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6月頭に左肺上葉のガン、胸壁浸潤、多発性リンパ節転移と診断されました。今のところ他に転移はありません。手術はできないと言われています。先日、キイトルーダでの治療が可能となりました。PDL1は90%です。 主治医に一緒にサプリを服用してもいいか聞いたところ『悪くはないけど前から飲ん...
2人の医師が回答
昨年6月に肺腺がん(EGFR変異陽性 exon19del )と診断され、タグリッソにて1次治療を進めて参りましたが、今年の8月に耐性(胸膜播種、胸水貯留)となり、その後組織を採って検査したところ形質転換して小細胞がんとの診断を受けました。...現在、イミフィンジ+シスプラチン+エト...
非小細胞肺癌 遺伝子変異なし ファーストライン、シスプラチン+アリムタ+アバスチン6か月 現在カルボプラチン+アリムタ6か月目 病状は大きな変化はなくほぼ現状維持です、これから先有用な抗がん剤など あるのでしょうか?
多発性脳転移。 分子標的薬、アレンサ治療中。 Progrpが治療前2000ほどありましたが、アレセンサ治療開始後60になりました。 Progrpは非小細胞肺癌ではなく、小細胞肺がんのマーカーとのことですが、アレ...
77歳の父が非小細胞肺がんステージ4の状態です。 脳に転移があったため、ガンマナイフ治療を行い、経過は良好です。 原発腫瘍は右肺にあり、脳以外の転移は、検査ではありませんでした。 非小細胞肺がんで、EGFR遺伝子変異陽性のため、分子標的薬第...
父が8月に肺癌と診断され、非小細胞肺癌の線癌で抹消型、ステージ3B左肺、心臓に向かう血管、リンパまで転移しており、手術不可能の為抗がん剤と放射線治療をすると言われました。9月8日にシスプラチンとビノレルビンの投与を行いましたが副作用も少なく3日程で退院し、1...
1人の医師が回答
非小細胞肺がんの化学療法が奏功しているにも関わらず、CA19-9のみが異常な高値を示している件について質問いたします。 69歳の母が、肺扁平上皮がん(EGFR L858R変異陽性)ステージ4となり、昨年11月中旬より分子標的薬と血管新生阻害剤(タルセバ+サイラムザ)にて治療を...
3人の医師が回答
1.遺伝子検査の結果が出るまで(もう一度気管支鏡検査で検体を採取する事を含む。) 治療を開始しないのか、今すぐ治療を開始する。 2.治療を開始する場合、並行で遺伝子検査を行えるのか、 どうぞよろしくおねがいします。
オプジーボに似たキイトルーダが 非小細胞肺癌初回治療に対して薬価収載前の無償提供開始され、来年2月に、薬価が決まるのではないかという情報を先程みました。 オプジーボとの違いは初回治療から使用可能だとかいてましたが、 無償提供開始患者さんはま...
夫の病気について、2回目の質問です。 病気がわかってから、丸1ヶ月と数日が経ちましたが、昨日その間で行なった生検検査の結果が出て、非小細胞肺がんの扁平上皮癌であること、の説明を受けました。 脳MRIの結果、脳への転移は今の所なし。 腰椎骨転移あり、痛みの場所と腰のMRIと腰の...
4人の医師が回答
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