関節症 認知症・介護に該当するQ&A

検索結果:31 件

歩行中に足が上がらない、足がフラフラ、立ち止まっていられない原因?

person 70代以上/女性 - 解決済み

83才、認知症アルツハイマー5年目、糖尿病(HbA1c7.0)、脂質性異常(中性脂肪208)、高血圧(上120位)などがありますが、散歩によって安定。 154cm 68kg BMI 26.8 腹囲 105.0cm 肥満気味です。 姿勢はとても良い。 散歩(早朝1時間、夕方40分、たまに昼も)が好きでよく歩かせています。生活のリズムや睡眠にとても役立っています。 認知症:もう殆ど記憶不可、収集癖、失禁などがありますが、他に問題行動はありません。 最近、散歩中に足がフラフラするようになりました。歩行中、前のめりに倒れそうです。横断歩道の赤信号も電柱に掴まっていないと前のめりに倒れそうです。よく見ると、歩行中、足が殆ど上がっていません。 早朝1時間(ベンチで休み休み)散歩しているんですが、足がフラフラするのは特に午後です。私がみるに、足?股関節?の可動域が狭くなっている感じがします。立ち止まって、片足の膝を上げさしたら、足が[くの字]程度しか上がりませんでした。 ・質問は、 足の可動域?認知症による影響?筋力の問題?栄養の問題? どんな対処をするべきでしょうか?認知症の母の介護ができているのは、散歩のおかげなので絶対に治したいです。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

高齢者の転倒による股関節骨折からの人工骨頭置換術後の認知機能の相関について

person 70代以上/女性 - 解決済み

80代の母が転倒して片側股関節を骨折したので人工骨頭の手術を受けました。 それまでも転倒がありたんこぶが出来、その後に硬膜下血種の診断もされております。 もともと認知症の症状がありアリセプトを服用していました。 要介護度は、それまで3~4でした。手術前時点で、5まで悪化していました。 転倒以前は、肩を揉みますと「はぁ~気持ちいい~」と単発の発語はありましたが、 転倒をきっかけ(トリガー)にしたように失語というのでしょうか、呼びかけに「はい」と 応えるのがやっとという状態になりました。 硬膜下血種を診断していただいた脳外の先生からは、身体能力が低下すると認知も 低下してしまう。硬膜下血種は、あるものの脳の圧迫はないので、治療は不要との お話でございました。五苓散などの漢方もあるが、CTからすると処方の必要性より 漢方による肝臓への負担(副作用)を考慮したほうがよい。 五苓散や治打撲一方という漢方は、副作用が強いものでしょうか。 身体能力低下と認知機能に関する先生方の見解を、お聞かせ頂けますと幸いです。

3人の医師が回答

正常圧水頭症と硬膜下血腫の診断と治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

2005年頃より言動が時に攻撃的であり時に穏やかでありを繰り返すことが増えた。 それから徘徊が年に数回程度あり夜眠らずに独り言を言うようになり、精神科にて 認知症と診断されました。 それ以来、ずっと認知症だと思ったまま2020年になりその間、アリセプトは常時 服用していました。 今年2020年になり父が母の介助中に母が転倒しておでこにたんこぶができました。 直後に、脳神経内科でCTを撮りましたが異常なし、しかし「明らかに」この転倒が きっかけと思われるように一切の発語がなくなりました。それまでは、肩を揉むと 「ああぁ。気持ちいい~」という程度の会話まで行きませんが発語がありました。 転倒後は、「おかあさん」と呼びかけて「はいよ」応えるというのがやっとです。 「おかあさん」と呼びかけて「はいよ」というのは、以前も日常的にありました。 その後も1度転倒して股関節骨折で片脚に人工骨頭を入れています。自宅での 介護が難しいと判断して施設へ入所しました。 それから特発性正常圧水頭症の事をテレビなどから知りましたので 念のためと診てもらったところ、正常圧水頭症の診断。その後、 近医にて別に硬膜下血腫の診断を受けました。ただ、水頭症、 硬膜下血腫(医師曰く、血種が小さい)のいずれも手術の必要なし。施設との 連携病院でも同様の所見。脳の萎縮もあるとのこと。 ご相談は、 手術はリスクもわかりますが、血種が小さいや水頭症も時間が経っているため 手術は無意味でしょうか。 五苓散が軽度の血種には効くと医師から教えてもらいました。連携医では、 薬の処方なし。近医は、大学病院からの若い非常勤医です。 母は、85歳。胆嚢結石による胆嚢摘出を2020/11にしています。全身麻酔下での 腹腔鏡手術です。 ご意見たまわれますようお願い致します。

4人の医師が回答

84才の父はインフルエンザだったのか?

person 70代以上/男性 -

昨夜発熱。B型インフルエンザでした。介護中の84歳の父へうつす懸念があるか?心配です。 (2人とも12月に予防接種済) 先に同じインフルエンザにかかったのが父だったのか? 又は、父はインフルエンザではなく別の病気(精神科または認知症初期の症状または脳症等)だったのか?判断をしたいです。 (土)父:酷い下痢 (日)父:痰がなかなか取れず、 俺はもう終わりだと弱気発言 (月)父: (午前中)物忘れ外来で認知症の薬を処方され、落ち込んだのか?昼頃から、口数が減り、反応鈍い (夜中)パチンコから帰宅も車から降りて来ないので、話しかけると、反応が鈍く、あたかも今パチンコ台に座っているような独り言。。その後も、意識朦朧とし、ベッドにようやく誘導。朝までオムツぐしょぐしょ。 (火)父:よくやくバナナを口にする 風邪ひいたかな?頭が痛いと。 (水)父:飲食するも一日寝ている 私:夜発熱 (木)父:朝37度微熱も起き出すが だるいとの事で座椅子で寝たまま。 私:インフルエンザと判明 【近況】 精神的に不安が多く、思い悩む事が多い ・リウマチは薬で安定も、寒さで関節の痛みが少し強い。 ・3年位前から、特にここ半年位、物忘れが酷い。毎日失くし物探しや、言った言わないなど口論も多い。 ・若い頃からイライラ怒鳴る事が多く(強迫性障害の気も)妻が先月精神科に入院。特養の入所が決まった矢先 ・先月嫁も出産と同時に家を出た為、息子と私娘が交代で泊まって面倒を見ています。

3人の医師が回答

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