変形性股関節症
person50代/男性 -
今回は質問を変えさせていただきます。専門医の先生方、宜しく御願い申し上げます。
認知症介護で心身ともに疲れ食事の栄養も十分ではなく筋肉も弱り体重も36kgを下回ってきた82歳の母の股関節が日に日に痛みが増しそれを解消するためには人工関節置換も厭わないと言い出してます。リハビリするにも痛くて出来ずそれが又痛みを増長させている模様です。しかし年齢・体調・環境から外科的手術には慎重にすべきと考えます。先ず、?この場合の外科的手術をした時の危険因子は何ですか?
?それ以外の方法としては先ず、対症療法的に軟膏・筋注で一時的にも(3ヶ月〜?)痛みを抑え、軽度なリハビリを開始し、食事もケータリング等により栄養をしっかり摂取し、先ず筋肉を強化する事に専念することで抜本的な股関節の痛みを無くしていく事がベストだと思いますが、如何でしょうか??
?鎮痛の対症療法的としての軟膏・筋注はどれくらいもちますか?
教えてください !! 宜しく御願い申し上げます。
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