陰茎癌 20代に該当するQ&A

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先圭コンジローマなのか?皮膚がんなのか?

person 20代/男性 -

28歳男性です。 記憶上では2021年の時、尖形圭コンジローマと診断されていました。原因はおそらくその頃付き合っていた彼女と考えられます。その頃、仕事の都合で中々休み取れず、治療(液体窒素)など2回程度しかしておらず、放置していました。2024年5月頃から尖圭コンジローマは性器HPV感染が原因と初めて知り、慌てて治療再開し、左側根元や冠状溝に冷凍窒素治療で複数回を行いました。最後に治療した時は、2024年12月中旬です。イミキモトも少しだけ塗っただけです。 過去に3回HPV検査をしました。 1回目 時期:2024年11月中旬 検査内容:高/低リスクHPV 検査箇所:陰茎左側の患部をブラシ刷り 結果:全て陰性 2回目 時期:2025年1月中旬 検査内容:高/低リスクHPV 検査箇所:陰茎左側の患部を綿棒ぬぐい 結果:全て陰性 3回目 時期:2025年1月下旬 検査内容:低リスクHPV 検査箇所:肛門内部の綿棒ぬぐい 結果:陰性 【写真/補足】 ・全ては同じ患部の撮影 ・尺で測り、直径は約4mm弱 ・1月1日の時、患部は白い、膨らみ無し ・最後性行為(ゴム有り)は2024年9月 ・自慰行為は1日1回程度 ・患部ではなく、患部周辺は時々微妙に痒い 【教えていただきたいこと】 ・患部は先圭コンジローマなのか?皮膚がんなのか?ポーエン病なのか?それともなんのか?とても不安です。。。 ・男性のHPV検査は信憑性はどうなのか?一部男性の検査は意味ないと言われました。 ・感染済ですが、9価HPVワクチンを打つ意味ありますか? ・日本国内では番号を特定できる検査はあるか?例:明確に16、18、33などの特定検出が出来る病院はありますか? ・完治できますか?感染してから4年も経ちました。不安でしか無いです。 長文ですみません、ご回答よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

オーラルセックスによる性感染症の感染可能性

person 20代/男性 - 解決済み

先日特定のパートナーでない方とオーラルセックスをしました。 性感染症が怖くなり、性病検査を複数個受けようとしておりますが、そこで相談があり投稿します。 検査結果次第ではありますが、検査結果が出るまで不安で仕方なく、性病の感染可能性の大小、ならびに検査結果の解釈方法について相談させていただきたければ幸いです。 私は、3年前あたりまでは、特定のパートナーでない方とコンドームなしでの性交渉を複数回行っていましたが、その後今回まで行っていません。 半年ほど前まではHIV、梅毒、肝炎、クラミジアにはかかっていません(検査済) 今回は以下のシチュエーションでした。 コンドームなしでのオーラルセックス(されるのみ) その後、コンドームをつけて性交渉を試みたが、半分ほど挿入したところでやめ、性器を拭いた上でコンドームを取って再度オーラルを受けた 相手の腹部にかぶれた見た目があり、リスクを感じ12時間後にドキシサイクリンを服用 A.本文下部の受検予定の性病について、今回のシチュエーションにおける感染の可能性の大小、およびこれ以外にこのシチュエーションで受けるべき検査があればご指摘いただければと存じます。 B. 検査11. 12.のHPV検査結果に対する対応について相談させてください。 HPVについては、がん化は数%と理解しています。(軽視するつもりは全くないが、検診を受ければリスクを回避できる) またコンジローマも、ネットで感染者のうち3%が発症すると読みました。(ソースが曖昧ですが) 家族を作るような交際相手ができた際、どのように事実を説明し、どの程度癌やコンジローマに対してリスクがあると説明すべきか迷っております。 B-1.もしハイリスク系を持っていたら、ピンポン感染して定着思想と思っています。その場合子宮頸がん検診を毎年受け、異形成細胞が見られたら治療する/ワクチン接種をお願いする形でリスクは減らせるのでしょうか。 男性の治療法がない以上、他にやり方はないとも思っておりますが、これを受容してくれる女性としか付き合えなくなることを覚悟しています。。リスクを私が気にしすぎなだけであれば良いのですが。 B-2.コンジローマ系の2つのHPVを持っていた場合、最大の潜伏期間が8ヶ月とされていますが、これを超えたら性交渉をしてもよいのでしょうか。検査でウイルス感染が分かった場合、症状が出なければ自身が不顕性感染しているという判断になるかと思うので、性交渉をすることに抵抗があります。 B-3.今回のシチュエーションで、陰茎の根元などにコンジローマとなるhpvが感染している可能性はどのくらい高いでしょうか 受検予定 1. クラミジア(性器) 2.クラミジア(のど) 3.淋病(性器) 4.淋病(のど) 5.マイコプラズマ2種(性器) 6.ウレアプラズマ2種(性器) 7.性器ヘルペス(尿による検査,ヘルペス1型と2型) 8.トリコモナス 9.ガーデネラ 10.カンジダ 11.HPV (ハイリスクの13種) →性器を綿棒で拭って提出するタイプ 12.HPV (コンジローマに関係する6型、11型) →性器を綿棒で拭って提出するタイプ 13.HIV(早く知りたくNAT検査にするか迷っています) 14.梅毒(事後28日後にRPR法とTP法を合わせたものを受検予定) 15.B型肝炎(事後35日後にNAT検査予定) 16.C型肝炎(事後24日後にNAT検査予定)

1人の医師が回答

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