一昨年の6月適応障害と診断されクロチアゼパムを朝・夕1錠づつ処方されました。
症状も落ちついてきたため昨年3月から減薬を開始し、昨年末に断薬しました。
しかし体調が悪く体の痛みや喉の違和感等があります。
最初の減薬を半錠と言うスピードで減薬開始したこと、離脱症状が出ていたにも関わらず減らしたい気持ちが強く減薬を進めてしまったことが、遷延性離脱症状として続いているのだと思っています。
本来離脱症状が出たら元の量に戻してさらにゆっくり減らして行くものと最近知りました。
朝1錠⇒半錠 体のこわばり・胸の締め付け感・体の震え・吐き気
朝 ⇒0 唾の呑み込みの違和感
減薬中から断薬後の症状としては 体のチクチクする痛み・吐き気・体の内側が震える 感じ等々たくさんあります。
主治医には診察のたびに離脱症状ではないかと伝えるが否定されてしまい、ずっと不快な症状が続いています。
一気断薬や急減薬は離脱症状が数か月から数年続くとのことで再服薬を考えています。
離脱症状と診断され早く再服薬をと思っています。
また離脱症状の場合、減断薬に詳しい医師の診察を受けたいと思っています。
関東圏で詳しい医師がいらしたら教えてほしいです。
よろしくお願いします。