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72歳の父が、長年間質性肺炎を患っており、最近在宅酸素療法を始めました。息苦しさから、最近はあまり外出もしなくなり、あまり動かなくなったため、足の筋力が確実に落ちています。 そこで、シックスパッドのフットフィットで少しでも筋力アップをはかりたいと思い、購入を検討していたところ、ペースメーカーなどの医用電気機器との併用は禁止されていることがわかりました。在宅酸素療法の機器との併用は問題ないでしょうか。 次回診察時に医師に直接確認すればよいのですが、明らかに使用禁止なようであれば、フットフィットの存在自体を父には伝えないでおこうかなと思い、質問させていただきました。
3人の医師が回答
以前から間質性肺炎の診断をうけていましたが、特段の治療法は行わず、定期検査をしていましたが、 7月に大腿骨を骨折し、急性期間病院からリハビリ病院に転院して11月から在宅でデイケアに通っている母のことです。 自宅では車椅子で、デイケアでは歩行訓練をしているのですが、日中は時々の息切れと咳込み、夜間は苦しそうに咳込み口をハンカチ等でおさえることが増えました。 血中酸素濃度は90を割ることがあります。 間質性肺炎の治療を考えると、在宅酸素療法を行いながらデイケアに通うのと、入院してリハビリは中断するのと、どちらが本人の今後によいかをアドバイスお願いします。 入院期間が長かったため、認知症も中程度あります。
5人の医師が回答
一人暮らしの77歳の母が7月に呼吸器へ救急入院しました。 以前よりぜんそくがあり内科へ通っていたのですが、咳と息苦しさが憎悪して自分で救急車を呼びました。 ステロイドを点滴投与・酸素吸入で咳は徐々に治まったのですが、今度は38度の高熱が続き、内視鏡検査の結果、間質性肺炎との診断になりました。 その後、母の病状は熱も咳もだいぶ良くなり、酸素吸入もはずすことができました。 今は投薬でプレドニンと殺菌の薬を飲んでいるようです。 胸のレントゲンは1日おきにとっていて、肺にあった影もうすくなってきたとのこと。退院後、在宅酸素療法の予定で酸素ボンベも用意されていたのですが不要になったと。 一度先生に話をお聞きしたいのですが、なかなか話す機会がなく、どのタイプの間質性肺炎かわかりません。 ただ先生の方は(家族の私に)特に話すことはないようなのです。 会話の理解に心もとない高齢の母はすっかり完治したつもりでいます。 そこで質問なのですが、間質性肺炎をネットで調べると、とても大変な病気のようですが、完治する間質性肺炎もあるのでしょうか。 病院は間質性肺炎を多く手掛けている関西の大病院です。 よろしくお願いたします。
1人の医師が回答
80歳父のことでおたずねします。 特発性間質性肺炎のPPFEと言われて4年がたちます。 今年1月中旬に気胸を起こしてから呼吸苦が進行し、 例えば寝ていると酸素飽和度は97%ですが、 トイレに行ったりすると89%まで下がります。 気胸が落ち着いたら、在宅酸素療法を開始しましょうと 先生からは言われています。 さて、おたずねしたいのはPPFEの終末期についてです。 「非常に苦しい、壮絶な最期」、と書いてある記事などを読み、 自宅で介護できるのか心配しております。 調べたところ「モルヒネの持続皮下注射が、間質性肺炎の終末期の苦痛緩和に有効」と読みましたが、 療養型病棟でもして頂けるものなのでしょうか?
こんにちは。現在、私の母親が昨年の秋より特発性間質性肺炎で自宅にて在宅酸素療法を行いながら生活をして居ります。 現在、静止時(安静時)流量は1リットルで98%〜99% を維持して居り、食事の時に酸素を数分間外して測ってみましたら、安静時は96%〜97%あります。ただ動作時は(階段の登りなど)88%までダウンします。やはり安静時も酸素は吸ってないとダメなレベルでしょうか。心臓に負担が掛からないか心配です。宜しくお願い致します。
9人の医師が回答
85歳の父です。3年半ほど前に間質性肺炎の診断をされています。以前にも、相談させて頂いているのですが、この2ヶ月ほどで息切れの症状が強くなってきました。普段は安静時で平均93〜94ぐらいの数値の血中酸素濃度で、たまに95の時もあります。ただ、家の階段を下りてトイレに行くだけとか歯磨き後で88ぐらいになります。在宅酸素療法は、まだしていません。先ほど、ベッドに横になってテレビを見ている状態で測ってみたら88〜90の数値をいったりきたりする感じで安定しませんでした。本人は、苦しさは訴えていません。顔色も普段と変わらないのですが、救急で病院に行った方がいいでしょうか?この状態は、急性増悪でしょうか?今の状態でも、在宅酸素療法を受けられるようになったら、あと数年は生きられるでしょうか?
4人の医師が回答
お尋ね致します。 本人は90歳男性 息苦しさと、から咳、 さらに労作時の疲れが酷くなり受診 本人は1年くらい前から自覚有り 当初の診断結果は、 間質性肺炎 次の診断結果は、 特発性間質性肺炎 最終の診断結果は、 過敏性間質性肺炎との事でした。 この診断結果に至った上記期間は3か月の間でございます。 最後の、 過敏性間質性肺炎との診断結果により、 主治医からの説明では治療法は無く、 環境を変えるようにとの説明のみでございました。 後は、急性増悪の可能性があるので、 進行しないように気を付けるように説明がありました。 お尋ねしたいことは酸素療法についてでございます。 数日前にリハビリ担当者からは、 24時間流量1で生活して下さいとの説明があり 在宅酸素療法の準備を進めておりました。 家でもベッドを購入し、 据え置き酸素機器の設置場所を空ける等準備は終えております。 ところが 昨日、在宅において労作時以外の安静時は 酸素を付けなくても大丈夫との連絡が入り困惑しております。 本人に確認したところ、 酸素を付けない状況で飽和度測定しましたら93との事でございます。 本人はこの3か月の入院(気管支肺砲洗浄後、治療は全く行っておりません)を踏まえ、さらに今回の安静時は酸素を付けなくても良いとの主治医からの診断により、改善していると思いとても喜んでおります。 安静時酸素飽和度93であれば、 安静にじっとしていれば、酸素をつけなくても大丈夫なのでしょうか? 睡眠時もつけなくても大丈夫なのでしょうか? 急性増悪の可能性有との診断もあった為不安に思っております。 恐れ入りますがご教示お願い致します。
80歳の父の事です。父は、4年前くらいに右上葉肺腺癌で、右上葉の切除をして、今年の6月に左上葉小細胞癌で、左上葉の区分切除をして、在宅酸素療法となりました。あと、もともと間質性肺炎があります。酸素は、安静時は3Lで、労作時は5Lです。 少し 外を歩くようにしているのですが、最近、歩くと、酸素飽和度が、67%位になってしまいます。5分位休むと、90%台になりますが、このまま、歩くのを続けても大丈夫でしょうか?
6人の医師が回答
お世話になります。 90代のおばのことでご相談です。 おばは間質性肺炎で在宅酸素療法をしているのですが、家族の者がうっかり 酸素流量を間違えてしまったそうで 大丈夫か心配なので相談依頼があり相談させていただきました。 動作時2リットルで安静時0.5リットルらしいのですが、 安静時〔寝ている時〕約2時間、2リットルのままにしてしまっていたそうです。 おばに変わりはないとのことですが 大丈夫でしょうか?問題ないでしょうか? 夜分に申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
2人の医師が回答
4年ほど前から間質性肺炎で治療しており(ステロイドの少量投与など)、現在在宅酸素療法をしている80代の父が、咽頭痛と咳、痰があり、受診したところ、抗生物質を処方頂きました。ジェニナックです。今後肺炎などにならないよう、とのことでした。風邪自体というより二次感染の予防のための投与という意味での抗生物質と理解しておりますが、ジェニナックでよいのか、ジェニナックのみでよいのか、教えて頂けたら幸いです。どうぞよろしくお願いします。
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