非小細胞肺癌 30代 女性に該当するQ&A

父６６歳が、肺腺がんです。二センチ未満の初期で、ピンポイントで放射線？を当てる治療をしまし消えました。 父は何年も喫煙していて、食事もカツ丼や唐揚げが大好きです。原因はそれかもと思いましたが、腺がんの場合、喫煙はあまり関係ないそうで、じゃあ原因は一体？ それと、私は一人娘で３５歳、喫煙はしたことありませんが、体質が似て腺がんになってしまう確率は上がりますか？ ちなみに、唾液で出来る、ネットで買った遺伝子検査では肺がん(非小細胞がん)の項目がhigh　2.13倍となっていました。とても怖いです。

59才母の事ですが肺がん非小細胞がん4期です。今アムルビシン3ｸ-ﾙを終えましたが今日脳転移の方の結果が出て大脳に5〜6コ画面ではわからない物(点)があると言われました。前回小脳に1.2ﾐﾘと6ﾐﾘがあり、エックスナイフで打ち4ﾐﾘと一つは消えたのですが…9月にもう一度確認してみてそうであれば次は全脳照射だと言われましたが9月で遅くないですか?他の方法はないですか?全脳照射をしてまたできた場合もう何もできないのかと思うと怖くて仕方ありません。

60歳の母が、肺がんであることがわかりました。肺腺がん、非小細胞がん、気管支と肺の境と、肺の左右、脳の表面にできてしまいました。気管支と肺の境に10日間の放射線治療を行いました。来週からイレッサによる抗がん剤治療が始まります。イレッサは喫煙者には効果がないと聞いたことがありますが、母は喫煙者です。効果がある場合もあるのですか?また、胸の辺りが少し苦しい、咳をすると頭の方に響いて痛む、と言っています。主治医は頭の方には症状は出ない、とおっしゃったようなのですが、本当でしょうか? 進行状態としては、末期なのでしょうか? いろいろと質問してしまい、すみません。どうか回答をお願い致します。

はじめまして。 先月、親戚が肺がん疑いと診断され、入院しました。1ヶ月の検査の結果、癌が確定、放射線治療後に抗がん剤治療を行う方向でした。しかし精神不安定の状態が出てきており、髄液・脳の転移の可能性もあるといわれています。そして、不穏行動により放射線治療がﾏｰｷﾝｸﾞからすすみません。主治医より現在の状態が落ち着かないと放射線治療は困難と言われました。 肺がんは扁平上皮癌の非小細胞癌、?B、左心房と食道、右気管支を圧迫しており、右肺はほとんど機能していないそうです。また、胸の水もたまっており酸素を使用してます。 放射線照射は20分程度、日中は比較的落ち着いているというのですが、放射線治療中に体動があるとどのように危険なのでしょうか?また抗がん剤を先に使用する場合はないのでしょうか?

70歳の母が突然肺癌4期を宣告されました。タバコも吸わず健康診断も問題なく健康でした。 2008年10月に突然緑内障発作を起こし、手術のため血液検査やレントゲンを撮りました。手術後、現在まで月一回の検診を受けていましたが、今年2月半ばに突然呼吸器科へまわされました。結果、2008年のレントゲンで放射線技師から「怪しい影がある」とあったにもかかわらず、今年2月まで放置されていたということでした。 「扁平上皮癌」「非小細胞癌」大きさは3〜4cm、頚椎2番目に転移…というような診断で、先週から抗がん剤治療と放射線治療を開始しました。 今のところ頚椎以外に転移はありませんが、転移があるということは全身に転移があるとすることは理解しました。余命も短い数字を目にします。 悔しくてたまりませんが、母に対し精神的にも医学的にも誠意ある治療をしてもらいたいと思うだけです。前置きが長くなりましたが、質問したいことは 色んなワクチンや免疫療法などがネット上で飛び交っていますが、それらは藁にもすがりたい者に対する詐欺なのでしょうか?知人にすすめられますが、私は病院が使わない、すすめないということに疑問を感じて断り続けています。 それから、平均の数字でしょうが、やはり非小細胞癌は抗がん剤が効きにくく、先は見込めないのでしょうか? よろしくお願いいたします。

妻が肺がんステージ3b術後です。 肺がんでは良く、早期であれば治癒が見込めると聞きますが、3bは早期発見ではないと思います。 3bは治癒の可能性はないのでしょうか？これまで3bで治癒された方はいないのでしょうか？