたが、閉経後の女性にはよくあることだから骨粗しょう症の薬を飲んであまり気にしないようにと言われただけでした。 痛みが悪化し再度入院となり、安静にしていたはずなのに、10月にまた新しい圧迫骨折が見つかりました。 次々圧迫骨折をおこしていて、さらに次の骨折があるのではないかと心配です。 一度圧迫骨折をすると他の骨にも生じやすくなると資料で読みましたが、まさにそういう状態なんだと思います。 いろいろ調べて、BKPは十分な保存治療で効果が得られない場合に限られているとありました。 胸椎の圧迫骨折はもうくっついているので対象外ですと医師から説明されましたが、腰椎でこの手術ができたら新たな骨折を止められるのではないかと感じました。 骨折を食い止めるという意味で、手術は受けられないのでしょうか? また、これだけ圧迫骨折しているので骨粗しょう症の治療も必要だと思うのですが、今入院している病院では本人は処方されていないと言っていて、血圧や糖尿の薬を飲んでいるので、これ以上飲みたくないとも言っています。 出してもらうよう家族が伝えるべきでしょうか?

1人の医師が回答

複雑型子宮内膜異型増殖症閉経前の卵巣の温存

person 50代/女性 -

現在50歳。そろそろ更年期の症状(不眠等自律神経失調症に近い)が見られるためたまたま行った婦人科で内診しエコーで「子宮内膜が厚い」と指摘されました。4方向からの組織診の結果、「複雑型子宮内膜増殖症」と診断され大学病院に紹介状を持って行きました。その後同じ検査をするも診断は同じでした。子宮全摘は覚悟しましたが、卵巣温存については卵巣だけは残したいと強く希望したところ病理結果次第では温存を考慮できるとのことでした。(体がん0期)現在50歳、血液検査上でのホルモン値は正常です。ゆくゆく数値は落ちていくと思いますが。(まだ閉経ではありませんと言われました)どう長く見積もってもあと1-2年で閉経なので卵巣がんのリスクを減らすため卵巣摘出も考えましたが、骨粗鬆症、成人病予防の観点から生活の質を考えて卵巣温存も考えています。標準治療は「子宮全摘+付属器切除」となるものの個人のケースにより婦人科医の先生でも考えが分かれるところだと思いますので悩んでいます。自然に閉経し更年期症状が現れる度あいと卵巣摘出による卵巣欠乏症度あいに違いはありますか。また卵巣を摘出した場合、卵巣がんのリスクを回避した見返りに卵巣欠落症が早くくるわけですが、その対処療法(漢方薬以外)について教えてください。

1人の医師が回答

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