陰茎癌リンパ転移に該当するQ&A

検索結果:15 件

前立腺癌 手術か、放射線治療かで迷っています。

person 60代/男性 -

はじめて投稿いたします。 先日、大学病院にて、初期の前立腺がと診断を受けました。 今後の治療方針について、悩んでおります。 可能であれば、アドバイスを頂戴できますとありがたいです。 【現況】 ・男性、62歳 ・2024/11/14 血液検査 PSA値7.31 ・MRI検査により、前立腺右部に1センチ程度のガンと疑わしきものを確認 ・2025/1/29 生体検査実施 生検20本のうち、右4か所に腺がんが認められる ・グリソンスコア4か所とも 4+4=8です。「低分化腺がん」と診断確定 ・上皮の二層性を欠いた癒合腺管状あるいは篩状を呈して増殖する ・CT検査では、転移はなし。骨シンチはこれから実施。 ・治療の方向としては、手術を薦められています。 ・術式名:ロボット支援前立腺摘除術(陰茎海綿体神経血管束温存[みぎひだり両側レチウス温存]骨盤内リンパ節郭清) ・昨年10月に右腎がんの部分切除をロボット手術で行っていまして、術後の経過は良く、ロボット手術そのものへの  不安はあまりありません。 【悩んでいること】 ・術後の尿漏れについては、ある程度、準備をすれば回復するであろうと推察しているのですが、  男性機能について、射精ができなくなることとレチウス温存でも勃起不全になる可能性があるので、  決断ができていません。 Q1)男性機能が無くなる可能性がどの程度なのか? Q2)また私のような症例の場合、再発がどの程度の割合で起こるのか? 知りたいです。 また、手術でない場合、放射線による治療を選択肢として考えています。 重粒子線、陽子線、トモセラピーを現段階でイメージしています。 Q3)それぞれに治療効果や後遺症について、何か違いが出るようであれば知りたいです。 Q4)その場合の男性機能温存とガン再発の可能性がどのくらいありそうか?知りたいです。 Q5)放射線治療をして再発した場合は、根治手術をできなくなり、放射線治療もできないため、 ホルモン療法しか残らなくなると思いますが、この知識は間違っていませんでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

陰茎癌術後の検査数値の上昇について

person 60代/男性 - 解決済み

63歳主人です 2023年9月に扁平上皮癌の(陰茎癌)と診断され陰茎を根元2〜3センチ残し切除しました。 CT検査から鼠径部にしこりが数個ありリンパ節郭清手術も行いました。 手術前はステージ3だと 言われました。 しかし、術後の鼠径部の細胞の生検検査の結果は、癌ではなかったのでステージ1の診断です。 ステージも下がり抗がん剤治療も行わない結果で安堵しておりました。 手術後1ケ月の検査では クレアチニンキナーゼ 151 CEA 6.0. SCC抗原1.1 正常範囲内でした。 手術後4ケ月の検査では クレアチニンキナーゼ 851 CEA 9.4 SCC,抗原1.5 4ケ月の検査では基準値を超える数値となりました。 CT検査は、異常がありません 医師からは、SCC抗原の数値の上昇が気になるとのことです。 クレアチニンキナーゼの上昇については、医師のコメントがなかったので後に心配です 再度血液、尿検査を行います が結果まで時間を要しますし、その間色々考えて心配でなりません。 そして、覚悟もしなければなりません。 上記3点の異常数値は 癌の再発やどこかに転移が疑われる証なのでしょうか。 クレアチニンキナーゼの 上昇は、癌との関連性が あるのでしょうか 今後数値は、上昇を続けても CT検査に異常がない場合は 抗がん剤治療は、行わないの でしょうか。 ご相談をよろしくお願いします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)