筋肉のこわばり ピクつき
person20代/男性 -
20代後半です。
二ヶ月前に腕の脱力感を感じて、神経難病を疑い不安やストレスで不眠になり、神経内科で診察を受けました。ハンマーのようなもので叩いてもらったり、握力の計測、その他の筋力診察してもらい、脳のctも撮ってもらい、その時点で異常は見られないと診断されました。ただ、心配症で別の脳神経内科で診断を受けて同じような診察をしてもらい、そこでも異常はないと伝えられて、精神的なものからきてる心身症と診断されました。
そこでアルプラゾラムとデエビゴを処方してもらいました。服用後は不眠も解消されて、なんとなく体の違和感もなくなってきました。
デエビゴは寝る前に1錠を1週間ほどで服用をやめて、アルプラゾラム0.4mgは朝と夜に1錠を服用から3週間後に減薬を始めました。減薬後は夜に1錠を2週間ほど続けて、その間、不安、怠さ、息苦しさ等が症状として出てきました。その後、完全には落ち着いてないが、症状が緩和されたため、さらに0.5錠に減薬しました。このあたりから、全身の筋肉のピクつき、こわばりが増えて早朝覚醒にもなりました。アルプラゾラムの依存性や離脱症状が怖くなっていたこともあり、離脱症状が続いていましたが0.5錠にしてから2週間で断薬しました。念の為、医師には確認を取っており、服用期間が短いからいつ辞めてもいいよと言われてました。
現在、断薬直後は中途覚醒、息苦しさが続いていましたが、1週間ほどで緩和されました。
ただ、断薬後ピクつきの頻度が増えたのと、筋肉のこわばりが強くなってます。特に太ももと二の腕に感じます。筋肉痛のような痛みも感じることがあります。スマホを持っていると、母指球が疲れやくなってます。これらの症状は離脱症状で自律神経の乱れからきてるのでしょか。
最近はピクつきや、こわばりが増えたことで、神経難病に対しての不安がまたでてます。
神経難病の心配はありますでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





