間欠性跛行かどうかに該当するQ&A

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間欠性跛行があり、血管性なのか神経からくるものなのか心配です。

person 30代/女性 -

8年ほど前に 脂質異常、尿検査、高血圧があり服薬。 ダイエットをし、血圧安定したところで 引っ越しがあり内科に通っていませんでした。 三年程前には、一日8時間ほどのお散歩を毎日して、筋トレにはげみ その頃から間欠性跛行がでました。 一度整形外科を受診し レントゲンを撮りました。 多分狭窄症だろうということでリリカ。 途中で病院に行かなくなり... 妊娠し、久しぶりの血圧測定で高血圧。 尿酸値ギリギリ。コレステロールが高くでました。 アルドメット服薬 産後はニフェジピンを飲んでいます。 最近の血圧は120〜130(たまに、140台)/60〜80。で脈圧は55〜62を行き来しています。 妊娠中は高く出ることもあると様子見。 妊娠後期になると何故か 間欠性跛行はまったくなくなりました。 産後また間欠性跛行の復活。 怖くなり整形外科を受診しました。 レントゲンをとり、産後なので骨盤が開いているかな、、ぐらいで特に所見なし。 下肢静脈エコー異常なし。 脳MRI 24時間心電図異常なし 来週腰のMRIを撮ります。 私が怖いのは閉塞性動脈硬化です 医師に伝えると。 足の色や冷え、足背動脈とくるぶしのところ動脈が触れるので、その可能性は低いと言われました。 動脈からくるものでないと考えて良いのか お話を聞かせてください。 立ち止まらなくても我慢できるふくらはぎの痛みの方が多く左のふくらはぎの外側と足首少し上に感じます、歩いてると痛みがなくなることもあります。 立ち止まってもなくなりけど、前屈みになってもなくなるかと言われると。その時々によるという感じです。 痛くて座ったり、立ち止まらないとどうにもならないってほどでもないのです 歩き始めて少し経ち痛い時もあれば、一歩目から痛いこともあります。

10人の医師が回答

脊柱管狭窄症手術と間欠性跛行について

person 70代以上/女性 - 解決済み

78歳女性。関節リウマチと骨粗鬆症、左人工股関節置換、変形性膝関節症、変形性足関節症、外反母趾有。内科的には冠状動脈にステント留置の既往有。 50代頃には座骨神経痛があった。8年4ヶ月前に大腿骨骨頭骨折、当時主治医に人工股関節を勧められず、以降電動車椅子を使用。他科の医師に手術を勧められたため5年10ヶ月前に左人工股関節置換手術成功。しかし長距離の歩行できず、筋力低下と関節リウマチ、変形性膝関節症のためと考え鑑別できておらず。約3年前から骨粗鬆症のためイベニティ投与、1年後プラリアに移行。並行して1年11ヶ月前腰部MRI実施。脊柱管狭窄症であるが経過観察。1ヶ月前脊椎専門医に受診、ミエログラフィーの結果により椎間板が薄くなっていること、変形性側弯症もありXLIFによる手術適応と判断される。 痛みは耐えられるものであり(リウマチ薬の効果もあるためか)、座っていると問題なし。電動車椅子の使用は間欠性跛行及び歩行不安定のため。家庭内ではつたい歩きや歩行をしている。先の専門医には信頼をおいており、XLIFについても術式として評価している。 間欠性跛行のため、連続できる歩行距離は50~100m程度。活動性が低く、QOLをどうしても改善したいという欲求はないが、今後の神経への損傷、家族への負担、排尿障害(現在はなく頻尿はある)、健康寿命、介護、年齢を考えて3ヶ月後の手術を予定している。 機能性の問題で、本人の価値観に委ねられるところではありますが、間欠性跛行による歩行距離50~100m程度というのは、予後を考え、手術のタイミングとして妥当でありますでしょうか。 なお、変形性膝関節症に関しては、画像所見では手術適応もおかしくないものの、現在は年1回ほどひどい痛みがある程度で歩けているため経過観察中で、いずれ手術イベントも想定。ひとつひとつ対処せざるを得ないと考えております。

4人の医師が回答

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