間質性肺炎在宅酸素療法に該当するQ&A

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間質性肺炎

person 70代以上/女性 -

一人暮らしの77歳の母が7月に呼吸器へ救急入院しました。 以前よりぜんそくがあり内科へ通っていたのですが、咳と息苦しさが憎悪して自分で救急車を呼びました。 ステロイドを点滴投与・酸素吸入で咳は徐々に治まったのですが、今度は38度の高熱が続き、内視鏡検査の結果、間質性肺炎との診断になりました。 その後、母の病状は熱も咳もだいぶ良くなり、酸素吸入もはずすことができました。 今は投薬でプレドニンと殺菌の薬を飲んでいるようです。 胸のレントゲンは1日おきにとっていて、肺にあった影もうすくなってきたとのこと。退院後、在宅酸素療法の予定で酸素ボンベも用意されていたのですが不要になったと。 一度先生に話をお聞きしたいのですが、なかなか話す機会がなく、どのタイプの間質性肺炎かわかりません。 ただ先生の方は(家族の私に)特に話すことはないようなのです。 会話の理解に心もとない高齢の母はすっかり完治したつもりでいます。 そこで質問なのですが、間質性肺炎をネットで調べると、とても大変な病気のようですが、完治する間質性肺炎もあるのでしょうか。 病院は間質性肺炎を多く手掛けている関西の大病院です。 よろしくお願いたします。

1人の医師が回答

間質性肺炎から慢性過敏性肺炎への診断について

person 70代以上/男性 -

お尋ね致します。 本人は90歳男性 息苦しさと、から咳、 さらに労作時の疲れが酷くなり受診 本人は1年くらい前から自覚有り 当初の診断結果は、 間質性肺炎 次の診断結果は、 特発性間質性肺炎 最終の診断結果は、 過敏性間質性肺炎との事でした。 この診断結果に至った上記期間は3か月の間でございます。 最後の、 過敏性間質性肺炎との診断結果により、 主治医からの説明では治療法は無く、 環境を変えるようにとの説明のみでございました。 後は、急性増悪の可能性があるので、 進行しないように気を付けるように説明がありました。 お尋ねしたいことは酸素療法についてでございます。 数日前にリハビリ担当者からは、 24時間流量1で生活して下さいとの説明があり 在宅酸素療法の準備を進めておりました。 家でもベッドを購入し、 据え置き酸素機器の設置場所を空ける等準備は終えております。 ところが 昨日、在宅において労作時以外の安静時は 酸素を付けなくても大丈夫との連絡が入り困惑しております。 本人に確認したところ、 酸素を付けない状況で飽和度測定しましたら93との事でございます。 本人はこの3か月の入院(気管支肺砲洗浄後、治療は全く行っておりません)を踏まえ、さらに今回の安静時は酸素を付けなくても良いとの主治医からの診断により、改善していると思いとても喜んでおります。 安静時酸素飽和度93であれば、 安静にじっとしていれば、酸素をつけなくても大丈夫なのでしょうか? 睡眠時もつけなくても大丈夫なのでしょうか? 急性増悪の可能性有との診断もあった為不安に思っております。 恐れ入りますがご教示お願い致します。

3人の医師が回答

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