開腹手術後 車の運転 いつからに該当するQ&A

検索結果:14 件

術後の痛みについて

person 20代/男性 -

よろしくお願いします。 私は、本態性振戦で脳深部刺激療法(DBS) を両側にしています。 10月30日にバッテリー交換と、バッテリー植え込み部位にケロイドがある為、切除、縫い直し手術を同時に行いました。 脳外科の先生はバッテリー交換で、開腹・縫合は形成の先生にして頂きました。 そこで、今になっても痛みが消えません(両側)何もしてなくても、たまに鋭い痛みが出たり、行動してても痛みがあります。 たまに、背中、わき腹あたりも痛くなります。車に乗ってて振動があると、バッテリーが揺れる痛みがあり、その後鋭い痛みが出ることもあります。鋭い痛みは傷口のような感じがします。あと、バッテリー付近(傷口も含み)張ったような痛みが出ます。 この範囲を使う行動をすると痛いです。 横になるのも痛く、寝返りをすると痛みが出る為、夜中に起きてしまう事もあります。現在、車の運転もあまり出来ず、電車に乗ったりしても辛い状況で長距離に行動する事も辛いです。 形成の先生は、強く引っ張って縫ってある為など感染とかはないので自然に治るのを待つのみと言っています(でも、こんなに続くのには驚いています)、脳外科の先生は、 感染は疑われるがそういう気配もないし、 でも、日にちが長いので心配してる状態です。(検査などはしていません、先生の診察のみです)日常生活に支障が出てる他、 診療科が2科に渡る為、先生も自分の専門部位の状態だけですので、判断が難しい状態です。この場合、何か適切な診療科はあるのでしょうか?また、何かいい方法などあれば教えて下さい。検査もしてない為何が起こっているのか不安です。痛みが強い時だけ、処方してもらっているロキソニンを服用してます。違う先生の意見を聞きたく質問させて頂きました。どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

前立腺癌の治療方針が決められない

person 70代以上/男性 -

先日、祖父が以前から弁膜症と不整脈で通院している病院の定期検査で前立腺癌が見つかり幸い転移は無かったのですが 先生から治療方針は、抗がん剤、開腹手術、ホルモン療法の選択肢の中から次回来るまでに治療方針を決めてくるように言われました 祖父は体力的には元気で毎日パークゴルフにも行っているし車も運転しており、80歳の年齢にしては全然元気で体力があると思います パークゴルフ仲間から同じ前立腺癌の話を聞くと、オペ後に尿漏れなどがありリハパンやパットを使用してる等の話を聞き恥ずかしいからオペするべきか 抗がん剤を選んでしまうと日常生活が辛くなり、また家族にも負担になるのではないか ホルモン療法は、今転移がないがホルモン療法を選んでもしかしたら、この先癌が転移したり大きくなるのではないか と、決めきれずにいます 兄弟2人も同じ前立腺癌が亡くしてます そちらは、ホルモン療法と抗がん剤でした。それに自分よりもだいぶ若い年齢での発症でした 抗がん剤は治療も辛いのも見ているし 結果、治療のかいもなく亡くなってしまって 今回、今通院している病院では治療しないで 隣の街の症例の多い病院で治療するように先生に言われましたが、 思いとして *紹介された病院でオペをするとして、元々持病で通院していた循環器系がないのでオペ中に何かあるのも心配 *前立腺癌の手術の前に今ある心臓の病気を治療してから、前立腺癌の手術をした方がリスクは少ないのではないか *家族としては、もっと大きな総合病院での治療がいい、今後の循環器の経過と前立腺の経過と1箇所の病院で診てもらう方が安心できるし、治療の共有もできるのではないか 素人目線で色々考えてしまいます。 この様な思いで色々思い考え答えが出せないでいます 何かいい答えがあれば聞きたいと思い書かせて貰いました。 よろしくお願いします

2人の医師が回答

高齢の母(82歳)がストマ閉鎖手術を受けるか悩んでいます。

person 70代以上/女性 - 回答受付中

82歳女性、昨年11月に憩室炎(かかりつけ医でのCT検査では発見されず、痛みを我慢し、4日目で救急搬送)による穿孔が原因で汎用性腹膜炎を発症し、緊急開腹手術を行い、S状結腸をすべて切除し、ストマを増設しました。2か月後に絞扼性イレウスで緊急開腹手術を行いました(こちらは早期ということもあり比較的軽度) 現在、ストマ閉鎖手術の体への負担、術後のリハビリ等を考え、手術するかどうか本人も含めて家族で悩んでいます。現在は一人暮らしで身の回りのことは一人ででき、車も運転でき、畑にもでています。 病院からは、高齢であること、心疾患歴(虚血性心不全、心房細動)があること(過去に弁膜症手術やカテーテルアブレーション手術歴あり。不整脈は現在は服薬で落ち着いています。)、軽度の糖尿病や腎機能が高くはないことから、積極的には勧められないと言われています。 閉鎖手術のリスクは、S状結腸切除により短くなっているため、大腸を右上角の腸壁から剥がして下側に引っ張ってきて、肛門側の腸管と縫合する必要があり、腸壁から剥がす際に他の臓器を含めて傷つけてしまうリスクと、ひっぱって緊張している腸管どうしの縫合のため縫合不全のリスクがあると言われています。 母はストマがあることがとても悲しいようで閉鎖をしたいようなのですが、手術をしたことで寝たきりになったり体力の低下から今の状態まで回復できない、今の生活水準に戻れないことを恐れています。手術の結果・経過は個人差があること、リスクがあることは理解できていますが、いったいどの程度のリスクがあるのかわからず、手術すべきか決断ができない状態です。参考にさせていただくご意見を頂戴したく、ご相談させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします

6人の医師が回答

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